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年2回の特大プロジェクト!「イースター小児癌の子どもたちに編みぐるみを贈ろう!」

「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」イースター特別プロジェクト!今この時も小児がんをはじめとする重病の子どもたちは、家族を離れて、検査や治療、手術に全力で立ち向かっています。その子どもたちに「たかお編みぐるみ工房」の「幸せを呼ぶ羊さん」を贈るご支援をよろしくお願いいたします

現在の支援総額

100,000

81%

目標金額は122,300円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/12に募集を開始し、 11人の支援により 100,000円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

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年2回の特大プロジェクト!「イースター小児癌の子どもたちに編みぐるみを贈ろう!」

現在の支援総額

100,000

81%達成

終了

目標金額122,300

支援者数11

このプロジェクトは、2024/03/12に募集を開始し、 11人の支援により 100,000円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」イースター特別プロジェクト!今この時も小児がんをはじめとする重病の子どもたちは、家族を離れて、検査や治療、手術に全力で立ち向かっています。その子どもたちに「たかお編みぐるみ工房」の「幸せを呼ぶ羊さん」を贈るご支援をよろしくお願いいたします

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今日は109回目の抗がん剤化学療法です。 今日は検査結果と告知の日です。余命一年の告知から半年以上が経ちました。 発癌してから8年、そしてこの半年も、死ぬほどの思いをして抗がん剤化学療法を受けてきました。  しかし。悔しいことに今日与えられた検査結果は、「肺の癌が大きくなっている」というものでした。 なんとか秋に新薬がでるまで、抗がん剤の副作用の悲惨さに耐えつつ生きれたら。 まぁ新薬も副作用に耐えなければならない抗がん剤化学療法であることは間違いないのですが、目標を持って。 小児がん、ダウン症の子ども達のために。 最期の最期まで。プロジェクトをすることも目標であり、また生きる意味だと信じています。 どうぞこれからもお祈りとご支援、よろしくお願いします。     https://camp-fire.jp/projects/view/761000?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show          いつもありがとう。       たかお編みぐるみ工房 原田隆夫


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今日は108回目の抗がん剤化学療法です。 皆様の応援、お祈りそしてお支えで今回も乗り越えてやる!と思っています。 実は前回から始まった薬(現在最後の薬なのですが)は副作用がきつく、本当にしんどいです。(私がしんどいというので相当やばいなと主治医が言ってました笑) 本当にお祈りいつもありがとうございますケモの前に少し旅をしてきました。また乗り越えて、皆様にお会いしに行けたらなぁと願っています(((o(♡´▽`♡)o))) いつも有り難うございます♪  たかお編みぐるみ工房 原田隆夫


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今日は107回目の抗がん剤化学療法です。化学療法室の紹介ポスターが病院の渡り廊下に掲示されていました。 化学療法室があるので私は入院しないで化学療法を受けることができます。 実は「編みぐるみ」。抗がん剤の化学療法が5時間ほどかかるので、その間に化学療法室で編みぐるみをしていました。 そしたら看護師さんが「めっちゃうまいやん!売ったら?」って言ってくださって、それを機会に「たかお編みぐるみ工房」を作り、編みぐるみの製作販売をはじめました。 そして、今の「子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」も、化学療法室の隣に「癌の相談室」があるのですが、そこで「小児がんの子どもたちに編みぐるみを贈りたい」と相談したことから始まりました。 今回でプロジェクト10!10回目になります。(2ヶ月に一回)ずっと皆様のお支え、そして何より子どもたちへの皆様のお気持ちに支えられてプロジェクトを運営できていました。本当に感謝します。新しいプロジェクトを公開したので、どうぞ宜しくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/761008?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show たかお編みぐるみ工房 原田隆夫


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今日は107回目の抗がん剤化学療法です。化学療法室の紹介ポスターが病院の渡り廊下に掲示されていました。 化学療法室があるので私は入院しないで化学療法を受けることができます。 実は「編みぐるみ」。抗がん剤の化学療法が5時間ほどかかるので、その間に化学療法室で編みぐるみをしていました。 そしたら看護師さんが「めっちゃうまいやん!売ったら?」って言ってくださって、それを機会に「たかお編みぐるみ工房」を作り、編みぐるみの製作販売をはじめました。 そして、今の「子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」も、化学療法室の隣に「癌の相談室」があるのですが、そこで「小児がんの子どもたちに編みぐるみを贈りたい」と相談したことから始まりました。 今回でプロジェクト10!10回目になります。(2ヶ月に一回)ずっと皆様のお支え、そして何より子どもたちへの皆様のお気持ちに支えられてプロジェクトを運営できていました。本当に感謝します。新しいプロジェクトを公開したので、どうぞ宜しくお願いいたします。  たかお編みぐるみ工房 原田隆夫


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本日…皆様からご支援いただいて製作した羊さん(寝そべり型)1便をUL316へ発送いたしました。  プロジェクトの最後、アトリエには天高く羊さんが積まれてゆきます。「高さ」だけでなく「二重」そして「三重」に羊さんの山は重なってゆきます。 抗がん剤治療の副作用と闘うなかで、積み上がっていく羊さんは、本当に心の支えになっています。 そして「よしゃ梱包開始」「おっきい箱!1人じゃ寂しいよぉ〜!あとプレゼント用に包んでよぉーbyひつじ」「おしゃ!俺らもいくぜ!」 「プレゼント梱包して、きっちり隙間なく入ってゆきます。」 「きっちり満員(数も丁度)」 「これは皆様にお送りするリターンの輸送風景ですが、クルマがないので電気チャリ『たかお号』で巨大な箱も輸送します」 このようにして、羊さん達は子どもたちの元に送られ、そして子ども達に贈られます。 このプロジェクトを始めてから、本当に沢山の「ありがとう」に出会います。 皆様と支援団体(子どもたちに配ってくれる団体)には私が「ありがとうございます。」 そして 子どもたちや子どもたちのご家族さんたちから「ありがとう」をいただきます。 そしてご支援いただいている皆様に私から「ありがとうございます」 どうぞこれからもよろしくおねがいいたします。  たかお編みぐるみ工房 原田隆夫