ロックフェス好きに愛される青森の輸入チーズ専門店!初のオリジナル熟成チーズを作る

青森県の輸入チーズ専門店が初となるオリジナル熟成チーズ作りに挑戦します!フジロックをはじめ様々なフェスに出店しているチーズ屋だからこそ見えてきたあたらしい目線のチーズカルチャーを広めるために!青森県の林檎酒とヨーロッパのチーズを融合させてその架け橋を生み出します。"禁断の味"シーショックチーズ!

現在の支援総額

1,340,500

42%

目標金額は3,170,000円

支援者数

216

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/12に募集を開始し、 216人の支援により 1,340,500円の資金を集め、 2024/04/03に募集を終了しました

ロックフェス好きに愛される青森の輸入チーズ専門店!初のオリジナル熟成チーズを作る

現在の支援総額

1,340,500

42%達成

終了

目標金額3,170,000

支援者数216

このプロジェクトは、2024/03/12に募集を開始し、 216人の支援により 1,340,500円の資金を集め、 2024/04/03に募集を終了しました

青森県の輸入チーズ専門店が初となるオリジナル熟成チーズ作りに挑戦します!フジロックをはじめ様々なフェスに出店しているチーズ屋だからこそ見えてきたあたらしい目線のチーズカルチャーを広めるために!青森県の林檎酒とヨーロッパのチーズを融合させてその架け橋を生み出します。"禁断の味"シーショックチーズ!

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皆様たくさんのご支援、お言葉を頂き本当にありがとうございます!

4/10~5/31までの挑戦!是非ご一読お願い致します。

https://camp-fire.jp/projects/833993/view



本業の建築士としてはもちろん、街づくりでもマーケットイベントを主催して黒石を盛り上げている大平建設 大平啓太さんからクラファン応援メッセージを頂きました!

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クラウドファンディング応援メッセージ

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相澤さんが新たなチャレンジを始められるとのことで、私もささやかながら応援させていただきました。チャレンジの成功を心から願い、応援の気持ちを込めてメッセージを送ります。 


相澤さんとは、私たちが黒石市で開催している「くろいし屋台原っぱ」というイベントによく出店してくださっているご縁があります。ご自身の店舗営業と並行して、積極的にポップアップや各地のイベントに出店されている姿には、いつも感心させられます。 


私は普段、「せんだいヤタイ」というシェア屋台サービスや、木製什器を使ったストリートイベント「くろいし屋台原っぱ」など、屋台やマーケットに関わる活動をしています。


そもそもの原点は、福岡県北九州市のリノベーションスクールという、講習会のような、お祭りのようなイベントに参加したことでした。そこで三輪カーゴバイクに乗って、道端でコーヒーを淹れて道行く人にふるまった体験が、今の活動の原点です。 


「お店に行かないとサービスが受けられない」という常識を覆し、まちの中にふと現れて新しい出会いを生み出す。そんな“フレンドリーな活動”に心を打たれたことを、今でもよく覚えています。 


相澤さんも、豊富なチーズの知識と情熱をもって、県内外へチーズの楽しさを伝える“会いに来てくれるチーズ屋さん”です。その活動は、まちの中に突然チーズの世界への扉を開いてくれるようで、まるで魔法のよう。


準備や移動など、ご苦労も多いと思いますが、その一つ一つが、まちと人をつなげ、新しい文化の扉を開いてくれているように感じます。


今回のチャレンジが成功すれば、そんな活動がさらに広がり、まちにもっと楽しい出会いや刺激があふれるはず。私も今からとても楽しみにしています。 


ぜひ皆さんも、そんな素敵な活動を一緒に応援しませんか? 


(ちなみに──ある日、偶然新幹線の中で、猛烈に事務作業に打ち込む相澤さんにばったり遭遇したことがあります。きっと、エネルギッシュな表の顔の裏には、人知れぬ努力と真摯な姿勢があるのだと感じました。健康に、ますます活躍されることを心より祈っています!)


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黒石の”屋台はらっぱ”にはもう何回出店させて頂いたのでしょうか。

数えられないほどご一緒させていただいております。


最近はうちも店舗が黒石市に移り、屋台はらっぱの会場とは近くなりましたが弘前ナカサンで店舗運営していたときから、黒石のこのイベントに出るためスタッフと仕事を分担して出店していました。


それほどに魅力的なイベントでしっかりとした趣旨の元、継続開催されています。


たとえば出店料は基本的にはなくて、その代わり出店者のみんなで会場を片付けします。

これがとても良く出来た仕組みで出店者はイベントに出るハードルがガクッと下がります。


そして出店料でお金が取られないとなると、出店者同士がお互いのお店で買い物をし合うマルシェが生まれます。

気持ちよく風通しのよい簡潔でコンパクトなマルシェ。持続しやすく毎月の恒例になる。


大平さんがせんだいヤタイを無償提供してくれるからこその持続性のある定期マルシェが街に賑わいをもたらしてくれる。

本当に素晴らしい取り組みなんです!


手前味噌ですが都心部でもおしゃれタウンに行ってやっと取り扱いのある貴重なチーズをうちは地方都市で販売しています。


それがさらに街中のはらっぱで購入できるわけですから色々とバグった設定ですよね、笑


すべては建て付けから始まります。

どんなに良いイベントであろうとそもそものビジネスの建て付けが悪ければ続きません。


高い設営費は出店者の売上から回収するのが当然だという古い考えかたを、大平さんのように柔らかく考えられる街になればマルシェ

の毎月開催は可能です。


そのためにも主催とお店と街が一体になるマルシェイベントを僕もどうにか土手町で考えていきたいなあという思いです。


大平さん!


今回のクラファンは4/10〜5/31までの開催。

camp fireをご一度お願い致します。

https://camp-fire.jp/projects/833993/view




どうか清い1票をよろしくお願い申し上げます。

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