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圧倒的な明るさと遠くまで届く照射力。頼れるコンパクトかつ高性能なLED懐中電灯

遠距離照射と強力照射の2モデルから選べる超小型LED懐中電灯。54gの小型ボディながら高輝度かつ1300ルーメンの明るさと400m遠距離照射で遠くまで照らすハイエンドモデルです。素材は航空宇宙アルミニウム合金で頑丈、水にも強いIP68の超防水です。116時間点灯と乾電池も使えるのが魅力です。

現在の支援総額

1,945,660

1,945%

目標金額は100,000円

支援者数

196

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/23に募集を開始し、 196人の支援により 1,945,660円の資金を集め、 2024/05/30に募集を終了しました

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圧倒的な明るさと遠くまで届く照射力。頼れるコンパクトかつ高性能なLED懐中電灯

現在の支援総額

1,945,660

1,945%達成

終了

目標金額100,000

支援者数196

このプロジェクトは、2024/03/23に募集を開始し、 196人の支援により 1,945,660円の資金を集め、 2024/05/30に募集を終了しました

遠距離照射と強力照射の2モデルから選べる超小型LED懐中電灯。54gの小型ボディながら高輝度かつ1300ルーメンの明るさと400m遠距離照射で遠くまで照らすハイエンドモデルです。素材は航空宇宙アルミニウム合金で頑丈、水にも強いIP68の超防水です。116時間点灯と乾電池も使えるのが魅力です。

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今日は、「懐中電灯の防水」について質問がありましたので、簡単にお答えさせて頂きます。懐中電灯を使っていて、急な天候変化があったときのことに備えて防水性能が高いものがいいですよね。またちょっとホコリが入ったくらいで壊れるものだと困りますよね・・今日は、懐中電灯を選ぶ際にとっても大切な「防水性能」と「防塵性能」についてお伝えします。防塵・防水性能を表すものに『IP〇〇』というものがあります。IPの次の数字が防塵性能の等級を表しています。(図2枚目)IPの次の次の最後の数字が防水性能を表しています。(図3枚目)数字が大きい方が性能がいい。例えば、「IP56」この場合は、防塵性能が5等級で、防水性能が6等級ということになります。例えば、「IPX6」Xというのは、省略の意味で、特に性能を表記していないことになります。なのでこの場合は、防塵性能は特に示されておらず、防水性能が6等級ということになります。なので、防塵・防水性能の見かたとしましては、数字が大きいというのを目安にされてください。防塵は0~6等級、防水は0~8等級まであります。防塵は「6等級」、防水は「8等級」が、一番等級が高い、性能がいいということになります。★今回のリトルファイター2モデルともにIP68をクリアしています。→懐中電灯を選ぶ際は、防塵・防水性能までしっかりチェックです!(写真2、3はWikipediaから引用)


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「リトルファイター」こだわりポイントについてご紹介(その9)今日は、LED懐中電灯の設計において重要なバッテリー逆接続防止機能についての紹介です。「知らず知らず、電池のプラスとマイナスを反対にして入れていたことに気づかず、電源を入れてしまった」すると、昨日まで使えていたのに、急に電源がつかなくなったという経験はないですか?一般的なLED懐中電灯は、バッテリー(充電池)をプラスとマイナスを逆に入れて作動しようとすると、LEDの回路に損傷を与える可能性が高いです。そこで、今回のリトルファイターは、設計の段階からこだわって作りました!★リトルファイター2モデルともに、『バッテリー逆接続防止機能』が搭載されているため、万が一、充電池のプラスとマイナスを間違って入れたとしても損傷することはありません。→選ぶならとことん、堅牢設計がいいですね!


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「リトルファイター」こだわりポイントについてご紹介(その8)今回のリトルファイター2モデルともに、白と赤色のデュフューザーが付属します。(写真1枚目をご参照)これは、日本の皆さまに今回の商品をお届けするにあたって、ぜひこのデュフューザーの魅力もお伝えしたくメーカーと協力してリトルファイター専用のデュフューザーを開発しました。懐中電灯は一般的に目の前を照らしたり遠くを照らしたり、一方向のみを照らすものですが、リトルファイターは白のデュフューザーを装着すると、「360度」周囲全体を明るく照らすことができます。Ecoモードの5ルーメンでも6畳程度の部屋なら十分の明るさです。Ecoモードだと116時間の長時間点灯なので、この白のデュフューザーを装着すると、少々の停電の際も安心です。白のデュフューザーを装着し家の中でMedモードで点灯した際の様子です。かなり明るいのがご覧いただけると思います。(写真2枚目をご参照)床下でもこの明るさです(写真3枚目)☆停電などの緊急時に活躍できる白のデュフューザー!ぜひ、お手に取ってご体験頂けたらと思います。


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「リトルファイター」こだわりポイントについてご紹介(その7)今日は、とても細かいマニアックなところの紹介です。リトルファイターは、『充電をいつしたらいいのか』という電池のバッテリー残量について分かるように設計しています。電源を入れた際に、以下の4つのモードで電池残量を表示します。①電池残量75%以上 → 緑色が点灯 ②電池残量50~75% → 緑色が点滅③電池残量25~50% → 赤色が点灯④電池残量25%以下 → 赤色が点滅☆充電式のLED懐中電灯は、電池残量が少ない状態では、いざというときに使えないと困るので、電池残量が分かる懐中電灯は有難いですね!→リトルファイター2モデルともに、細かいところまでこだわったLED懐中電灯です。補足ですが、電池残量は、上記の4つのパターンで電源を入れた際に合図されますが、その後は、消灯します。


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「リトルファイター」こだわりポイントについてご紹介(その6)コンパクトサイズの中でハイエンドモデルの今回の懐中電灯は、堅牢設計でタフな作りを実現。(写真参照)①耐衝撃性能耐衝撃性を示すものとして「ドロップテスト」があります。どのくらいの高さから落としても耐えられるかというものですが、耐衝撃性1mという懐中電灯が多い中、リトルファイター2モデルともに「2m」を誇ります。★懐中電灯の中には、ドロップテストについて書かれていない商品もありますので、指標としてチェック!→日頃持ち運ぶものとしては、堅牢設計がいいですね!②IP68の防塵・防水性能防水性能を示す指標としてIPというものがあります。IP4からIP5という懐中電灯が多い中、リトルファイター2モデルともに「IP68」を誇ります。★防水性能に加え、防塵性能も付いています。→急な天候変化に備えて防水性能が高いものがいいですね!


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