こんにちは!「RINGO JAMな畑」の永井です。
会社について、よく聞かれることの一つに「Ridunどう読むの?どういう意味?」という質問がありますので、お答えしたいと思います。
まず、「Ridun」は“リズン”と読みます。わかりづらくしてしまい、少し後悔しております笑。よく言われるのは“リドゥン”もしくは“ライドゥン”ですが、もはやもうなんでもいいかなと思いつつあります笑
そして「Ridun」という文字。こちらは「R」と「idun」を組み合わせた造語です。「idun」は、北欧神話に登場する女神の名前です。永遠の若さを約束する黄金の林檎の管理人で、詩の神であるブラギの妻です。会社の名前をつけた当時の私の印象だと、りんご栽培は男性が主となって行われることが多かったため、女性らしい雰囲気の会社があってもいいのではないかと思い、このりんごの女神の名前をお借りしました。そして「R」は「RINGO|りんご」の頭文字です。アップルではなく、青森で“りんご”を作るのだという決意を表しています。
イラストは、りんごの女神が、青森でよく見る農家スタイルをしている様子を描いています。青森のりんごのかっちゃってこういう格好していますよね。
日除けの被り物と“ヤッケ”スタイル。さまざまな模様のヤッケが、普通にホームセンターで販売されている風景が大好きです。今回のクラファンでも、そんなりんご農家の格好をして、りんご畑で作業をするような体験ができるリターンをご用意しております。
以上、「Ridunの読み方と意味」についてお答えいたしました。もし他に質問などございましたら、活動報告の中でお答えしていこうと思いますので、お寄せいただけたらと思います。
7日目で、現在【21名】の方にご支援いただいております。
本当にありがとうございます!
目標額に対してもう少しで10%です!引き続き頑張りますー!