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70歳のアンマーが作り続けた”人と人とを繋ぐおいなりさん”を届けたい!

僕の原点は、母が作るおいなりさんでした。 70歳のアンマーが30年間作り続けた”人と人とを繋ぐおいなりさん” 心を包んでくれる美味しさで人と人とを繋ぎます。 その想いと優しいおふくろの味をみんなに届けたい!!!

現在の支援総額

783,333

261%

目標金額は300,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/29に募集を開始し、 80人の支援により 783,333円の資金を集め、 2024/03/26に募集を終了しました

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70歳のアンマーが作り続けた”人と人とを繋ぐおいなりさん”を届けたい!

現在の支援総額

783,333

261%達成

終了

目標金額300,000

支援者数80

このプロジェクトは、2024/02/29に募集を開始し、 80人の支援により 783,333円の資金を集め、 2024/03/26に募集を終了しました

僕の原点は、母が作るおいなりさんでした。 70歳のアンマーが30年間作り続けた”人と人とを繋ぐおいなりさん” 心を包んでくれる美味しさで人と人とを繋ぎます。 その想いと優しいおふくろの味をみんなに届けたい!!!

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2024/03/05 12:00
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こんにちは!

本日はみなさまからのご支援で集まった「支援金の使い道」についての方向性が決まってきたので、報告させていただきます!

今回のクラウドファンディングですが、何度も言いますが本当に想を遥かに超える達成スピードでした。

正直なところ、僕の予測では一所懸命活動して、3週間くらいで目標達成のイメージだったんです。ですが、ありがたいことに今、ネクストゴールを設定してその目標に向かって次の挑戦をしている最中です。


そんな中、もう一度改めて「支援金の使い道」について考え始めました。

クラウドファンディングで集まった「支援金」は、みなさんから”応援したい”という気持ちが乗った資金で、やはりその他のお金とはその特性や、色が違っているものだと考えています。

大まかに「開業資金」で使わせていただきました!ではなく、

どうにかみなさんに還元できるような、頂いた”想い”をお返しして循環できる使い方はなんだろうと考えました。

(ちなみに、お店の名前「くるり」にも和になったり、循環の意味合いが含まれています。)

そこで私が今考えているのが「お米」と「水」に、当初の計画以上にさらに力を入れて、良いお米と良い水で商品を作れば、支援して頂いたみなさまの口に入る時に、還元されるのではないか?というところに辿り着きました。


<支援金での購入品①>

おいなりさんに使用するお米の保冷庫を購入させていただくことになりました!!

これはお米の保管温度(15℃)や湿度が適正に保たれ、酸化を抑え、鮮度を落とさない素晴らしい機材です。※画像はイメージです。

今回、いなり屋くるりのおいなりさんで使うお米は「たかすタロファーム」さんという農家さんから直接仕入れさせて頂くことになりました。

農家さんから直接お米を仕入れることで、通常の中卸業者さんから仕入れるよりも、精米したてのお米を仕入れることができます。

つまりとても新鮮なお米ということです。

そしてその新鮮なお米を、お客様の口に入るまでのすべての工程で、良い状態を保つ管理ができる環境を整え、より良い状態の食材で作ったおいなりさんを食べて頂けたら、頂いた支援金の還元につながると考えました。

そのため、まずは大容量の保冷機能付きの米びつを導入することにしました!!

みなさまの支援のおかげで、材料を変えるわけではなく、販売価格はそのままで、当初の予定よりもさらに質の良い商品が提供できるようになると思います!

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