クラウドファンディングの終わりが近づいてきました。
残り25時間という、まさに最終段階に差し掛かっています。
このプロジェクトに手を差し伸べてくださった多くの方々に、心から感謝を申し上げます。
皆様の支援があったからこそ、ここまで来ることができました。
クラウドファンディングを通じて、運営チームとサポートしてくれる仲間たちが増えたことは、僕ににとって最も喜ばしいことです。
共に歩んでくれる仲間がいるというのは、この上ない力となります。
今回の挑戦を通して、5月にはついに「親子ウェルカムステーション」をスタートさせることができそうです。これからは、この活動を持続可能なものにしていくことが、次の大きな目標になります。
このプロジェクトが目指しているのは、不登校の子どもだけでなく、その子どもたちの一番身近な存在である親たちが心地よいと感じる居場所を作ることです。
この場所が、親子にとって安らげる喫茶店のような存在になれば幸いです。
これからも、さらに支援の輪が広がってほしいと願っています。
今はまだ小さな火かもしれませんが、全国から集まってくれた仲間たちのおかげで、この火が遠くまで光を届ける灯火になることを強く信じています。
3月15日で、このクラウドファンディングの挑戦にひとつの区切りがつきます。
しかし、それは同時に新たなスタートでもあります。
僕たちの取り組みはここからが本番。
変わらず、引き続きご支援と拡散を心からお願いいたします。
終了の鐘が鳴るまで、一瞬たりとも足踏みすることなく前進し続けます。
一人ひとりの小さな手助けが、大きな力となり、多くの親子に希望の光を届けることができると信じています。
このプロジェクトに寄せていただいた熱い想いを、実現するために全力を尽くします。