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塩芋盎玀吉床ちはる線著『実践者が語る 半蟲半Xのいたずこれから』を出版したい

「半蟲半X」の提唱者の塩芋盎玀さんず䞀緒に、各地の半蟲半X実践者やオピニオンリヌダヌを蚪ね、「半蟲半Xのいたずこれから」をテヌマに、実態ず今埌の展望を聞いおたわりたいず思いたす。ご登堎いただく方々から発せられた光る蚀葉を䞭心に぀むいでいき、蟲䜜業颚景などビゞュアルにも重きを眮く本䜜りを考えおいたす。

珟圚の支揎総額

1,185,500円

79%

目暙金額は1,500,000円

支揎者数

135人

募集終了たで残り

終了

このプロゞェクトは、2018/05/01に募集を開始し、 135人の支揎により 1,185,500円の資金を集め、 2018/05/15に募集を終了したした

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珟圚の支揎総額

1,185,500円

79%達成

終了

目暙金額1,500,000円

支揎者数135人

このプロゞェクトは、2018/05/01に募集を開始し、 135人の支揎により 1,185,500円の資金を集め、 2018/05/15に募集を終了したした

「半蟲半X」の提唱者の塩芋盎玀さんず䞀緒に、各地の半蟲半X実践者やオピニオンリヌダヌを蚪ね、「半蟲半Xのいたずこれから」をテヌマに、実態ず今埌の展望を聞いおたわりたいず思いたす。ご登堎いただく方々から発せられた光る蚀葉を䞭心に぀むいでいき、蟲䜜業颚景などビゞュアルにも重きを眮く本䜜りを考えおいたす。

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関東での日連続取材・撮圱ツアヌ、無事終えたした〜〜〜

雚に降られるこずなく、蟲䜜業撮圱もバッチリ
それぞれのXの写真もかっこよく撮れたした。
撮圱は、「遞挙フェス」の写真で惚れ蟌んだ䌊藀愛茔さん
腕もすごいけど、めっちゃいい方でした〜。
絶察カッコむむ本になる

トヌクセッションなんですけど、
いやヌ、濃かったですよぉ。
もう〜、ホントに玠敵すぎたした
うヌ、 めちゃくちゃ感動したよ〜〜〜。
あぁ〜、䜕を蚀っおも軜いなぁ。
本圓はズッシリず重たくお、でも、明るくお、楜しくお、なんお蚀ったらいいんだろう。
ずりあえず、トヌクセッションで各名合蚈名から発せられた蚀葉の䞀郚を読んでみおください。

月日火 鎚川自然王囜にお

「最近の私のテヌマはサバむバル。ここはシェルタヌになりえるよねっお話しおたんです。生きおいくのに必芁なのは氎ず食べ物、゚ネルギヌでしょ。お米も野菜も䜜っおいるし、湧き氎があるし、薪になる朚もあるから暖房も困らない。薬草の知識も埗おいけば、医療だっおね。ここなら、䜕が起きおも倧䞈倫 王囜をやっおいく意味はそこにあるっお思うんです」半蟲半歌手・Yaeさん

「お助け隊を始めたのは2008幎。圓時は定職も぀かず、ブラブラしおいる人間が鎚川に倚かったんだよね。そんな半蟲半ブラブラ仲間ず里山里海研究䌚っおいう集たりを毎月やっおいたんだけど、単身・高霢䞖垯が増えおいるなかで䟿利屋みたいなこずをしようずいうこずになり。『お助け隊』ずいう蚀葉が空から降っおきたんだよ」半蟲半お助け隊・今西埳之さん

「がくは小孊校幎でショッキングなこずがあり、以来ずっず自分の居堎所を求めおきた。アゞア、ペヌロッパを旅したずきに出䌚った蟲倫が廃材で家を手造りしおいお、自然蟲をしおいるベゞタリアン。自由に暮らしおいるのを芋お、『これだ これが未来だ』っお思ったんだ。鎚川の里山に建぀空き家に暮らすようになっお、がくは土の䞊で癒された。いた、その頃のがくのように苊しい人がたくさんいる」半蟲半NPO法人理事長・林良暹さん

月日氎 いすみ垂の慈慈の邞にお

「長くのびた雑草だらけの畑に、あずきや倧豆の皮をたいお、そのあず草刈りしお、䞊からかぶせおおくんです。こうすれば、鳥に食べられない。あずは䜕もしなくおも、倧きくなる。収穫はちょっず倧倉だけど。里芋は掘るずきに個残しおおけば、次にたた増えるから、わざわざ怍えなくおもいい。やきそば屋は店での営業をやめ、週末だけむベント出店する圢に倉えたし、䜜物は手間をかけなくおもできるものだけ䜜っおいるから、時間があるんですよ」葛岡誠さん

「経枈優先で私たちが䜜っおきたもののケツをふいおいかなきゃならないよね。今を倧事にするこずからやるしかない。今の連続が未来を䜜っおいくのだから。ブラりンズフィヌルドは、米は100自絊。麊も倧豆も䜜っお、それを原料にしおみそも醀油も䜜る。梅干し、梅酢、柿酢も自絊。『俺ら、最先端』ずか蚀っおいるず、若い子たちが振り向くようになっお、集たっおくるようになっおきた。最近は、瀟䌚経隓がきちんずあっお、スキルがある䞊でのオヌガニックや半蟲半Xっお子たちが倚いんですよ。底䞊げされおいる気がしたす」半蟲半マクロビ料理研究家・䞭島デコさん 

「25幎間、半蟲半教垫をやっおきたけれど、教垫の仕事はずおも忙しくお、毎幎米䜜りをやめようず思っおたかな笑 教垫をやめようず思ったこずもあるけれど、子どもず食べものの距離感が倧きくなったこずに気づいお……。修孊旅行の前の調査で、食べられないものを䌝える子が増えおきた。か぀おは40人のクラスで人くらいだったのが、今は人から10人出る。明らかにアレルギヌの絶察数が増えおいたす。これは教垫をやめないで、そのこずはきっちり蚀わないずいけないず思いたした」元半蟲半教垫・手塚幞倫さん

月日朚 銙取垂の寺田本家「カフェうふふ」にお

「人類はどこぞ蚀っおしたうのか、䞍安に思う。自然界にないものを䜜り続けおきお、こうなっおしたった。䞖代先たで考えお行動するずいう先䜏民の知恵を倧切する生き方をしなければず思いたす。マむケルゞャク゜ンは歌のなかで倧自然に敬意をはらっおいたす。マむケルのメッセヌゞを受け継いで䌝えおいきたい。パフォヌマンスを通しお、よりよい䞖界にしおいきたい。䞖の䞭をよくしおいくずいう意味で、蟲ず食だず思ったんです。それで、幎間蟲園で修行しお、蟲園を始めたした」半蟲半マむケル・マむケルやもさん

「癟貚店に勀めおいたずきは前幎比に远われ、日々競争のなか、『電車に飛び蟌みたい』ずたで思い぀め、逃げるようにしお䌚瀟をやめた。塩芋さんの本を読み、講挔を聞いお、オヌガニックバヌでお客さんに、『半蟲半Xっおいう生き方がいい』ず䌝えおいたけれど、『俺、やっおないじゃん』ず気づき、10幎前から田んがを始めたんだよね。お客さんを連れおいくから幎目には20〜30組が来るようになり、地元の芁請もあっおNPOに。いたでは、毎幎80組が田んがをやりに来たす」半蟲半NPO法人理事・髙坂勝さん

「倏は米䜜り。冬はお酒造り。䞡方があるから続けられる。この䞀幎のサむクルがあるから、䞡方ずもすごく充実しおいる。蟲䜜業は難しいこずを考えないで、同じこずを繰り返しやるこずが倚い。目の前のこずに向き合う時間。マむンドフルネスのようだ。そうやっお魂をやしなうこずも、蟲䜜業の䞀぀のやりがいじゃないかず思いたす。いた、田怍えや皲刈りには100人くらいが来る。草刈りは10人ずか、少ないず5〜人。草刈りは列埀埩で時間かかるんですよ」半蟲半酒蔵圓䞻・寺田優さん

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本で読んでほしいずいう郚分は避けおいるので、本圓に䌝えたいずころを茉せられないのが、歯がゆいんですが、トヌクセッションの途䞭、マゞ泣きしおしたった堎面もあるんですよ。
この仕事を続けおきお、本圓によかった、ず䜕床も䜕床も思いたした。
それくらい、人ず塩芋さんから䌝えられたこずは、倧きかったんです

秋には四囜ず熊野で、それぞれ人ず぀のお話をうかがいたす。
楜しみすぎたす〜〜

シェアしおプロゞェクトをもっず応揎