「海とうに」は、千葉県中の浜でビーチコーミングして、ウニや貝などを拾い、オリジナルアートへと昇華させます。 年々気候変動のせいか浜の異変に気づき、自然の大切さを考え表現する作品でもあるし、素直に「カワイイ」「キレイだな」と思える作品でもあります。 会場番号19 いせそう(レディースファッション)のショーウィンドウ一面を使って、「海とうに」作品『あの夏の海辺へ続く窓』の展示が完了しました。 開幕は7月20日ですが、50組もの展示設営をしていくので、徐々にやっていかないと間に合いません! ちょっとベンチを動かして、まちげー展示の表示をして、スタンプラリーのスタンプを準備して、のぼり旗を立てればハイ完成!…ですが、お店の方々の協力が何よりも肝心。 年明けから、回覧板まわしたり、一軒一軒アンケートを取ったりして、少しずつまちげーを伝え、反応があったお店に具体的にお願いしてまわりました。 こんな企画、お店も初めてなら、作家も初めて。 まちげースタッフは丁寧に両者をマッチングして、ここまで来てます。 皆さん有難うございます!
あさひ街ぶら芸術祭!作品やお店の準備も整ってきました。スタンプラリー用のスタンプは、なんでも遊びに変えてしまう南隆一の制作です。準備は進んでおりますが、運営資金が不足しております!芸術祭を成功に導くために、皆様のご支援をよろしくお願い致します!
6月9日(日)矢野華風と旭市民の共同制作を会場となるQ坂本菓子店で行いました。 子どもからお年寄りまで20名程が集まり、お年寄りは昔の話を聞かせてくれたり、旭のイメージや商店街にあった昔のお店の名前など書で表しました。矢野さんがこれらを組み合わせて大きな作品にします。 また矢野さんが制作した旭の作品を一部展示しました。まだまだほんの一部でこれから更に追加されますが、芸術祭らしくなってきたので、お知らせします。(右が矢野華風。左はコラボする編み物作家Magic of yarn名智岬) 既にご支援してくださった方々には感謝です。有難うございます。 SNS拡散なども助かります。 引き続き宜しくお願いします!
「あちこちから作家を集めて作品を展示する」……これだけでも大変だし、素晴らしいことですが、まちげーでは、「遠方からのゲスト作家と、旭市民の共同制作作品も展示します!」 客観的な立場から旭の良さを発見する作家。市民は、一流のアーティストに触れてなおかつ自分の手が芸術祭に加わる。昔のエピソードを語るお年寄。子どもたちはふ~んと楽しげに手を動かす。この享受から作品が生まれる。 そして、作家はここから、多くの人の鑑賞に耐えられる作品にバージョンアップさせます!乞うご期待! 第2回寿留女21共同制作 6月22日(土)旭市Mado-ka(ちば醤油アート広場併設)10 〜15 時第2回矢野華風共同制作 6月23 日 (日)旭市Q(旧)坂本菓子店 (柏屋呉服店の前)13 〜18時宜しくお願いします☺
旭市のイラストレーター秋山正義デザインのまちげーTシャツとトートバッグ、リターンに追加されました!あさひの商店街を描いたイラストで、街のあれやこれやが散りばめられています!身長153cm女性でS、163cm男性でM、173cm男性でL,、180cm男性でXLくらいのサイズ感です!