これまでの実験により、OPUS4は確実に進化しました。これを超えるスピーカーは、もうこの世界には存在しないことでしょう。心地よい重低音は小音量でも、ウルサクなく、体に心地よく振動を伝えてくれます。この重低音の表現は誰も出来ませんし、ましてや、今世紀中には現れることはないでしょう。それくらいの革新の技術です。
もう一度、音というものを見直してほしいです。マルチ・ユニットは、技術の無さを表しています。これが怠けた技術を大きな顔して、厚かましく存在を示しています。それに群がる輩と対峙するには、皆さんの協力が必要です。
クラファンが終わっても、じっくりと進めていきます。これだけの技術を埋めるには、もったいないです。
OPUS4は、電気的に動かしているのではなく、機械的に動かしてもいなく、ただ内部構造だけで、解像度と音域の広さと音圧を確保できているので、経年変化に依る狂いはありません。アンプやアンプ内臓のものは、部品の劣化があるので、狂いが生じます。
所詮アンプなんて何でも良いです。スピーカーがヘボだったから、アンプが騒がれただけです。まともなスピーカーが、世の中にないことが普通だだったから、アンプが騒がれただけです。