2024/06/30 10:22
「ギャプ・ダクト」は、今まで外から中へと言う流れで使っていましたが、今度のは中から外への流れです。これがどういう動きなのか、まだまだ検証に時間がかかりますね。
VU65の塩ビ管を購入してきました。外径が67mmなので、90Φのアクリル管(内径84mm)との隙間は、約4mmあります。
試聴は、、、、重低音に響きが無いです。
残念ですが、すぐに不採用です。この場合、どうも隙間を狭めちゃだめなようです。これならば逆をトライして、隙間を大きくしてみます。
午後には、VU50の塩ビ管(外径60mm)を購入してきます。65Φのアクリル管は高額なので、VU50を使ってみます。これなら隙間は12mm確保できます。