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「黒と白のピエタ」上演支援プロジェクト

舞台「黒と白のピエタ」は全日程が完全予約制となっております。 日時によっては予約を停止する場合もございますので、お早めのご予約をオススメします!

京浜協同劇団では11月より「黒と白のピエター種子を粉にひいてはならない」を14年ぶりに再演します。戦争に翻弄されたドイツの女性画家ケーテ・コルヴイッツの生涯を日本で初めて舞台化した本作品をよりよいものにするため、ご支援をお願いします。

現在の支援総額

534,000

106%

目標金額は500,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/08に募集を開始し、 80人の支援により 534,000円の資金を集め、 2024/07/21に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

534,000

106%達成

終了

目標金額500,000

支援者数80

このプロジェクトは、2024/05/08に募集を開始し、 80人の支援により 534,000円の資金を集め、 2024/07/21に募集を終了しました

京浜協同劇団では11月より「黒と白のピエター種子を粉にひいてはならない」を14年ぶりに再演します。戦争に翻弄されたドイツの女性画家ケーテ・コルヴイッツの生涯を日本で初めて舞台化した本作品をよりよいものにするため、ご支援をお願いします。

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「黒と白のピエタ」、1000人を超えるお客様をお迎えして無事に幕を下ろすことができました。皆様の温かい拍手は天国の和田庸子にもきっと届いていると思います。本当にありがとうございました。 今回、劇団初の試みとしてクラファンを実施しました。目標を達成することができるのか不安な思いもありましたが、そんな不安を吹き飛ばすかのように次々と皆様からのご支援が寄せられて目標を達成することができました。ご支援いただいた皆様も「黒と白のピエタ」を共に作り上げた仲間です。ありがとうございました。 しばしの休息を経て、京浜協同劇団は7月の「かわさき演劇まつり」に向けて本格始動です。脚本・演出にTOKYOハンバーグの大西弘記氏をお迎えしてモーリス・ドリュオン原作「みどりのゆび」を上演します。こちらもぜひご期待ください。 そして…「黒と白のピエタ」は多くの外部からの出演者にも支えられてきました。彼ら・彼女らの一人でも欠けたらこの公演は成立しませんでした。ぜひ、そんな外部出演者たちのことも京浜協同劇団ともども末永く応援していただければ幸いです。 本当にありがとうございました。また次の舞台でお会いできることを楽しみにいています。


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この日は、稽古前に客席作りとペンキ塗りでした。演者も裏方に混じって設営の手伝いです。なんやかんやあり、途中経過をすっ飛ばすとついに客席完成です!パズルのように、ひとつ欠けてもひとつ順番が変わっても完成しない、スペース京浜の客席。そして、今度は壁のペンキ塗り。みんなで手分けして、ローラーとはけを使って塗り塗り。さて、いよいよ本番1週間前。ラストスパートです!追加増席分がまだ若干数ご用意ございますので、まだの方はお早めに!チケットの予約はこちら


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いよいよ本番まで一ヶ月を切りました。完成に向けて稽古はますます過熱しているのですが、稽古場では一つ大きな問題が発生しています。なんと…チケットが完売してしまったのです! 一か月前なのに!10ステージもあるのに!150席増席したばっかりなのに!…一枚残らず完売です。これも、「黒と白のピエタ」を応援してくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。きっと、作家の和田庸子も破顔して喜んでいるはずです!更に、完売した後も「見たい!」の声が続々と…。お申込みいただいてもお断りすることしかできず、関係者一同本当に申し訳ない思いでいっぱいです。本当にごめんなさい! この前代未聞の状況を前に、どうにか皆様の声に応えられないかと劇団内で協議を行った結果…以下の通り追加公演を実施することとなりました!\ 12/6(金) 15:00 黒組 / 様々な可能性を検討したのですが、クリアしなければならない問題が多く、この1ステージしか追加できませんでした。白組を観たかった皆様、本当に申し訳ありません。黒組も白組も甲乙つけられないぐらいステキな仕上がりになってきているので、ぜひ黒組でお楽しみいただければと思います。予約開始したばかりなのでお席にはまだ十分な余裕があります。平日の日中ということでなかなかご都合付けにくいところもあるかと思いますが、ご予約いただければ幸いです。 チケットが完売するほどの皆様の期待を胸に、一同熱く熱く稽古に取り組んでいます。必ずいい公演にします!引き続き応援よろしくお願いいたします!!チケットの予約はこちら


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季節外れの暑い日が続きますが皆様お元気ですか?「黒と白のピエタ」、早いものでいよいよ本番まであと一ヶ月ちょっとになりました。稽古場は残暑を超える熱気に包まれ、キャスト・スタッフ一同本番に向けて日々全力投球です。おかげさまでチケットの売れ行きも好調。すでにほとんどの回が満席となってしまいました。これもクラウドファンディングでご支援いただいた方々を始めとした、多くの皆様の暖かい応援のおかげです。ありがとうございました。そして、ご希望の回が満席でご予約できなかった皆様、本当にごめんなさい!そこでこの度、皆様の「観たい!」の声にお応えして…客席を追加いたしました!各ステージ15席×10ステージ、計150席追加しております。追加分はすでに予約可能な状態になっていますが、早くも追加分も満席になってしまった回が出ていますのでお早目のご予約をおススメいたします。皆様のご声援を原動力に、「黒と白のピエタ」製作快調です!稽古の様子はこの場でもお伝えしていきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!チケットの予約はこちら


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10月13日日曜日。今日は「ケーテ・コルヴィッツの肖像」の著者である志真斗美恵を迎えた勉強会を開催しました。勉強会は夕方からなので午後は要所をあたり稽古し、初の通し稽古!!!の予定でしたが、本日は残念ながら1幕のみ。今はクオリティの担保を優先。午後の稽古を終え、役者陣・スタッフ一同が集まりいよいよ勉強会へ。著者の志真斗美恵さんの穏やかな語り口から、ケーテ作品に対するその当時の様子や考察について述べられます。著者から、直接お話を聞けるなんて、改めて貴重な体験ですね。質疑応答の中では、ケーテ・コルヴィッツ作品で印象的な「手の甲」についての質問が。演出の杉本さんからは、力やエネルギーの象徴ではないかとの考察。また、同じく作品に共通する「子ども」について、いわさきちひろとの類似性から、いわさきちひろ自身はケーテ作品を認識していたのかとの質問にも、認識しリスペクトがあったとの見解が示されました。さて、身体を動かし頭を使うとお腹が空いてきました。舞台監督の柳沢さんお手製の、おにぎり・餃子・シュウマイが振る舞われ懇親会へ。いよいよ公演まで1ヶ月半となりました。役者・スタッフ一同、より一層気持ちを引き締め稽古に精進しております。当日皆様と会場でお会いできる事を心より願っております。チケットのご予約はこちら※満席が出始めておりますのでお早めにどうぞ!