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【あの有名俳優も出演!】「失語症」×「朗読劇」×「エンタメ」言葉を失った者が挑む

一般社団法人ことばアートの会が贈る、失語症者による前代未聞の朗読劇。舞台は、言葉を失ったプロ俳優と失語症者の感動的なパフォーマンスで構成。本格的な演劇を通して、失語症や高次脳機能障害を持つ人々の社会課題を広く伝え、理解を深めることを目的とし、全国に向けたアーカイブ配信も予定。ご支援をお願い致します。

現在の支援総額

1,591,700

106%

目標金額は1,500,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/24に募集を開始し、 142人の支援により 1,591,700円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

1,591,700

106%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数142

このプロジェクトは、2024/08/24に募集を開始し、 142人の支援により 1,591,700円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

一般社団法人ことばアートの会が贈る、失語症者による前代未聞の朗読劇。舞台は、言葉を失ったプロ俳優と失語症者の感動的なパフォーマンスで構成。本格的な演劇を通して、失語症や高次脳機能障害を持つ人々の社会課題を広く伝え、理解を深めることを目的とし、全国に向けたアーカイブ配信も予定。ご支援をお願い致します。

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去年2023年7月公演の失語症朗読劇「言葉つなぐ明日へ」~語れぬ者たちの朗読教室物語~ 主人公の朗読講師ユリコを演じてくださった元宝塚歌劇団男役スター・真野すがたさんから応援メッセージをいただきました!

昨年の朗読劇では、朗読教室の生徒たちに「演技とは何か?」など懇切丁寧に説明してくださり、舞台構成なども石原と一緒に考えてくださいました。


現在台湾に住んでいる真野すがたさんと代表の石原由理は、国境を越えて、今でも公私にわたって親しい関係が続いています。 

2023年12月には、石原由理の脚本・演出を担当した「ボヘミアの醜聞」@広尾・霞町音楽堂で、夢のような華やかな 朗読劇を披露されました。

今年もご一緒に朗読劇にご出演いただきたかったのですが、諸事情で叶わず 。

この度、クラウドファンディングに10万円ものご支援をいただきました‼


失語症と向き合いながら堂々と舞台に立った生徒たちとの朗読劇の経験を、かけがえのない宝物のような大切な時間だったと、このプロジェクトに心から賛同してくれくださってご支援くださいました。

このご支援を大切に、さらにパワーアップした朗読劇にしていきたいと思います。

真野すがたさん
どうぞ、今年の舞台は、アーカイブ配信で見守っていてください!
素晴らしい朗読劇になるようスタッフ一同で、尽力してまいります。
ご支援を本当にありがとうございました!

温かい応援を励みに、頑張っていきます!


真野すがたオフィシャルブログ元タカラジェンヌ部門1位


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