「リトルファイター」こだわりポイントについてご紹介（その5）コンパクトサイズの中でハイエンドモデルの今回の懐中電灯は、細かな便利機能も搭載しています。(写真参照)①メモリー機能Eco(エコ)→Low(低)→Med(中)→High(高)の４つのモードがありますが、例えば、Med(中)モードを使用していて電源をオフした場合、次に使用する際、電源をオンした場合は、ワンクリックでMed(中)モードがすぐに点灯します。★便利さで選ぶならメモリー機能搭載のもの②温度制御機構小型で高出力の懐中電灯のため、どうしても熱を発生してしまいますが、リトルファイターには温度制御機構が搭載。high(高)モード使用中に、懐中電灯内の温度が55℃以上に達すると、自動的に温度を制御するために明るさが低下します。③ロック機構「バッグの中でずっと点灯していて、いざ使おうと思ったらバッテリー不足で使えなかった」といった、誤操作によるバッテリー消費を抑えるため、ロック機構がついています。 懐中電灯選ぶなら、→とことん、メモリー機能やロック機構搭載のものががいいですね！

「リトルファイター」こだわりポイントについてご紹介（その4）コンパクトサイズの中でハイエンドモデルの今回の懐中電灯は、外観にもこだわりました。(写真1枚目)▼リトルファイターのボディはA6061の航空宇宙アルミニウム合金製。→「A6061」は、A6063のアルミニウム合金より耐久性に優れます。★耐久性で選ぶなら「A6061」▼ヘッド部分は、アタックデザインで薄いガラス程度のものを割ることができます。▼光透過率を高めるレンズ部分はｍ両面コーティングされた高硬度の強化ガラスレンズを使用▼各内部は光の効果を高めるアルミニウム製リフレクター▼滑り止めデザインにより、より持ちやすくなっています▼テール部分は強力マグネット付きなので便利に使えますなどなど・・・明るさだけでなく、外観にもこだわったリトルファイター、皆さまのお役に立てたら幸いです。引き続きよろしくお願いします。 

「リトルファイター」こだわりポイントについてご紹介（その３）「リトルファイター」2モデルともに、付属のリチウムイオン電池だけでなく市販の乾電池（単三）、ニッケル水素電池(Ni-MH)も使用可能！急な停電が起きて、いざ、使おうと思った時に、『あ、、充電するの忘れてた！！』といった緊急時にも、乾電池やニッケル水素電池が使えるのでとても助かります。市販されている乾電池とニッケル水素電池の点灯テストを行いました。https://www.youtube.com/watch?v=xYoHp8NZ468明るさだけじゃない、いざという時に頼りなる「リトルファイター」 

「リトルファイター」こだわりポイントについてご紹介（その１）「リトルファイターP9」と「リトルファイター」に使用されているLEDについて。２つのモデルに使用されているLEDはLEDメーカーの信頼と実績のあるドイツのOSLAM社のものを採用。OSLAMのLEDは、効率、輝度、時間等においてとても優れており、ハイクラスの懐中電灯メーカーでも採用されています。リトルファイターP9には、OSLAM‐P9　リトルファイターにはOSLAM‐KWというLEDが採用されています。（写真1枚目）それから「リトルファイター」のこだわりポイントをご紹介（その２）その２　スイッチスイッチは本体ボディから数ミリしか出ていないデザイン。そのため、懐中電灯全体のバランスを損なわず、全体的にスッキリと洗練されたものになっています。（写真2枚目）また、スイッチ部分は細かいリング状にデザインされています。一見わかりにくいですが、暗闇でもスイッチ部分を触るとリング状になっているので、スイッチだと認識することができます。（写真3枚目）スイッチは、ボディを持ったときに、ちょうど自然と親指が当たる部分に設置されているので、何も気にせず押すことができます。