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親子ウェルカムステーションを作りたい 〜不登校の親子が頼ってもいい居場所〜

「親子ウェルカムステーション」では、不登校の子どもとその親が心安らぐ居場所を提供します。シニアボランティアの力を借りて子どもは遊びや学びを自分のペースで楽しみ、親はくつろげるカフェ風の空間です。土曜の午後、札幌市の地区センターを利用し、教育相談や不登校に関するセミナーも。そういう居場所を作ります。

現在の支援総額

221,611

6%

目標金額は3,300,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/12に募集を開始し、 33人の支援により 221,611円の資金を集め、 2024/03/15に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

221,611

6%達成

終了

目標金額3,300,000

支援者数33

このプロジェクトは、2024/02/12に募集を開始し、 33人の支援により 221,611円の資金を集め、 2024/03/15に募集を終了しました

「親子ウェルカムステーション」では、不登校の子どもとその親が心安らぐ居場所を提供します。シニアボランティアの力を借りて子どもは遊びや学びを自分のペースで楽しみ、親はくつろげるカフェ風の空間です。土曜の午後、札幌市の地区センターを利用し、教育相談や不登校に関するセミナーも。そういう居場所を作ります。

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2024/03/15 18:35
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クラウドファンディングの終了まで、あとわずか5時間。
心の中は期待でいっぱいです。
多くの方々からの支援を受け、この瞬間に至るまでの旅は、まさに冒険でした。

では、なぜこのプロジェクトの終了を今日に設定したのでしょうか。

その答えは、
一年前の今日にあります。

今日は、僕がKindleで初めて書いた小説
「くじらの部屋〜不登校を死語にしてもいい」
の出版記念日なんです。

小説は発表してからは、居場所作りをしたい、不登校を死語にしてもいいし、応援すること、応援されることの大切さを、感じる日々でした。

この小説を通じて出会った多くの人々との繋がりが、今のプロジェクトへと発展しました。

だからこそ、この一年後の今日を、
「はじまりの日」
として選んだのです。

今朝は早く札幌を出発し、大阪に入りました。大阪城公園を散策し、大阪城に登りました。
この場所から感じ取れるエネルギーは、僕にとって計り知れない力となりました。

夜は、大阪の南堀江にあるライブハウス鹿音にお邪魔します。
この場所は、僕にとって「不登校を死語にしてもいい」の聖地であり、プロジェクトの始まりの地です。


ここはエネルギーに満ち溢れています。

そして、今日3月15日は天赦日でもあり、一粒万倍日でもある最高の日です。
新しい何かを始めるには最適な日で、このクラウドファンディングがこのプロジェクトの始まりを告げる狼煙となりました。

これからも、皆様の温かい応援をいただければ幸いです。
僕の願いはただ一つ、親子が元気になり、安心して過ごせる居場所を提供することです。

ここに宣言します!
「親子ウェルカムステーション」プロジェクトが、今日から本格的に始動します。

クラウドファンディングが終了するその瞬間まで、皆様の支援、拡散に心から感謝します。
引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。


このプロジェクトは、僕たちの夢です。
一緒に、この夢を現実に変えていきましょう。

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