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能登の茅葺き古民家民泊を復旧してボランティア拠点として活用したい

能登の里山里海の魅力を伝えるため、祖父母の家であった茅葺き屋根の家屋を何年もかけて再生させて農家民泊としてオープン。その直後に被災しました。家屋はかなりのダメージを受けていますが、なんとか復旧させて能登の支援拠点としても活用していきたいと考えています。

現在の支援総額

5,409,397

180%

目標金額は3,000,000円

支援者数

476

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/17に募集を開始し、 476人の支援により 5,409,397円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,409,397

180%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数476

このプロジェクトは、2024/01/17に募集を開始し、 476人の支援により 5,409,397円の資金を集め、 2024/02/29に募集を終了しました

能登の里山里海の魅力を伝えるため、祖父母の家であった茅葺き屋根の家屋を何年もかけて再生させて農家民泊としてオープン。その直後に被災しました。家屋はかなりのダメージを受けていますが、なんとか復旧させて能登の支援拠点としても活用していきたいと考えています。

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一歩一歩修繕が進んでいます。茅葺の農家民泊はまだ風呂ができていませんが、すでにボランティアさんが寝泊まりしボランティア拠点としての機能ができています。クラウドファンディングスタート当初からあげていたように茅葺の家を拠点に地域のお片付けなどにも各地のボランティアさんが活躍してくれています。ネクストゴールまであと少し!クラウドファンディングの終了までもあと2日になりました。最後のもう一押しをお願いします。