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造形作家Yoshi.が手がける共依存アドベンチャーゲーム「IZON.」第1節始動

国内外で高く評価される造形作家Yoshi.が手がけるゲーム開発プロジェクト!累計販売数120万個を超える超人気カプセルトイ「紡ギ箱」の世界観をゲームで完全再現。原作ファンもそうではない人も楽しめる、追体験重視の共依存アドベンチャーゲーム。

現在の支援総額

36,988,283

369%

目標金額は10,000,000円

支援者数

935

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/14に募集を開始し、 935人の支援により 36,988,283円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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造形作家Yoshi.が手がける共依存アドベンチャーゲーム「IZON.」第1節始動

現在の支援総額

36,988,283

369%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数935

このプロジェクトは、2024/06/14に募集を開始し、 935人の支援により 36,988,283円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

国内外で高く評価される造形作家Yoshi.が手がけるゲーム開発プロジェクト!累計販売数120万個を超える超人気カプセルトイ「紡ギ箱」の世界観をゲームで完全再現。原作ファンもそうではない人も楽しめる、追体験重視の共依存アドベンチャーゲーム。

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原作者でディレクターのyoshi.です!

ゲーム開発しながらクラウドファンディングの準備を進めていたので 忙しさと焦りで6月はずっとお腹痛かったのですが皆さんの温かい声援と目標金額達成が出来てとても嬉しかったです。

本当にありがとうございます!

ゲーム開発も荒いながらもようやく流れが繋がって、こうしたらもっと良くなる!というポイントを伸ばしていき、触り心地や体験をより良いものにしようとメンバー一同頑張っています!ご支援していただいたからには 支援してよかった!と思ってもらえるような作品にしていきたいと思います! 目標は達成しましたがストレッチゴールも目指していきたいので、

引き続きゲーム開発もクラファンも頑張って行きたいと思います!!

yoshi

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皆さん、こんにちは!
木下Pです!

2024年6月14日22時よりクラファン開始することができ、皆さまのおかげで1日足らずという短時間で第一目標1,000万を達成することができました!!

パチパチパチ!改めて御礼申し上げます。m(__)m

CAMPFIREの皆さんも本当にありがとうございます。

現在も日を追うごとに支援額が増えており、正直何が何だかよく分からないまま無意識に倉庫を探している自分がおります。嬉しい悩みですw 次の目標は、「アーカイブ収集要素実装」 高い目標ですが、チーム一丸頑張りますので引き続き、応援宜しくお願い致します!

木下P

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ご支援いただいた皆様 こんにちは。

IZON.シナリオ担当のいちみです。

まずはたくさんのご支援を頂けたこと、本当に感謝しております!開始から24時間ほどで最初の目標金額である1000万を超えるという、史上類を見ない(らしい)脅威のスピードを叩き出せたのは、ひとえにこれまでIZON.および紡ギ箱シリーズを支えてくださったファンの皆様のお力あってこそと思っております。重ねて、厚く御礼申し上げます。

クラウドファンディングはまだまだ始まったばかりですし、ネクストゴールでは開発陣が頑張りたいけど予算の都合上どうしても難しいものを 設定しております故、IZON.を120%の完成度で世に出せるよう、引き続き応援いただけますと幸いです!

さて、活動報告ということで現状のIZON.の開発状況が分かるお話を。

バトルやステージといった遊びに直結する部分の実装は変わらず進みつつ、最近新たにゲーム中にキャラクターの会話を流す仕組みが入り始めました。どういうものか簡単に説明しますと、ラジオ感覚でキャラクター達の会話を聞きながらゲームをプレイできる仕組みですね。


この仕組みはストーリーやキャラクターの演出に使うことはもちろん、ゲームの進め方のヒントをプレイヤーに与えるためにも使われます。キャラクターに「あそこになにかあるぞ」等のセリフを言わせて誘導する方が世界観や雰囲気を損なわないので、よく用いられる手法だと思います。

で、たかだかセリフを流すだけの仕組みがどうしたんだと思われるかもしれませんが、これが入ることによって「出来てきた感」が物凄く上がるな、というのを実感したんですよね。

これまでは特に演出もないステージを移動して、バトルをして、それだけでも面白さを感じられるものを目指してはいますが、やっぱりシナリオを追体験するゲームですので、ゲームの進行に合わせてキャラクターたちが喋ることでより作品が血が通ったものになるな、という印象を受けました。これからどんどんキャラクターのセリフをゲーム中に入れ込んでいくのですが、その作業をすることがとても楽しみです! 

でも同時に、シナリオを執筆した時点で 想定していたよりもマップが広くなってしまったので、 用意した智人と虚人の会話数で 足りるかなという不安も……w

書いているときは「こんなに用意しても全部再生するスペースは無いだろうなあ」と思っていたんだけどなあ笑そうなると、ネクストゴール4000万円の「智人と虚人の会話イベント追加」を是が非でも達成したい……              

なかなかハードな金額ではありますが。 こんな感じでIZON.の開発は着実に進んでおります。 皆様のお手元に届くのはもう少し先ではありますが、それまで楽しみに待っていてください!

引き続き応援とご支援もいただけますと幸いです!



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