支援者から報告を受けました。
「OPUS4、素晴らしい音です。このサイズでこの低音は信じられません。良いものを入手できました。次回作も期待しております。」
ありがたいお言葉です。皆様も気に入っていただけたでしょうか?
今回も沢山の応援、ありがとうございます。
すでに、次の作品に取り掛かっています。さらにサイズダウンさせながら、モット超重低音の音圧を上げることに挑戦しています。
真鍮リングを廃止して、OPUS3と同じくフロント・ホーンを採用しています。高さはOPUS4の高さを300ミリから220ミリにサイズダウンしています。
肝は、アクリル・パイプダクトをアクリル・ドームに変更しました。と言うよりも新しく開発しました。これがサイズダウンと低域の拡大に貢献しています。「ダブル・ドーム・バスレフ」と呼んでいます。これを2つ、90Φと80Φの「ダブル・ドーム・バスレフ」を設置しています。「ツイン・ダブル・ドーム・バスレフ」と命名しました。
圧巻の重低音を再生しています。低音の振動が、モロ体に刺さります。心地よさが更に増した、サウンドを提供してくれます。
今日はここまで。