VU50の塩ビ管（外径６０mm）を購入してきました。

やはり、この方が正解のようです。外径６５mmのアクリル管よりも、重低音の音圧が増しています。重低音に響きが心地よいです。でも出過ぎのような感じもあります。この辺は、トーンコントロールでなんとかなるかな？？

画像は、ドームダクトを差し替える様子です。これで音の確認をしていますが、何も問題ないですよ。現在開発のエンクロージャは、非常に便利です。そのたびにエンクロージャを作ることがないので、効率が良いです。

さて、、、、これ以上細い管は、４８Φの足場に使われる単管パイプしかありません。明日はこれにチャレンジ。

それにしても、８ｃｍのユニット一つでここまでの音量と音量を確保できることに驚いています。今までオーディオ関係の業者は、いかにサボってきたかが如実にわかります。たくさんのユニットをつけたスピーカーは、エネルギーの無駄な存在。まるで蒸気機関のような存在。ガソリンなんてとても行けないですよ。だけど、OPUS4はもうEVです。