おはようございます。はこぶねで作る食べ物についてご紹介します。「手作りの〇〇」シリーズ今回は「コロッケ」基本的に、【おふくろの味】(昭和っぽいけど)を覚えていないというか、知らない若者。「手作りのコロッケを食べたことがない」という話を若者たちから聴いたフレンズさんの提案で、「じゃー作ろう」となりました。材料はシンプルに、挽肉、じゃがいも、玉ねぎ。材料を切るところからみんなで作業し、出来たコロッケを1つづつ揚げていきました。まあ、食べる食べる。「こんなに美味しいコロッケ初めて食べた」って。フレンズ冥利につきますね。コンビニ食やジャンクフードではなく、誰かが作ってくれた手作りのご飯から、少しでも愛情を感じてくれたら嬉しいです。そんな気持ちで手作りシリーズをやっています。次はどんなメニューかな?若者たちが集まると、ちょっとした料理もご馳走になります。これも日々の活動です。こんな些細な活動ですが、ぜひ、皆様のご支援とご協力をよろしくお願い致します。はこぶね代表大藪真樹
先日、施設訪問に行ってきました!毎月訪問させていただいている児童養護施設に行ってきました。小学生の男子と遊ぶ!というミッションです(*・*)今回、何だかいつもと様子が違っていて、何だろう!?と思っていたら、新しい職員さんがいらっしゃいました。とても物腰の柔らかな女性の職員さんでした。子どもたちに優しく接しておられて、なるほど一。子どもたちが落ち着いて見えたのはこれかぁ〜と( ¨̮ )まだまだ小学生のうちは甘えたい年頃ですよね。優しい職員さんの母性に触れたんだなーと、胸がチクッとしました。ちょっとほっとした訪問でした(▰╹◡╹▰)ちなみに、この日は、戦いごっこがしたいと、武器と盾、武具を一生懸命作って時間切れになりました。また次回のお楽しみです。毎月行くことで、職員さんとも関係性ができつつあります。細く長くの活動です(*・*)g”施設訪問ははこぶねの活動の根幹です。どんなに忙しくても、これはずっと続けていきます(*•̀ᴗ•́*)وもし、ご一緒に。という方がおられましたらぜひお問い合わせください。はこぶねのクラウドファンディングは、残り2週間を切りました。今施設にいる子どもたちが、将来はこぶねに繋がるためにも、ぜひみなさまのご支援とご協力をお願いいたします。はこぶね代表大藪真樹
こんにちは。今回は、はこぶねの顔である大藪の自己紹介をさせていただきます!代表理事 大藪真樹出身地:大阪性格:大阪のおばちゃん笑経歴:2012年、大学から勉強をしていた児童福祉の力を活かし、自宅近くの児童養護施設でボランティアを始める。2017年、一般社団法人はこぶねを立ち上げ代表理事に就任。2020年、児童養護施設を出た後行き場がない若者数名のためにシェアハウス開所。2021年、運営の難しさに直面し、若者の独立と同時にシェアハウス閉所。2022年4月、休眠預金の助成を受けてTomo Caféオープン。2024年1月、休眠預金の助成終了と同時にOKAMURA SDGs BASEへ拠点を移す。本業は、社会福祉士として家庭児童相談室で勤務中。活動を続けているモチベーションは、人はみんな誰かの世話になって生きていると思っているから。私も、私の子どもたちも。だから、私ができることをできる時にやっています。それが世の中の循環ってやつかな~(*•̀ᴗ•́*)و まだまだ、みなさんのご支援とご協力をお願いいたします( ¨̮ )自分の力で人生を変えていく手助けを!!はこぶね代表大藪真樹
なんと!新しい拠点で雨漏りが。。。みなさまの応援のおかげで、なんとかリフォームができそう!。。と喜んだのもつかの間^^;先日の大雨で天井から雨漏り出現しました(TT)なんということでしょう。予想外の展開です。でもでも、八千代ユネスコ協会の方々や、オカムラホームの方々が素早く対応してくださり、リフォーム前に何とかしてくださる。。かもしれません^^いや~^0^ 何が起こるか分かりませんねえ。大雨がなければ、発見されなかったことですし、綺麗にリフォームした後だったら、もっとショックだったかもしれません^^何があっても、常に感謝をしつつ歩みたい今日この頃です。慌てなーい慌てない^^;今日も、若者達は40分以上歩いてきました。帰りは送って行ってあげましたが、1時間自転車で帰って行った若者もいます。事故にあわないよう祈るばかりです。さあ、まだまだクラウドファンディング続きます。ぜひとも更なるご支援をよろしくお願いいたします。はこぶね代表大藪真樹
感謝します!감사합니다!Thank you so much!たくさんの方々のご支援とご協力をいただき、おかげさまで目標額100万円を達成いたしました!2012年に始めた小さなボランティア。若者たちが抱える不安や悩みに、誰も気づく人はいませんでした。でも、2024年、こんなに多くの方々の支えや応援、励ましをいただけるようになるとは、なんという幸いでしょう!感謝、感謝、感謝です!!これから手がけるリフォームが、未来に待つ若者の助けになるよう、はこぶね一同引き続き頑張って参ります。感謝の気持ちを抱きつつ、僭越ながら、ネクストゴールを目指させていただきたいと思います。是非とも今一度、拡散とご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。はこぶね代表大藪真樹