大阪の出版記念講演会大成功をしました!!本当にありがとうございます♪ ご支援いただいた皆様のおかげで、このようなイベントを成功させることができました! そして今年は、挑戦を重ねていくために、東京でも出版記念講演会を開催します! 毎年東京で開催している、「割烹だーやま」も同日に開催します! 11月24日14時〜出版記念講演会同日、 17時〜割烹だーやまです! 関東方面にお住まいの方は、是非この機会にご参加ください! 皆さまに、最高のおもてなしをします♪ お申し込みはこちらです!お申し込みはこちら!
皆さんのレビューによって、クラファンの支援が増えています!! 本当にありがとうございます!現在262%です! 書籍を購入していただいた方が、「好きな一節」を、投稿にてご紹介くださったり、 だーやま自身の紹介で、書籍出版のクラファンを拡散してくださっています! そのおかげによって、全く繋がりのない方からも、ご支援をいただいており、 この書籍が多くの方に、広がっていっているのです。 「レビューの力」って、本当に強いものです。 昨今では、情報や商品、サービスなどは、似たものが溢れかえっています。 そういった場合って、「レビュー」を見ることによって、 そのサービスが本当に良いのかを、判断し購入に至ります。 だーやまの今回の「書籍」に関しても、同じことが言えます。 ”あなた”の、感想やご紹介による「レビュー」が、本当に価値があります!!! 影響力があるとか無いとかではなく、その「レビュー」の数こそが、信用・信頼に繋がります! クラファンのご支援をいただいて、まだお願いをする形にはなりますが、 是非、書籍を読んだ感想を、SNSにてご紹介いただけると、大変嬉しいです! 全部読まなくてもOK!好きな一節だけをご紹介ください。 読む時間がなくて、まだ読めてない方は、だーやまの人柄やエピソードと一緒に、 是非SNSでご紹介の投稿をしていただきたいです! あと残り2日になりました!最後の最後まで、届け切っていきます!! よろしくお願いします!!!
クラファン、200%を達成しました!ほんまありがとうございます。 そして、200%の達成にご支援をくださった皆様! 本当にありがとうございます。 200%の達成をしましたので、先着50名で「出版記念の無料講演会」を開催&無料ご招待をいたします! 9月8日17時〜18時で開催します!! そして講演会の後は、懇親会もご用意をしています♪同日18時〜21時です! ※懇親会は参加費が必要です。「懇親会の参加券」をリターンにて出します。 6250円です。 場所は心斎橋にある、「トゥモローゲート」さんを、お借りします! クラファン、300%を目指して挑戦を続けます! 無料講演の参加は、グーグルフォームより、お申し込みください!申し込みはこちら! 懇親会の参加を考えている方は、クラファンのリターンより、ご支援ください♪
社長、店長、管理職、幹部、上司など・・・ 立場として、「上」に立つ方には、絶対に見てほしい1節です! 下に責任の追及をするなえあ、「上の立場」やめた方がいいです。向いてないから。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第3章6節【責任を追求するな!原因を追求しろ!】 仕事は必ず社員やスタッフなど他人に任せる事になるわけですが、 その上で必ずついてくるのが「失敗・ミス」です。 ただ、ここで当人の「責任を追求」するかのように、責めてしまっては元も子もありません。 例えば、会議の書類を部下が紛失したとします。そんな部下に対して、 「お前のせいで会議の書類が失くなった! 次の会議に間に合わへんやろ! どうやって責任をとるんや!」 と、「責任の追求」をしても全く意味などないことは、客観的に見れば誰でもわかることです。 部下を問い詰めても書類は出てこないし、そんな時間があれば次の一手を考えるのが上司の仕事です。 また、このように「責任の追求」をしていれば、ミスや失敗を報告しづらい雰囲気を作ってしまい、 今度は「隠蔽」が始まります。 一度でも隠蔽をすればクセになり、次に発見された時は収集がつかないほどの事態へと発展をします。 ミスをしない人はいませんし、逆にミスをした時に隠さず報告をして次の改善策を早急に打ち、困難を乗り越える組織こそ強い組織と言えます。 また、フォローされるのと責任を追求をされるのでは、フォローをし合える方が圧倒的に仕事はしやすいからです。 ましてや真剣に仕事をした結果、ミスをしたのであれば尚更です。 その上で、【「なぜ」ミスが発生したのか?】を考える必要があります。 「部下やスタッフに対して、 注意喚起が出来ていなかったのはなぜか? このようなミスが起こらないようにマニュアル改定を行おう!」 というように「原因の追求」を行う必要があります。 また決して、「気をつける」などと言った曖昧な対策で「原因」をうやむやにしてはいけません。 しかし、それでも、ミスや失敗を重ねまくり、改善の余地がない「実害」を発生させる人もいます。 その場合は、「我が社との相性が合わなかっただけ」「採用ミス・教育ミス・外注ミス」 として次へ活かしていくしかありません。もし「責任の追求」をしようとしたら一度呼吸を置いてください。 やるべきことは「原因の追求」です。「なぜ、そうなってしまったのか?」仕組みやマニュアルなど、原因が他にあるかもしれないからです。 「人を憎まず、罪を憎む」というマインドが必要なのです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 書籍の一部を抜粋して、皆様にご紹介しています♪ クラファンで、書籍を購入することが出来ますので是非ご支援ください♪
「幸せになりたい」そう思って努力をしている方って、多くおられると思います。 だーやまも、以前はそんな1人でした。 でも実はその考えが、ズレてたんですよね。 そんな方に、書籍の一節をご紹介します♪ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第2章3節【幸せでいたいなら、幸せになろうとするな!】 「ビジネスを成功させて幸せになりたい!」「欲しいものを手にして幸せをつかむ!」 コーチ・コンサルタントとして活動していると、このような言葉を発したり意気込んでいる方々と出会うことがあります。 その時に、次の疑問を抱きます。 「幸せになりたい」という結果を求めているということは、 前提として「現在のあなたは幸せではない」と思っているのか?と。 「今よりも豊かになりたい」という気持ち自体はよくわかります。 なぜなら、世の中では「この状態になれていると幸せである」というものが多くあるからです。例えば、・海外旅行に行けること�・タワーマンションに住めること�・高級車に乗れたり高級な外食ができること�・ブランドものを身につけられていること などが「幸せ」であるという価値観が根強いです。 そういう価値観があることはわかります。ただ、「それができていない現在のあなた」は本当に「幸せ」ではないのか? この説では、この疑問について深ぼっていきましょう。 結論からいうと、「幸せになろうと思っているから幸せになれていない」のです。 なぜなら、「幸せになりたい」と思っている人は、 前提として「幸せは他の場所にある」と思っているからです。 ある日、「親が倒れて意識がない」と救急指令で自宅に向かったところ、絵に描いたような豪邸に着きました。 倒れている人を観察したところ、明らかに死亡状態であり救急搬送の適応外でした。 こういった場合は警察へ引き継ぐため、警察の到着を待つことになります。ただ、いくつか違和感がありました。 家具も立派なものばかりで裕福なのは一目瞭然。 にも関わらず、生活感がなく何ヶ月も使っていないホコリの溜まり方でした。 長く家族が訪問をしておらず、豪邸に一人で暮らしていた様子でした。 救急指令をしてきたのはお子さんでしたが、亡くなられている親御さんの病気のことや最近の生活のことなどもあまりに知らないのです。 挙句には、こっそりと電話で遺産の話をされていました。 一般的には家族が亡くなっている状態であれば、泣きついたり悲しんだりすることが多いです。 しかし、この方にそういった素振りはなく、遺産相続の話を続けていました。 細かい家族関係は分からないので、憶測の域を超えませんが、「幸せな状況だったか?」と聞かれると疑問が多いものでした。 このように、残念ながら世間で言われている 「良いもの」を得られていたり「成功」できていても、「幸せ」にはなれているとは限らないのです。 「幸せ」とはなるものではなく、気づき・感じるもの。 「成功とは、良いものを得ること」�「幸福とは、得たものを良いと感じること」です。 幸せとは感情なので、感受性を豊かにしたり、自身の「好き」を明確にする必要があります。 どれだけ稼いでお金を持てていたとしても、虚無感に襲われる人が多いのは、この「成功」と「幸せ」を区別できていないのです。 「現在の自分が手にしていることの中で、 幸せを感じられるかどうか?」がポイントになります。 その上で、先ほどのようなブランドであったり、旅行なり、欲しいものを得たり、好きなことをしていくことが大切なのです。 こういった状態が前提にある人は、今自分が手にしているものを、とても大切にしています。 それが人間関係であれば信頼関係が築けているから安心感があり、孤独を感じることは少なくなります。 一方、現在手にしていないものばかりを追いかけ続ける人は、 常に不安や焦燥感に駆られていて、他人から見たときに余裕を感じられません。イライラしていたり利用してくることもあります。 そんな人と関わりたい人はなかなかいないので、孤独になっていきます。 あらためて結論ですが、「ないものを追いかけるな!」と、言いたいわけではありません。 現在のあなたの手の中になくて欲しいものがあるなら、全力で追いかければ良いです。 ただその追いかける行為そのものに「幸せ」を、感じ始めることへの危険性に、警鐘を鳴らしたいのです。 今一緒にいてくれる人やあるものへの感謝を持ち、そこに「幸せ」を感じた上で、新しく得たいものを追いかける。 「幸せ」になろうとせず、「もうすでに自分は幸せだ」と感じられる。そんな豊かさがいつの時代でも必要です。 「幸せを手にしようとすること」ではなく、「幸せを感じられる解釈を手にすること」が重要であるとマインドセットできていると、 世界の見え方が優しくあたたかいものになっているでしょう。あなたの世界の見え方は、どういったものですか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 書籍の一部を抜粋して、皆様にご紹介しています♪ クラファンで、書籍を購入することが出来ますので是非ご支援ください♪