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公立学校の机を長方形から台形に!

子どもの家具や知育アイテムで有名なお店、マルシェプチさんと私が、日本の教育改革と、教育の発展をテーマに約2年かけて共同開発した台形机のki-ro。 サンプルが完成し、生徒へのモニターチェックや価格決定も終わり、製品化まであと一歩。 企画再開の最低注文数は150台。

現在の支援総額

49,000

1%

目標金額は3,800,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/23に募集を開始し、 2018/07/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

49,000

1%達成

終了

目標金額3,800,000

支援者数5

このプロジェクトは、2018/04/23に募集を開始し、 2018/07/06に募集を終了しました

子どもの家具や知育アイテムで有名なお店、マルシェプチさんと私が、日本の教育改革と、教育の発展をテーマに約2年かけて共同開発した台形机のki-ro。 サンプルが完成し、生徒へのモニターチェックや価格決定も終わり、製品化まであと一歩。 企画再開の最低注文数は150台。

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台形机のメリットを紹介します。 従来型の長方形の机から両サイドをカットしているため、教室がとても広く使えます。 今の長方形の机と長辺の長さは同じなので、使う部分はほとんど変わりません。 実際に生徒に座ってもらい、教科書やノートを置いてみましたが、落ちたりすることはありませんでした。 むしろ、居眠りをするスペースがなくなった という声も出ていました。笑 写真は、教卓から見た教室のCGです。 机間巡視が出来ないような狭い教室もあります。 現在、中学校は40人学級ですが、支援生徒は人数に含まないため、40数人詰め込んでいる教室も見られます。 そのような教室では、間を歩くことも出来ず、グループワークなどもってのほかです。 そのような悩みを抱えている教室にぜひ取り入れてもらいたいと思っています。  


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今日は、長方形の机から台形机に変えるメリットを紹介します。 まずは何より、角がない分さまざまなレイアウトが可能です。 中でも、横並びにくっつけると円形になるのが魅力です。 四角い机を並べた時よりも視野が広がり、顔を合わせて話せることで、班活動も今までより深まります。 画像は、一般的な6人一班のイメージですが、実際には10個ほどの机を並べたときに、綺麗に円になる台形の両サイドの角度にしています。 もちろん、ピタリとつけなければ、もっと少人数や大人数でも円形の対応は可能です。


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さっそく支援していただきありがとうございます。 あと70日の間、進捗状況など追加で紹介していきます。 今回は、台形机と椅子のスペックについてです。 Facebookにて紹介したところ、興味を持っていただいた方より、 支援して実際に使いたいが、サイズなどが分からない という意見をいただきました。 まだ完成した商品ではないため、今後変更の可能性がありますが、現段階での素材やサイズは以下の通りです。 参考にしていただき、ぜひみなさんにも使っていただければと思います。 どうぞよろしくお願いします。   台形机の素材 天板はオーク材 W 幅  650mm D 奥行 450mm H 高さ 680-740mm 椅子は W 435mm D 500mm H 450mm 背もたれ 795mm 一般的な教室の机、椅子のサイズに合わせています。 机は高さが変えられます。椅子は高さを変えられるようにするか検討中です。 天板は、台形になっている分だけ省スペースです。 教室のレイアウトが変えられるだけではなく、そのままでも教室が広く感じられます。 その他、ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください!