こんにちは!kyorasunriseスタッフです!LIFE HACKER(ライフハッカー)にてリトルファイターが紹介されました。記事はこちら↓https://www.lifehacker.jp/article/machi-ya-littlefighter-review2-746636/ 暗い夜道でもしっかり照らすLEDライト。ポケットサイズで持ち運びも簡単だった (写真、タイトルはライフハッカーより引用)「リトルファイター」と「リトルファイターP9」の特徴や違いを写真付きで丁寧に紹介されています。ぜひ、こちらの記事もご覧になると、リトルファイター2モデルの魅力がより伝わると思います。それでは、引き続きよろしくお願いいたします。
こんばんは。kyorasunriseスタッフです。本日は、リトルファイターの操作方法についてお伝えします。2モデルともに同じ操作方法になります。点灯モードは、5つあります。Eco Low Med High ストロボ。①Ecoモード(写真1枚目)スイッチを長押しするとEcoモードで点灯②Lowモード(写真2枚目)はじめにスイッチ長押しでEcoモードを点灯。その後、もう一度スイッチを長押し。すると、LowモードとMedモードが交互に点灯します。交互に点灯している際に、Lowモードが点灯している時にスイッチから手を放すと、Lowモードに切り替わります。③Medモード(写真2枚目)はじめにスイッチ長押しでEcoモードを点灯。その後、もう一度スイッチを長押し。すると、LowモードとMedモードが交互に点灯します。交互に点灯している際に、Medモードが点灯している時にスイッチから手を放すと、Medモードに切り替わります。④Highモード(写真3枚目)スイッチを連続2回押すとHighモードで点灯⑤ストロボモードスイッチを連続3回押すとストロボモード☆はじめは、LowモードとMedモードの使い方がちょっとだけ分かりにくいかもしれませんが、慣れると簡単ですのでお手元に届いたら、確認しながら使用してみてくださいね!→LowモードとMedモードが交互に点灯した際に、押していたスイッチから手を放すというのがポイントになります!操作方法についてyoutubeにもありますのでチェックしてみてください。https://youtu.be/55wWyDYHJAs
こんにちは。kyorasunrise outdoor スタッフです!いつもあたたかい応援ありがとうございます!今日は応援頂いている「リトルファイター」、人気のカラーについてお伝えします。今回のプロジェクトでは、レッド、ブラック、グリーン、ブラウンの4色を準備しております。(写真1枚目)その中でも2モデルともにレッドとグリーンが特に人気です。グリーンは、キャンプなどのアウトドアなどにピッタリ!海や山での使用で活躍。黒系の懐中電灯が多い中、レッドはお洒落な色の懐中電灯!写真では分かりにくいかもしれませんが、落ち着いた感じの赤色だと思います。部屋の中に置いていても黒系の色より目につく色なので、必要な時にすぐ探せると思います。☆アウトドアが好きな人は「グリーン」☆懐中電灯もちょっとおしゃれにしたい人は「レッド」→懐中電灯、カラーで選ぶのもいいかも!!
こんにちは。kyorasunrise outdoorスタッフです。「リトルファイター」こだわりポイントについてご紹介(その11)リトルファイターのこだわりは何と言っても、そのコンパクトさ!!!☆ペンより小さいサイズ感(写真1枚目)☆指で持で挟めるサイズ感(写真2枚目)☆バックにつけても全然目立ちません(写真3枚目)*懐中電灯は小さければいいというものではないです!!小さい懐中電灯は、確かに持ち運びは便利かもしれませんが、「点灯時間が短い」「明るさが足りない」、といったデメリットもあります。リトルファイターは、明るさや点灯時間といった懐中電灯本来の機能をしっかり保ちながら、限りなくコンパクトなものに仕上げました。なので、最初手に取ったとき、思った以上にコンパクト、という印象を持つかもしれません。女性でも余裕で持てる大きさで、持ち運びがラク!<懐中電灯の選び方>→小さいだけで選ぶのではなく、見た目のかっこよさだけで選ぶのではなく、明るさ、点灯時間、防水性能など性能をしっかりチェックして選ぶといいと思います。
こんにちは。「リトルファイター」こだわりポイントについてご紹介(その10)今日は、LED懐中電灯において重要な防水性能についての紹介です。リトルファイター2モデルともに、防塵、防水性能はハイクラスの懐中電灯と同じ★IP68をクリア急に雨が降ってきても使い続けられます。もちろん雪でも大丈夫です。動画でも掲載しています↓https://youtu.be/6xdlTJMJPjQ水深は2mまでがメーカー保証範囲です☆防水性能が高い懐中電灯は、急な天候変化の際や冬のアウトドアの場面で重宝します。→商品には、替えのOリングも2個付属していますので、ご利用頂けたらと思います。※保護等級は一番高いレベルですが、ダイビング用ライトではありませんので、ダイビングやシュノーケリングなど長時間海に潜ったりする際の使用としてはお控え頂けたらと思います。