みなさん、ご支援ありがとうございます！今年はペルー移住125周年ということで、様々な行事が行われているのですが、観光地としても有名なリマのミラフローレス区にあるケネディ公園で、移住史の展示が行われています。日系人のアーティストを紹介する展示では、映画監督だったエウロヒオ・ニシヤマ氏の紹介がされています。https://www.facebook.com/asociacionperuanojaponesa/videos/471684511923683?locale=es_LA※スペイン語音声プロジェクト通して、エウロヒオ氏のことを日本でももっと多くに人に知ってもらいたいと思っており、引き続き、ご協力、ご支援をお願いいたします！

みなさま、応援、ご支援ありがとうございます！ディエゴ・ニシヤマ氏の活動について、少し紹介をしたいと思います。写真家、ジャーナリストとしてクスコで活動をしています。https://rpp.pe/autor/dnishiyamahttp://diegonishiyama.com/en/https://fotografiaperuana.com/category/a-cusco/nishiyama-diego/祖父で写真家だったフェリックス・ニシヤマ氏の写真を紹介する活動などもしています。https://rpp.pe/blog/peruviando/felix-nishiyama-gonzales-el-cusco-de-antano-a-traves-de-la-fotografia-noticia-1291455https://www.facebook.com/profile.php?id=100064031943597引き続き、どうぞよろしくお願いいたします！

みなさま、応援、ご支援ありがとうございます！和歌山県在住の古い友人が、ディエゴ氏のルーツ探しにご協力してくれることになりました。和歌山県での調査にご協力いただけそうなので、心強いです。さて、故西山音松氏は1913年にクスコの女性と結婚し、6人の子どもに恵まれるのですが、長男のシモン・ニシヤマ氏は幼少期に戸籍の手続きのために1924年に日本に渡り、そのまま日本に残り、音松氏の兄弟である叔父夫婦に育てられました。残りの5人の兄弟はクスコで両親の下で育てられました。（下記写真：シモン氏を除く5兄弟の写真、左上から、四男セサル、六男ホルへ、五男フェリックス、次男アレハンドロ、三男エウロヒオ）その後、三男エウロヒオ氏は、写真家・映画監督として成功し、1983年に日本に渡航し、和歌山県で長男のシモン氏と59年ぶりの再会を果たしています。https://discovernikkei.org/es/journal/2007/8/15/chino-nishiyama/今回のプロジェクトでは、日本に戻ったシモン氏とその子孫、1983年にエウロヒオ氏がシモン氏に再会した当時のことについても調査をする予定です。引き続き、応援、ご支援、情報提供をお願いいたします！

みなさま、たくさんのご支援ありがとうございます！ペルーの映画を日本に紹介する活動をしているブエナワイカさんにご協力いただき、プロジェクトのポスターを公開中の映画「革命する大地」を上映している映画館に掲示していただきました。https://www.buenawayka.info/引き続き、どうぞよろしくお願いいたします！

みなさん、ご支援ありがとうございます！昨日から劇場公開されている「革命する大地」でエウロヒオ・ニシヤマ氏の作品が登場しています！関心がある方は新宿ケイズシネマに足をお運びください！https://www.facebook.com/100001765716387/posts/7577273449008104/?mibextid=cr9u03