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「子どもの自殺予防教育」と「自殺により死別経験した子へのサポート」両輪で届ける

①子どもたちの自殺予防に向けた「いのちの授業」の担い手を育成し、全国の学校や教育機関に出前授業を届けます。②身近な人の自殺を経験した子どもたちに必要な情報をまとめ、リーフレットとウェブサイトをつくります。

現在の支援総額

5,258,000

105%

目標金額は5,000,000円

支援者数

420

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/28に募集を開始し、 420人の支援により 5,258,000円の資金を集め、 2024/04/15に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

5,258,000

105%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数420

このプロジェクトは、2024/02/28に募集を開始し、 420人の支援により 5,258,000円の資金を集め、 2024/04/15に募集を終了しました

①子どもたちの自殺予防に向けた「いのちの授業」の担い手を育成し、全国の学校や教育機関に出前授業を届けます。②身近な人の自殺を経験した子どもたちに必要な情報をまとめ、リーフレットとウェブサイトをつくります。

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クラウドファンディング記念企画の配信イベント、第5弾のアーカイブ動画をご覧いただけるようになりました。


今回は、SALASUSU理事長の青木健太さんをお迎えして、「すべての人が人生の旅を楽しめる社会へ」をテーマにお話しました。


青木健太さんは、19歳の時に友人とNPO法人かものはしプロジェクトを創業され、人身売買の撲滅に取り組んでこられました。

その活動をカンボジアで発展的に続けていくSALASUSUを創業、ものづくりから教育へと手段を大きくかえながら、カンボジアの学校を良いものにしたい、と活動されています。


今回のイベントの内容は、これまでもリヴオンの活動をとてもわかりやすく伝えてくださってきたみーさんのグラレコで紹介していきます。


お話の冒頭で青木さんがご自身の活動を紹介される際、一枚の写真を見せてくださいました。

端っこに映る子どもをに向けて「この子どもに気づける先生を育てたい」と青木さんは話されました。

その写真を見て、その子どもがその場につながっていないと思った人はどれくらいいたでしょうか。

そんなまなざしがあったなら、子どもは「誰も自分に気づいてくれない」というおもいは持たずにいられるかもしれません。


青木さんのお話はリヴオンが「いのちの授業」で伝えてきている「気に掛けているよの発信」「ままに」「きく」ことととても似ていました。

青木さんとてるみんの話をききながら、自分のこれまでの人生の旅を振り返り、そしてこれからの旅におもいを馳せました。

そして、子どもたちが人生の旅を楽しめますようにと願わずにはいられませんでした。


皆さんも青木さんとてるみんのナビゲート、そしてみーさんのグラレコをガイドにご自身の旅を楽しんでください。


こちらからご覧いただけます。





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