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【あの有名俳優も出演!】「失語症」×「朗読劇」×「エンタメ」言葉を失った者が挑む

一般社団法人ことばアートの会が贈る、失語症者による前代未聞の朗読劇。舞台は、言葉を失ったプロ俳優と失語症者の感動的なパフォーマンスで構成。本格的な演劇を通して、失語症や高次脳機能障害を持つ人々の社会課題を広く伝え、理解を深めることを目的とし、全国に向けたアーカイブ配信も予定。ご支援をお願い致します。

現在の支援総額

1,591,700

106%

目標金額は1,500,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/24に募集を開始し、 142人の支援により 1,591,700円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

1,591,700

106%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数142

このプロジェクトは、2024/08/24に募集を開始し、 142人の支援により 1,591,700円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

一般社団法人ことばアートの会が贈る、失語症者による前代未聞の朗読劇。舞台は、言葉を失ったプロ俳優と失語症者の感動的なパフォーマンスで構成。本格的な演劇を通して、失語症や高次脳機能障害を持つ人々の社会課題を広く伝え、理解を深めることを目的とし、全国に向けたアーカイブ配信も予定。ご支援をお願い致します。

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プロジェクトの目標金額を達成したので、ご報告させていただきます。皆様のご支援、ご協力によりプロジェクトが成功しましたこと、感謝申し上げます。※詳細はこちらからご覧いただけます。https://camp-fire.jp/projects/751741/viewこの度、クラウドファンディングが無事達成し、朗読劇も成功を収めることができました。これもひとえに、皆様の温かいご支援のおかげです。本当にありがとうございました。8月から始まった長いクラウドファンディングと朗読劇の制作、レッスンなど、厳しい状況もありましたが、皆様の応援があったからこそ乗り越えることができました。そして、皆様の応援が私たちの力となり、素晴らしい作品を作り上げることができました。また、このプロジェクトを通じて、失語症の啓発ができたことや、関わる方々とのさまざまな学びがあり、共に高まり合えたことに心から感謝しています。これからの広がりに希望を感じています。お一人お一人に直接お礼を申し上げたい気持ちでいっぱいですが、まずはこの場を借りて感謝の気持ちを伝えさせていただきます。今後も、皆様に喜んでいただけるような活動を続けて参りますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。心からの感謝を込めて。プロジェクト終了後、支援者の皆様へ順次リターンのご対応をさせていただきます。改めて、ご支援いただきまして誠にありがとうございます。クラウドファンディング支援期間は10月31日23時59分までです!あと2日間、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!


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クラウドファンディング「あと3日」──人生を変える支援のチャンス ある日突然、失語症という“見えない障害”に直面する可能性があります。それは、日常の会話がままならなくなるばかりか、仕事や生活そのものが一変し、深い孤独と自己喪失の闇に包まれる出来事です。特に20代から50代という働き盛りの人々が、突然の発症で職を失い、経済的な困難に追い込まれる厳しい現実もあります。私たちの朗読劇「言葉に架かる虹」には、まさにこの失語症と闘う当事者たちが自らの声で、輝く姿を描きました。演者である失語症の当事者たちは、現役のキャリア官僚であった方、舞台で名を馳せた俳優、甲子園で活躍した高校球児など、多様なバックグラウンドを持つ人々です。朝日新聞でも紹介され、彼ら一人ひとりの人生がどれほど激しく変わったか、その中でどれほどの努力を重ね、再び社会とつながろうとしているかが明らかになりました。朗読劇「言葉に架かる虹」 の物語の中心には、失語症当事者のための朗読教室に新たに参加したユウスケがいます。彼は、明るく前向きな当事者たちの中で孤立し、「キラキラと前向きな当事者に、自分の喪失感が分かってもらえるとは思えない」と吐露します。そんなユウスケに講師のユリコが提案したのは、「障害者当事者兼起業家」「当事者兼ミュージカル俳優」という、まさにキラキラした当事者像を代表する二人の話を聞いてみることでした。輝いて見える彼らには果たして喪失感がないのか?彼らが自らの強い当事者像を発信する理由は何か?そこには、失語症を通じて見つけた共通の思いが込められています。この物語を通じて、私たちは「見えない障害」の現実を社会に知ってもらいたいと願っています。失語症は誰にでも突然訪れる可能性のあるものでありながら、その理解はまだまだ足りていません。人知れず孤立し、心の中で喪失感と闘いながらも言葉を取り戻そうとする当事者たち──彼らの姿を伝えるために、私たちはこのクラウドファンディングを進めてきました。残りあと3日──どうか、この活動に目を向け、心を寄せ、あなたの力を貸してください。支援のひとつひとつが、失語症当事者の未来を照らし、社会に新たな理解の橋を架ける一歩となります。支援期間は「10月31日23:59終了」です終了日が近くなってまいりました。ぜひ支援しようと考えてくださっている方々へ、余裕を持ってご支援いただけますよう、よろしくお願いいたします。【ご注意ください】■コンビニ払い・銀行振込(Pay-easy) で支援できる期限について Q.コンビニで支援できる期限はいつまでですか? ・コンビニ払いのお支払い期限 →10月30日の18時まで  Q.銀行振込(Pay-easy)で支援できる期限はいつまでですか? ・Pay-easyを選択いただける期限 →10月30日の18時まで ・Pay-easyのお支払い期限 →Pay-easyを選択し支援した日の「23:59:59」まで


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皆さま、いつも温かいご支援と応援をいただき、心より感謝申し上げます。私たちのプロジェクト『「失語症」×「朗読劇」×「エンタメ」言葉を失った者が挑む』を、8月24日18時より開始し、クラウドファンディングの期間が68日間という長いチャレンジを続けてまいりました。まさにマラソンのような道のりであり、皆さまとの交流を楽しみながら、山あり谷ありの瞬間を共に乗り越えてきました。このクラウドファンディングを通して、多くの方々とを進めていくことができました。朗読劇もおかげさまで大盛況となり、会場は満員御礼となりました。たくさんの拍手をいただき、主催者である私たちも感動の涙を流しました。皆さまの応援が、私たちの力となり、心に深く響いております。■朗読劇「言葉に架かる虹」・トークショーを収録したDVDをリターン提供そして、ついにクラウドファンディング終了まであと7日を残すのみとなりました。ここまでたくさんのご支援をいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。坂田敦宏さんからお礼とお願いのメッセージしかし、最後のゴールはまだ目の前です。この7日間でクラウドファンディングを達成することが、私たちにとっての最後の使命です。どうか、あと少しのお力を貸していただけないでしょうか?ここまでご支援いただいた皆さまに、必ず達成のご報告をしたいと強く思っています。残りの7日間、一緒にこの挑戦を走り抜け、プロジェクトを成功に導くために、引き続きご協力いただけましたら幸いです。心からの感謝とともに、最後の応援をよろしくお願いいたします。応援してくださるすべての方々へ、深く感謝いたします。■会場で配布した「プログラム」こちらのURLを拡散してください。ご支援いただいた資金は朗読劇を通して、失語症や高次脳機能障害の啓発活動に活かしていきます。https://camp-fire.jp/projects/751741/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show


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10月19日にきゅりあんではチケットがソールドアウト!朗読劇は大成功! 感動の声が続々!10月19日に開催された朗読劇『言葉に架かる虹』は、皆さまの熱いご支援のおかげでソールドアウトを達成し、大盛況のうちに幕を閉じました。ご来場いただいた方々からも、感動の声が続々と寄せられています。ある観客の方からは、こんな感想が届きました。「朗読劇の中に込められた、障害を負ったことへの複雑な思いが胸に迫りました。俳優の西川さんが後遺症と闘っている姿を見て、いろいろな思いがこみ上げました。出演者の皆さんがそれぞれ障害を抱えながらも、前向きに生きていることを知り、私自身や家族がいつ当事者になるかわからない、と改めて実感しました。そんな時、果たして皆さんのように前向きに取り組んでいけるだろうか…と深く考えさせられました。」出演者一人ひとりが、自分の障害や困難を抱えながらも朗読劇に挑み、その強い意志と情熱がステージから溢れ出していたことは、観客の皆さまにも強く伝わったようです。「見応えがあり、皆さまの周到な準備や、この作品に懸ける意気込みが感じられました」といったお声もいただき、心から感謝しています。この感動をぜひ、より多くの方々に共有していただきたいと思っています。もし劇場で見逃してしまった方は、10月25日までのアーカイブ配信をぜひご覧ください。この朗読劇の熱気と感動を、画面越しにもお届けしたいです!さらに、現在進行中のクラウドファンディングは、皆さまのお力添えのおかげで目標の80%を達成しています!残り9日、291,000円のご支援が必要です。この朗読劇を支えてくださった皆さまの声を胸に、今後も失語症の啓発活動をエンターテインメントを通じて広め、来年もさらに素晴らしい朗読劇を開催できるよう、全力で取り組んでいきます。今回の朗読劇の運営を振り返り、さらに多くの人に失語症のことを知っていただくための改善を行い、より多くの方々に感動と気づきを届けたいと願っています。どうか、残り9日間のクラウドファンディングへのご支援をお願い申し上げます。皆さまの温かいご協力が、この活動の未来を切り開きます。共に、失語症を抱える方々への理解と支援を広めていきましょう。来年の朗読劇開催に向けて、引き続きまい進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。【アーカイブ配信チケット購入先URL】https://twitcasting.tv/c:kotobaart/shopcart/327538配信期間:10月25日(金)23時59分までご購入いただいた方には、配信期間中は何度でも視聴可能です。ぜひこの機会に、朗読劇を通じて「言葉の力」を感じていただければ幸いです。


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10月19日(土)朗読劇「言葉に架かる虹」がついに開催されました!会場のきゅりあんには多くの方が足を運び、出演者たちの熱演と感情のこもった台詞の一言一言に、観客全員が引き込まれていきました。特に、障害を負った者たちが抱える複雑な思いが浮き彫りになり、その言葉の力が会場全体を包み込みました。トークショーでは、長谷川幹医師が脳損傷に関する詳細な解説をしてくださり、障害の背景と回復の可能性とイメージする力を医療の視点から共有されました。また、鈴木大介氏の当事者としてのリアルな声が、観客に深く響き、現実の重さと、それに伴う挑戦がより身近に感じられる瞬間でした。そして、最後に石原代表の力強いメッセージが、朗読劇を通じて何が本当に必要なのかを再認識させてくれました。「品川まで見に来て本当に良かった」という声もあり、皆さんに心から感謝しています。このような形で、多くの方々に共感と支援の輪が広がったことは、本当に嬉しい限りです。しかし、これで終わりではありません。私たちの活動はこれからも続き、さらに多くの方にこの取り組みの意義を届けたいと考えています。どうか、引き続き私たちのプロジェクトにご支援いただけると嬉しいです。まだ達成すべき目標があります。言葉を失った人々が、再び自分らしい声を取り戻すために。そして、この朗読劇がもっと多くの人々に届き、社会に変革をもたらすために、皆様のお力をぜひお貸しください。クラウドファンディング終了まで残り9日。10月31日までに目標金額に到達するために、あと314,000円が必要です。これまで多くの方々にご支援いただき、ここまで来ることができましたが、朗読劇の開催費用や啓発活動にかかる経費が、当初の予想を超えるものとなってしまいました。今年の朗読劇は、皆さまの温かいご支援のおかげで大成功を収めることができました。しかし、私たちの挑戦はこれで終わりではありません。来年、さらに感動的な3部作の朗読劇を開催し、言葉を失った人々の声をより多くの方々に届けるために、あと一歩のご支援がどうしても必要です。この活動は、言葉を失った人たちが再び自分らしい声を取り戻し、社会の中で活躍できる場を広げるための大切な一歩です。どうか皆さまあと少し、私たちの活動を応援していただけないでしょうか?どうぞ、よろしくお願い申し上げます。4o