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【能登半島地震】復興支援拠点として中能登町の古民家宿を一日でも早く整備したい!

今、被災地の支援者が宿泊できる、復興拠点となる宿が圧倒的に足りていません。大好きな能登のため、私たちがDIYに取り組んできた古民家宿を、自分たちの手で復興支援拠点として一刻も早く整備したい。被災地支援に携わる方々が安心して過ごせる場所を提供することが、一日でも早い能登復興へと繋がると信じています。

現在の支援総額

702,000

10%

目標金額は7,000,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/14に募集を開始し、 67人の支援により 702,000円の資金を集め、 2024/04/13に募集を終了しました

地域おこし協力隊のためのクラファンで、あなたもプロジェクトに挑戦してみませんか?

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【能登半島地震】復興支援拠点として中能登町の古民家宿を一日でも早く整備したい!

現在の支援総額

702,000

10%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数67

このプロジェクトは、2024/02/14に募集を開始し、 67人の支援により 702,000円の資金を集め、 2024/04/13に募集を終了しました

今、被災地の支援者が宿泊できる、復興拠点となる宿が圧倒的に足りていません。大好きな能登のため、私たちがDIYに取り組んできた古民家宿を、自分たちの手で復興支援拠点として一刻も早く整備したい。被災地支援に携わる方々が安心して過ごせる場所を提供することが、一日でも早い能登復興へと繋がると信じています。

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このページに辿り着いてくださり、ありがとうございます.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪能登半島地震の影響で経営を辞める方が沢山居ます。また、これまでの様に続けていく方も沢山居ます。では…『これから能登で起業して経営していくとはどういう事でしょうか?』以前から起業し経営している人の様な実績も無い中で地震の風評被害がある中で、正直マイナスしかありません。『では何故、能登なんですか?』この土地を若者で溢れる街にしたい.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪っと本気で思ったからです。自然溢れた土地で資本(お金)も大切ですが、それと同様の価値を持つモノ、コトを次世代に伝えたいからです。私達の世代は物質欲求を満たす事で満たされていると錯覚を起こして生きて来た世代です。全ての人には当てはまりませんが親から子に教育がなされる現場でも、物質欲求『良い子にしてたらサンタさんが来る』etc…その様に教育を受けました。もちろん親世代が悪い訳ではありません。時代、時代によってそれぞれの苦労があり今日に至ります。幼少の頃から疑問でもありました『良い子ってなぁに?』本来、根本的に良い子、良い人という定義はあくまで人目線であります。資本(お金)も大切ですが、それと同様の価値は自然にもあり、人々の心にもあり、自身の夢や希望を叶えるコトにもあります。能登半島地震でやむ追えず能登を離れる人々も居ると思います。しかし能登という土地から放たれる優しさは次世代に残したいと強く感じるものがあります。『能登はやさしや土までも!』本当にそうなんです。これがリスク溢れる能登で起業をし経営がしたい充分な理由です。もう一度、言います!私には能登での実績も何もありません、加賀と能登では異国ほど違いがあります。また知り合いはゼロからのスタートになりますので全く居ない中で1年間、地域のコトをさせていただきながらDIYをする日々でSNSすら更新が出来ない程に励んできましたが認知される事もありませんでした。能登でこれから起業するリスク覚悟で今回のクラウドファンディングを立ち上げさせていただいております。全国に居る皆さまだけが頼りです。ご支援シェア拡散を宜しくお願い致します.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪


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私はこのかた、輪島にお嫁に来て漁業場で魚の加工を50年間、仕事一本で頑張って来ました。知らない漁師町にお嫁に来て日本海の荒い海を相手に一生懸命頑張って来ました。今回の能登半島地震は想像が付かない大きな地震でした。3日間、避難所で生活していましたが自宅も全壊してしまい今は息子夫婦の暮らす場所に世話になっています。これから中能登町の古民家が生活出来る状況になれば【私も若い人に負けないくらい、まだまだ頑張ります】76歳になりましたが若い人に負けないくらい100歳まで頑張りますので、皆さん応援を宜しくお願いします!


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このページに辿り着いてくださり、ありがとうございます.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪国、自治体、行政の現場と被災した方々のと間で能登半島地震が起きてから様々な混乱を目の当たりにしてきました。誰も悪く無いのですが刻々と状況が変化する中で現場は混乱していきます。例を挙げるならば二次避難としてアパートを貸し出すという事に対して、発表はしましたが結局、石川県庁と現場と被災した人で、被災した方々が殺到した為、民間の不動産屋さんとの三社契約は間に合わず、三社契約をするまで一ヶ月掛かるという状況の中で『今なら契約出来ます』っと不動産業者に言われ物件が押さえられない事のあせりから二社契約になり後々にそれら費用を全て行政がまかなえない事を知った等、これらは一例にしか過ぎません。地域おこし協力隊として活動する中で行政の方々とも交流しますが、【今、能登半島地震復興に対して全ては決まって居ない】というのが令和6年2月末日の状況になります。そんな中、今日のニュースで穴水町で体育館のテントでボランティアの方々を受入る。というものをテレビで拝見させていただき厳しい状況下の中でボランティアをしてくださる方々の心情を察しました。ボランティアに来てくださる皆さま、ありがとうございます。ホッと一息付ける環境下を作りた上でボランティアに行く事は今現在まだ全ての方々に行き渡っておりません。そして現場は全てが決まっている訳ではありません。それどころか方針すらまだ検討段階にあります。刻々の変化する中でも宿泊施設は足りて居ません。また今後の北陸新幹線開通の舞台である金沢市に頼ってばかりも要られません!どうか皆さまからのご支援シェア拡散を宜しくお願い致します.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪


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このページに辿り着いてくださり、ありがとうございます.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪能登半島地震が発生した際には金沢に居ました。金沢で尋常じゃ無い揺れを感じて何の情報も無い中で地震直後に思った事、【日本で大きな災害が起きた】っというインスピレーションでした。その瞬間、足腰の力が抜けてしまうのを感じました。立っている事が出来ない程に『大切な母国で何かが起きた…』っと感じました。それが能登半島という事を知り実は安堵した自身が居ました。何故ならば『能登半島の人々は冷静だからです』『能登半島には自然が豊かだからです』『能登半島の民なら大丈夫という信頼があるからです』地域おこし協力隊をさせていただいて1年ですが石川県でも加賀と能登では全く県民性が違います。能登半島は世界農業遺産に新潟県佐渡島、能登が日本で初めて登録される程に自然豊かな区域です。◉世界農業遺産=農業ではありません。世界農業遺産とは自然と人々が共存して暮らす生活様式の中で、様々な種(土の中の微生物、野草、虫、鳥)が沢山存在している場所を示します。自然農という言葉が少しずつ注目を集める中、能登では何処で畑をしても自然農になります。【元々の土の栄養素が農薬などで破壊されておりません】また大自然豊かな環境下で自然と寄り添った漁業、農業、畜産業をしている方々が沢山居ます。そんな人々は日々の生活の中で様々な智慧を自然からいただいております。故に安堵したのも事実です、、、人々の連携を沢山あり個々が故郷の為に働きます。他者を思いやりて生きている事を理解しております。そんな風土の土地が能登半島なんです。人による二次災害、三次災害は能登半島の住民の中で起きた事は聞いておりません。他の都道府県から入って来た方々で起きた事は聞いております。この土地を次世代に紡ぐ事それは自身の親族をだけではありません。私達夫婦に後継はおりません。息子は元旦那さんの姓になったままです。◉次世代に引き継ぎ紡ぐ事を私達世代が行わずしてどの世代が行うのでしょうか。支援シェア拡散をどうぞ、宜しくお願い致します.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪


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このページに辿り着いてくださり、ありがとうございます.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪能登半島地震が発生した際には金沢に居ました。金沢で尋常じゃ無い揺れを感じて何の情報も無い中で地震直後に思った事、【日本で大きな災害が起きた】っというインスピレーションでした。その瞬間、足腰の力が抜けてしまうのを感じました。立っている事が出来ない程に『大切な母国で何かが起きた…』っと感じました。それが能登半島という事を知り実は安堵した自身が居ました。何故ならば『能登半島の人々は冷静だからです』『能登半島には自然が豊かだからです』『能登半島の民なら大丈夫という信頼があるからです』地域おこし協力隊をさせていただいて1年ですが石川県でも加賀と能登では全く県民性が違います。能登半島は世界農業遺産に新潟県佐渡島、能登が日本で初めて登録される程に自然豊かな区域です。◉世界農業遺産=農業ではありません。世界農業遺産とは自然と人々が共存して暮らす生活様式の中で、様々な種(土の中の微生物、野草、虫、鳥)が沢山存在している場所を示します。自然農という言葉が少しずつ注目を集める中、能登では何処で畑をしても自然農になります。【元々の土の栄養素が農薬などで破壊されておりません】また大自然豊かな環境下で自然と寄り添った漁業、農業、畜産業をしている方々が沢山居ます。そんな人々は日々の生活の中で様々な智慧を自然からいただいております。故に安堵したのも事実です、、、人々の連携を沢山あり個々が故郷の為に働きます。他者を思いやりて生きている事を理解しております。そんな風土の土地が能登半島なんです。人による二次災害、三次災害は能登半島の住民の中で起きた事は聞いておりません。他の都道府県から入って来た方々で起きた事は聞いております。この土地を次世代に紡ぐ事それは自身の親族をだけではありません。私達夫婦に後継はおりません。息子は元旦那さんの姓になったままです。◉次世代に引き継ぎ紡ぐ事を私達世代が行わずしてどの世代が行うのでしょうか。支援シェア拡散をどうぞ、宜しくお願い致します.ᐟ‪‪‪.ᐟ‪‪‪