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リフォーム大作戦!自立を目指す若者たちにとって実家のような「居場所」を作りたい!

「はこぶね」は、児童養護施設等を退所した若者にとって、止まり木となる「居場所」を運営しています。この度、千葉県八千代市の新しい拠点への移転に伴い、リフォームプロジェクトを立ち上げました。空き家状態の空間を、ここに集う若者たちにとって居心地のよい場所にしていきたく、あたたかいご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

1,244,000

124%

目標金額は1,000,000円

支援者数

107

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/14に募集を開始し、 107人の支援により 1,244,000円の資金を集め、 2024/04/27に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

1,244,000

124%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数107

このプロジェクトは、2024/03/14に募集を開始し、 107人の支援により 1,244,000円の資金を集め、 2024/04/27に募集を終了しました

「はこぶね」は、児童養護施設等を退所した若者にとって、止まり木となる「居場所」を運営しています。この度、千葉県八千代市の新しい拠点への移転に伴い、リフォームプロジェクトを立ち上げました。空き家状態の空間を、ここに集う若者たちにとって居心地のよい場所にしていきたく、あたたかいご支援をお願いいたします。

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クラファンスタートから一週間が経ちました。この一週間で49人もの方々からの励ましと応援をいただき、早くも60%を超えて参りました。みなさまの応援、ご支援、感謝いたします。社会的養護の若者たちは、声を上げる術を知りません。今問題を抱えている自覚もありません。何故なら、関心を持って接してくれるオトナがいないからです。しかし、このクラウドファンディングは、自分たちのためにオトナたちが無償で動いていることを実感させる大きなきっかけとなっています。若者たちは、今、見て感じています。「〇〇したら〇〇してあげる」という条件をつけない、仕事としての付き合いではない、オトナの関心が自分たちに向けられていることを、彼らは感じていることでしょう。今後とも、応援をよろしくお願いいたします。 そして、ぜひ今一度拡散、PRをお願いいたします。はこぶね代表 大藪真樹


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令和6年3月16日付けの千葉日報に掲載していただきました!千葉日報さんには、以前一度取材していただいたことがあります。その時は今よりもっと小さな活動で、誰かに知らせる術もなく、ただその時その時にできることをやっていた程度でした。それが、今ではたくさんの人に支えられて、このように応援してくださる方々が増えました。そのおかげで、若者たちが前向きになっていく姿が見られています。とても感動的です。こうして記事にしてくださることで、あまり知られていないことが少しずつ広がっていきます。本当にありがとうございます。まだまだこれからもより多くの人に、この意味ある活動を知ってもらいたいと思っています。 ぜひ引き続きの応援と、拡散をお願いいたします!はこぶね代表 大藪真樹


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「はこぶね」の副代表スヨンです!開始6日目になりますが、クラウドファンディング目標金額の50%を超えました!心温まるメッセージと、たくさんの応援とご支援をありがとうございます。一緒に走ってくださる支援者の方をさらに呼び込むべく、一層、励みたいと思います!皆様にも、ぜひ拡散にご協力いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。(写真は、フレンズ(ボランティア)さんアイディアの見事な飾り付けのケーキです)


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先日、「はこぶね」代表の大藪様とお話しして、行政の現場で児童養護の働きを長年取り組んでおられる一方で、行政では手が届かない、社会福祉の隙間で苦しんでおられる方々のために自らボランティア活動を行っておられる姿に大変感銘を受けました。こうした小さな草の根の働きは地域社会にとって大切な活動であり、私も応援していきます!グッド・サマリタン・チャーチ牧師 参議院議員金子道仁


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千葉県八千代市八千代台で活動している民間まちづくり会社の「八千代台まちづくり合同会社」代表、吹上朋充です(写真中央)。「はこぶね」さんとは昨年(2023年)、はこぶねさんが新拠点となる引越先を探している最中、縁があって知り合いました。弊社は古い空き家、テナントをリノベして活用する活動もしているのですが、小学校が目の前にある元耳鼻科の物件の2階をリノベする案が、はこぶねさんの新拠点として話にあがっていたのです。結果的には別の場所へ引っ越しが決まりましたが、そのときのご縁ではこぶねさんの存在、活動を知ることができました。同じ八千代市内にある団体ながら、知る機会がなく、それは知ろうとしなかった自分の姿勢の悪さもあるのですが、社会生活の中で、自分の知らないことの多さを再確認しました。児童養護施設の子どもたちや、退所した後の若者たちが、どう生活しているのか?ドラマやTVの中の話ではなく、今現実にある状況を知ることができました。インクルーシブという単語を最近よく聞きますが、はこぶねさんは正にそれを以前から一歩ずつ、着実に実践してきたのだと思います。ご興味のある方、元気な方は実際に、はこぶねさんの活動に身をもって参加、お手伝いすることも可能です。または遠くからでも、少額でも、多くのみなさまからの寄付が大きな助けになります。ぜひこの機会にご寄付をお願いします。八千代台まちづくり合同会社 代表吹上朋充https://yachiyodai-machi-llc.com