単艦パイプは大正解ですね。隙間を9mmから12mmそして19mmへと拡大しました。今までのギャップバスレフとは違う考え方になりそうです。理論は全く不明。
音に締まりが出ました。特に重低音の締まりが、心地よいです。音の解像度も高いです。生音を超えちゃう????
普通のスピーカーは、低音がぼやけて締まりが無いです。ただ、ドンドンと鳴っているだけで、聴くのが嫌になっちゃう。これが好きな人が多いですが、、、、、
映画館にも行かなくなったし、車でも音楽を聞かない。というか、聴くことができなくなっちゃった。あまりの酷さに気付いてからは、車の中は静かです。これはOPUSを聴くことの弊害かな????
やはり、金属パイプは音が締まるね。付帯音が消えて、クリアーです。重低音は、曲に依ってはちょいと出すぎな感じですが、これもありかな???しかし、ここまでの音域での音は、表現は別物です。普段聞いている曲も、違って聞こえます。音量もこれでもかという音量を聞かせてくれます。従来の価値判断を、すべて覆します。
これ以上細いパイプは、ドームに引っかかるので開発はおしまいです。
今まででも十分な重低音でしたが、変なクセで色んなことをやらかしてしまいます。これで暫く、ドームバスレフの進化はお休みします。