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子どもの頃から母乳育児を当たり前に〜子ども用授乳服製作プロジェクト〜

おままごと、ごっこ遊びは社会性を育み、なりきる役の生活の知恵を学び取る場です。 家庭生活のベースを再現するままごと遊びの子育ては「哺乳瓶」しかツールがないため、赤ちゃんのお世話=ミルク育児になっています。 将来の育児成功の鍵を遊びから。 それを実現するのがこの「子ども用授乳服」です。

現在の支援総額

300,000

120%

目標金額は250,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/07/01に募集を開始し、 66人の支援により 300,000円の資金を集め、 2016/09/18に募集を終了しました

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子どもの頃から母乳育児を当たり前に〜子ども用授乳服製作プロジェクト〜

現在の支援総額

300,000

120%達成

終了

目標金額250,000

支援者数66

このプロジェクトは、2016/07/01に募集を開始し、 66人の支援により 300,000円の資金を集め、 2016/09/18に募集を終了しました

おままごと、ごっこ遊びは社会性を育み、なりきる役の生活の知恵を学び取る場です。 家庭生活のベースを再現するままごと遊びの子育ては「哺乳瓶」しかツールがないため、赤ちゃんのお世話=ミルク育児になっています。 将来の育児成功の鍵を遊びから。 それを実現するのがこの「子ども用授乳服」です。

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あと、1週間。

来週の今頃、達成を目前にしている報告、もしくは達成したことをこのサイトで報告できるよう、みなさまぜひご協力ください!

さて、毎朝ニュースをTVでチェックしているのですが、

今朝のNHKおはよう日本で、母乳育児のことを扱っていました


やはり、免疫などの良さを掲げると、母乳で育てられなかった母親が「申し訳ない気分」になってしまう、ということを昭和大学江東豊洲病院水野先生が指摘されていました。


その後に、子ども用の競技用車椅子を制作している会社が紹介されて、これまで作られてこなかった子ども用の競技用車椅子についても報道されていました。

パラリンピックからの流れなのですが、その中でメーカーの方が

「これまで子ども用の車椅子はコストが合わなかったが2サイズ展開で開発した。
 より多くの子ども達にスポーツを楽しんでもらいたい」

と語っていたのです!

これは、まさしく、モーハウスのクラウドファンディングと同じ!

母乳育児を子どもの頃から親しんでもらいたかったが、ツールとして開発するのに、まさしくコストが見合わなかったんです!


いろいろシンクロしましたが、いよいよ残すところあと7日になってしまった、クラウドファンディングの取り組み。
成立できない可能性がまだ70%もあります!


ぜひご協力ください!!




 

 

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