起案者です。 米粉パスタですと、米粉（ミズホチカラ）と片栗粉と塩で作るのがいいですね。 米粉：片栗粉＝4：1くらいの比率でできます。 ただ、米粉は年によって含有水分量に違いが出るようですので、小麦粉よりも水分量の調節が繊細になります。また、米粉の場合は粉同士をつなげるものがグルテンではなくでんぷんになりますので、茹で過ぎは厳禁です！麺が溶け出してしまいます。 ＞350gは乾燥パスタではだいたい3~4人前だと思いますが、この装置で作ったものもだいたい同じくらいと考えれば良いでしょうか？ はい、350gの生麺はだいたい3〜4人前ですね。大盛りにすると3人前くらいになります。

起案者です。 もちろん連続して行えます。その際は以下の内容に注意してください。 ・こだわるのであれば内部の残った生地は取り除く ・先に行った内容と同じ配合で製麺する また、洗浄ですがオススメは食後に乾いた生地をプラスチックヘラなどで擦り落としてからの洗浄です。 生地が濡れてしまうと張り付いてしまうこともありますので、参考にしてください！ ・

起案者です。 パスタマシンはモーターを含む白い部位を除き、使用後水洗いが必要です。 しかし、使用後即水洗いをしますと、生地の掃除が手間になります。 起案者のおすすめは ・製麺後、食事の終わりまで放置 ・付属のプラスチックへらなどで、乾いた生地をこすり落とす。 ・残りの生地を洗い流して食洗機へ この流れを推奨します。

水洗いが必要、食洗機の使用を推奨とのことで承知しました。耐熱性などで不安があったのですが早急に回答いただけて大変助かりました。

起案者です。 メインの使用方法ではないので紹介していませんでしたが、もちろん可能です。 自動スイッチではなく、個別の混錬用と押し出し用のスイッチがございます。 ご質問の使い方ですと、「こねる」スイッチを使って5分ほどこねていただき、終了しましたら取り出して伸ばす形になるかと思います。 取り出す際はお手入れするのと同じように分解していただければ全ての生地を問題なく取り出せます。 現時点で起案者が想定する懸念点としては以下のとおりです。 ・手打ちと機械打ちでの加水率の違い（手打ちの方が多い） ・製麺が手作業になるため、キッチンが散らかる ・手打ちや金属製製麺機を前提とした硬すぎる強力粉が十分に混ざらない可能性がある ・混錬→生地を取り出して手打ちはできるが、取り出した生地を機器に戻しての製麺は難しい 参考にしていただければ幸いです！

起案者です。 質問者様が想定されていらっしゃるのは、豆腐麺のような麺で相違ありませんか？

絹豆腐を混ぜて麺作りは可能かと思いまして💦 勿論、豆腐麺も、この機械で作れるのでしたら、有り難いですが…

そうですね・・・・ オリジナル麺を作る上で大切なのは、どのようにして粉同士をつなげるのかという点ですね。 小麦粉であれば小麦粉中のグルテン、先日投稿したおから粉もグルテンを別に加えてつないでいます。なので、言ってしまえばつなぎがうまくいくのであれば、たいていの物は麺にできるかと思います。 ただ、絹どうふを使う場合、想定される懸念点は起案者が思いつく限り２点ありまして、、、 1：絹どうふ自体に水分が含まれているので加える水の量が手探り 2：固形の絹どうふだと他材料と十分混ざり合わない可能性 2番に関してはミキサーで絹どうふと生地のベースを砕いて十分に混ぜ合わせるということも可能かと思いますが、そこまで手間をかけてしまうと全自動のお手軽さは薄れてしまうかなと思います・・・

詳しく、ご丁寧にありがとうございます😊 大変参考になります😊 微粒のおから粉を使うと、やりやすいかもしれませんね… お豆腐や他の材料で、糖質オフ麺作りが出来るかは、試行錯誤ですね😌

起案者です。 お豆腐でのテストはしておりませんが、おから粉を使った高タンパク低糖質麺は作れました。 明日、活動報告でレポートを投稿しますね。

早々のお返事ありがとうございます！ おから粉は可能なのですね！ 是非知りたいです！ 体調の為、糖質オフ、無添加に気を遣ってます。 パスタ、麺が大好きなので、お豆腐や、他にも低糖質麺のレシピがありましたら是非購入したいと思いますので、 投稿をどうぞ宜しくお願い致します🙇 お忙しい中すみません(._.)