2024/10/14 10:57
朝日新聞の朝刊「Reライフ人生充実欄」にて、私たちの活動が取り上げられました。
生徒や俳優、そして私たちの代表がどのようにこの朗読劇と出会い、どのような現在と過去を歩んできたのか。
その記事を通じて、「喪失感や孤独の中で、人はどんな光を見出すのか?」という問いに私たちがどう向き合っているかをご紹介いただきました。
今回の記事は、内容が非常に濃く、私たちの想いや取り組みがぎゅっと詰まっています。
ぜひ、紙面やデジタル版でお読みいただき、私たちの活動の背景にある想いを感じていただけたら嬉しいです。
この朗読劇は、言葉を失った人々がその困難を乗り越え、再び自分自身を表現する場です。
舞台上で彼らが紡ぐ言葉には、失語症という目に見えない障害を抱えた人々の想いが詰まっています。
そして、そのひとつひとつが、私たちに人間の力強さと希望を教えてくれます。
ぜひ、実際に朗読劇を観に来てください。
彼らの声に耳を傾け、彼らの姿から感じるものがきっとあるはずです。
そして、この挑戦を続けるために、クラウドファンディングでのご支援をお願い申し上げます。
皆さまの温かいご支援が、彼らの新たな一歩を支え、さらなる光をもたらしてくれます。
皆さまのご支援とご参加を心よりお待ちしています。