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能登半島で被災!奇跡のオーベルジュの未来を一緒に守ろうプロジェクト

東京赤坂から移住して10年、やっと自給自足的な暮らしを構築し始めた矢先、正月の大震災で能登の景観が無残にも崩れ去りました。この島の美しく自然豊かな恵みである海の幸と山の幸を、心行くまで堪能して頂ける宿泊施設を今まで通りに運営し続け、能登の文化と未来を繋げていきたい。どうか、ご支援をお願い致します。

現在の支援総額

5,277,015

105%

目標金額は5,000,000円

支援者数

205

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/03に募集を開始し、 205人の支援により 5,277,015円の資金を集め、 2024/04/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,277,015

105%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数205

このプロジェクトは、2024/02/03に募集を開始し、 205人の支援により 5,277,015円の資金を集め、 2024/04/15に募集を終了しました

東京赤坂から移住して10年、やっと自給自足的な暮らしを構築し始めた矢先、正月の大震災で能登の景観が無残にも崩れ去りました。この島の美しく自然豊かな恵みである海の幸と山の幸を、心行くまで堪能して頂ける宿泊施設を今まで通りに運営し続け、能登の文化と未来を繋げていきたい。どうか、ご支援をお願い致します。

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#地魚料理 の付いた活動報告

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【応援メッセージNo.6】里山音楽家、田んぼアーティストChoji(チョージ)さんからの応援!こんにちは。わずかですが応援させてもらいました。各地、とても、心配で、、、、(奥能登の金蔵とのご縁で能登に来られる機会が増えたchojiさん)(金蔵からのご縁で山本君がchojiさんの詩に号泣したキッカケで輪島三井の茅葺庵でコンサートを毎年、収穫時に開催)(そんな、ご縁が長く永く続いている…だから、各地、心配して下さってるのが痛いほど分かる…泣)軽トラ に資材 積んで すぐにでも 駆けつけて何か 役に 立ちたいんですが、現地の 事情も あるし、また 様子 見て、どこかで 力になれたら と思ってます!どうか がんばってください!里山まるごとコンサート風景(能登のフォトグラファー松田咲香さん撮影)また時が来たら、必ず歌いに行きます。こちらこそ、大事な能登とのご縁、これからもよろしくお願いいたします。・・・・・・・・・・・・・・・・・【サンスーシィからのお礼】Chojiさん、ありがとうございます。本当にありがとうございます。こんなに短い文章なのに、Chojiさんと能登の長い長い歴史から紡がれる凝縮した言葉に泣けて泣けて・・・胸が詰まりました。最初の出会いは、輪島三井の茅葺庵で開催していた「里山まるごとコンサート」を見に行ったのが始まりでしたね。このChojiさんの写真を見て、一発で好奇心を掻き立てられて「Chojiさんに逢いたい!歌を聞いてみたい!」と、お客様のチェックアウト後のお掃除を投げ出して、当時79歳の母と二人で藁葺庵の「里山まるごとコンサート」に車を飛ばして、駆け付けました。歌詞が、風のように、空気のようにココロに流れ込んで来る。そんな懐かしい生の歌。田んぼをしている大変な労働力と喜びの共通点・・・ 祭り日のように酒を酌み交わして大人の無礼講を由とする気さくさ・・・地域に住んでる気難しい人への「人間としての根源」を、魅力として見つめられるChojiさんの優しい眼差し・・・そんな深い心象風景が醸し出される歌詞に、全てが鷲づかみにされて、沁みて染みて…(収穫後の疲労が溜まってることもあり、茅葺庵の山本くんに負けず劣らず)Chojiさんの詩に大号泣したのが、ファンになる始まりでした。CDを購入してからは、車のカーラジオにダウンロードして、その大好きな詩と共に、島を走り、道を走り、 海を眺め、草刈りをし、稲作をし、頑固な爺の魅力をも再発見し、島をますます好きになり、母と笑い、自然を愛し、頑固爺と共に労働し、未だに風のままでも、諦めずに、一緒に一緒に、詩に歌に励まされながら、日々、島暮らしを愉しんで、頑張って、いたのです。1月1日16:20 家に帰る途中に遮断されて通れなくなり絶望した道路の崩壊それなのに・・・突然の能登半島の大震災、輪島の火災、家への帰れなくなった道路の大きな崩壊を目の当たりにして、身体がぶるぶると震えるほどの恐怖が押し寄せた。その傷も冷めやらぬまま、不安を煽るように続く余震のぶり返しに、ココロがギューっとずっとずっと、締め付けられていました。その後、余震で崩壊し始めてい町への海側の帰路崩壊した町並みの横を車で通る度に、息が出来ない程に苦しくて、不安と恐怖と怒りに精神的にも参り始めていた、そんな時に、ふっと、Chojiさんの詩がカーラジオから流れて来て「島を愛してきた自分」が走馬灯のように色鮮やかに蘇り、この時、初めて涙が出たのを覚えています。「あぁ、泣けたんだ。私」って思いました。その日の帰り道に、田んぼの脇に車を停めて、ひとり車の中でわんわんと大声で泣きました。一番、Chojiさんが気にかけていた奥能登「金蔵」への音沙汰がついたことで安心した気持ちと更なる心配を書いたFBメッセージも、読んで胸が詰まりました。金蔵も輪島三井も、Chojiさんが愛した現地への眼差しから紡がれた歌詞の意味を失わないように、本当に、本当に、頑張って欲しいです。どうか、あの頃の 能登へ・・・コンサートで喜ぶママ(能登のフォトグラファー松田咲香さん撮影) きっと、Chojiさんご夫妻と繋がっている、このご縁の方々は、同じ想いでいるのだと信じて疑いません。大好きな押しChojiさんを前に、周りには「親戚ですか?」と言われるママですが、そんなファンにも優しい懐の深い奥さまにも、どうか宜しくお伝えください。そして、田植えか稲刈りの時に能登島の詩を創ってもらってコンサートをするのが夢です。この町のハザ干し(天日干し)稲作を絶やさないように頑張ります。気長に応援していてください。軽トラで駆け付けて、一升ビンを回してくださいね。   能登島Sans-souci       長竹幸子そんな素敵なChojiさんのサイトCD買うならコチラChojiシンガーソングライター、里山音楽家、田んぼアーティスト歌、ギター、ピアノ、篠笛、和太鼓1975.12.12生 神奈川県横浜市出身/三重県津市美杉町在住


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【応援メッセージNo.4】海ゴミ・アーティスト『あやお』ちゃんからの応援!3年間能登島に住んでいて、サンスーシィでバイトをさせて貰っていました、海ゴミアーティストのあやおです。満月の日に海水を汲んで塩をつくり、手植えで田んぼをし、手刈りでハザかけ。海で海藻をとるために潜り、サザエやアワビも採って、まぁ、あげたらキリがないぐらい全て自分で食べ物を作り出す2人(笑)私も面白いのでバイト関係なく、一緒に島の大自然で遊ばせてもらってました。特に印象的なのは、世界NO.1レストランNOMAの、東京支店INUAという店に能登島の食材を卸していたそうですがその醤油を仕込むためのイナゴを田んぼでとり、料理に使うイチジクの葉っぱを大量にとり、ヤツマタモクという海藻の気泡のプチプチを1つ1つハサミで切った事(笑)一生忘れられませんw そして、何よりも賄いが美味しすぎて、サンスーシィの賄い飯よりも美味しい食べ物がこの世にないので本当に困ってます。(若い時にこの味を覚えてしまったので本当に困っています)賄いの写真ばっかり(笑)今では、私は子どもも産み、海ゴミアーティストとして少しだけ立派?になりましたが、当時、島でちゃらんぽらんに、毎日、遊んでたバカ者の私を面白がって、一緒に島の大自然の中で遊んでくれ、育ててくれて感謝してます。また、そんな突然、島にやってきたバカ者をサンスーシィの賄いを餌にして、いつのまにか育ててくれる、そんな場所でありつづけて欲しいです。 会った時に自慢しようと思ってたんだけど・・・私の作品が4月から小4の算数の教科書の表紙になるんだよ。 直接会った時にお金渡そうと思ってたけど、クラファンで応援したよ!今日の夜、宣伝するぜ!あやお・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【サンスーシィからお礼】 あやちゃん!ありがとう!本当にありがとう!!立派になりすぎちゃって恐れ多すぎます。本当^^島に来た時は「なんか?面白い女子キターー?!」って思っていましたが、お店が忙しくなりアルバイトに来てくれるようになって、色んな事も手伝ってくれて本当に助かっていました。アクティビティの場所を汚されて…女二人で片づけたり・・・お客様が帰った後の掃除など午前中のバイトが終わって賄いを食べた後に、午後から時給なし労働なのに、声を掛けると2つ返事で「面白そうだからヤル!」って何でも挑戦してくれてましたね。一緒に、私も、いっぱいあやちゃんに元気を貰っていました。でも最初の頃は、ちょっぴりオヘソが曲がっている時期があったよね。きっと、アナタの素晴らしい素質を見抜けていない大人たちの心無い言葉を浴びて来たのかな?と私は思ってもいました。大人の嫌な行動などに腹を立てて諦めている時も見受けられたので本当に真っすぐな子なんだって思いました。シェフも同じことを感じていて、「せっかく可愛い顔なのに、ふてくされた顔していると勿体ないよ~!」って言った事を彼自身が良く覚えていました。大きなお世話だったけど、あやちゃんの笑顔が見たかったからです。許してね。でも、元気いっぱいで自由な発想で伸び伸びと羽根を羽ばたかせて、ゴミ問題に取り組みながら、あやちゃんの光るセンスでアーティストとして認められたのは、本当に、何よりも手放しで嬉しいです。教科書すごいね。自慢の可愛いあやちゃん^^そして息子ちゃん♪能登島の道路が安全になったら逢いたいです。抱っこさせてね。楽しみにしています。こんな被災地で前途多難で前が見れない時に、夢と希望をありがとう。いつもあやちゃんには元気を貰っています。ありがとう。いつまでも私たち夫婦の光でいたください。あやちゃんがくれた貝殻の磁石と、トイレットペーパーホルダーは今もお客様のトイレに君臨して、どちらも大切にしています。能登島sans-souci 長竹俊雄・幸子そんな素敵なゴミアーティストのあやおちゃんインスタこちらが公式サイト(応援して貰ってますが、私たちも彼女を応援しています)