3日間でクラファン100%を達成したのですが・・・・ 実はこれ作戦だったんです。 目標設定金額を、低めに設定することで、 キャンプファイアの、「目標達成率」を高くし、サイト内表示を上位にあげるためです。 そのため実は、100%の30万円では、紙版の書籍は印刷ができないのです! 最低でも55万円は必要なのです。つまり200%は達成ないとあきません! 皆様のご支援や拡散によって、早くも100%を達成したのですが、一緒に200%まで目指していただきたいです! 書籍を読んでいただいた方は、アンケートにお答えしていただくと、大変嬉しいです!!あなたのアンケートが、この本やプロジェクトを広報する時の力に大変役立ちます!!またアンケートの内容から、書籍の内容をさらに磨くことができます。「めっちゃイイ本になったな」「応援してよかった」 と思ってもらえるように、頑張りますのでよろしくお願いします!
本日は、だーやまの“お気に入りの一節”をご紹介します! 第二章の1節です!簡単に説明をすると・・・ 「比較をやめよう!」なんてのは愚かな発想なんです。 「比較をする意味なんてない!」「他人との比較をやめよう!」 なんて語る方は、めちゃくちゃ多くおられます。 曰く、「他人と比較すると劣等感を覚える」「モチベや自己肯定感が下がる」 など・・・ゆえに比較をやめようと。 結論から言いますが、”比較”をしても優劣はつきません。 写真のように、犬を”比較”すると特徴があります。 特徴ごとに、「ハスキー、ゴールデン、ダックス、チワワ」と分けられたします。 ここに優劣ありました? ないんですよ。 ”比較”だけでは、優劣は発生しません。 優劣が発生する場合は、”条件”によってつくられるのです。 「力強さ」を条件に当てはめれば、ハスキーやゴールデンなど、身体が大きい犬が”優位”です。 「寿命」を条件に当てはめれば、ダックスやチワワなど、身体が小さい犬が”優位”です。 人も同じなんですよ。 何かにコンプレックスを感じたり、劣等感を覚えたりするのは、”比較”が問題ではありません。 「身長180センチ」と聞けば、印象的には良好な場合が多いでしょう。 それは無意識に”条件”を、当てはめているからです。 基本的には、高身長の方がイケメンと、文化的、社会的にされているからです。 しかし、「狭いところを通る」「隠れる」「逃げる」 といった場面では、「身長180センチ」は、劣等位になりやすいのです。 ”比較”は、他人との特徴を事実として、認識するためのものです。 特徴を細かく分けられるからこそ、”個性”が明確になるのです。 「比較の否定は個性の否定」 比較は悪でもなければ、罪でもありません。 ほんまちゃんと、”比較”してください。 劣等感で悩むなら、”条件”を外すことが大切なんですよ。 クラファンまだまだ挑戦中です!この内容も書籍で詳しく解説しています!是非、ご支援お願いします!
現在112%まできました!本当に皆さんありがとうございます。 また少しずつですが、読んだ方の感想をいただいてます! 【第1章の3節まで読み終えた!】・大事な所を微妙に太文字してるから、 単純に読みやすい・救急救命士のエピソードがリアルで、 情景が思い描きやすい。・幸せを求めてるんじゃなくて、 幸福を感じやすいから今が幸せなんだなぁーって思った・面接の所、疑いを持てない自分は向いてないのかなぁ? と思ったwww勝手に信じて、勝手に落ち込んでる・最後に思ったのは「だーやまが言ってる事は、全てあってるのか? 自分にも当てはまるのか?」って疑うと「あ、自分は自分で良いんだ」って思ってる こういった感想をいただけると、「あーほんま書いてよかったなー。」と、感じられます。 途中までとか、一節しか読んでないでも構わないです! 是非、読んだ感想などお聞かせください♪
ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。 100%を達成した次は、「100人の方に書籍を届ける」ことを目標にしています。 今回の本は、「最初から最後まで読む」といったものではありません。 目次をみて「ピンッ!」ときた、内容を読んでいただきたいのです。 それが、「ざわざわ」「もやっ」でもいいですし、 「びびっ」「キュイーン!」でもいいです。w 気になる一節、お気に入りの一節、好きな一節を見つけてください♪ そしてその一節を、「仲のいい友人」「仕事の同僚」「大切な家族」などに、 また、「悩んでいる」「壁にぶつかっている」「挑戦をしようとしている」 そんな方にシェアやアウトプットをしてください。 PDF版は無料で、プレゼントしてOKですので! まずはあと60人の方に、届けていきたいので、是非よろしくおねがいします! ぞしてリターンの「だーやまスポンサー(彗星)」の限定数の設定を「1」にできていませんでした。 「自分もまだ購入できるの?」と思わせてしまっていたらすみませんでした。(現在、限定数を1にし、ソールドアウトとなっております)
3日で100%を達成しました!本当に皆さまのおかげで、このような結果を得られることが出来ました。 ありがとうございます! そして次の目標が、「100人に届ける」です!! だーやまは、疑いに疑いまくって、 「揚げ足・屁理屈・アラ探し」を繰り返してきました。 「自信をつけると成功するのか?」「感謝をすれば成功するのか?」「比較はダメってほんまなん?」「強みを発掘しても皆失敗してない?」 などなど・・・ 成功しない、幸せになれていない、多くの方達を目の当たりにしてきたからです。 本書にも書いてますが、「自信」が1番必要ないし、「自信」がない人なんて居ません。 ちゃんと”疑い切る“ことをして、得た確信をこの本に詰め込んでいます。 今まさに壁に当たって悩んでいる方、上手くいかず迷っている方、もっとビジネスを伸ばしたい方、5年後にビジネスを残したい方、 など・・・・ 多くの方に読んでいただき、皆さんのビジネスだけでなく、もっと言えば自分の人生に責任をとれるような、かっこいい生き様の人を増やしたいと考えています。 是非、アンケートへの回答と、ご紹介をよろしくお願いします!