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先端半導体パッケージの世界最大国際学会から最新の技術情報を日本に届けたい

先進・先端パッケージ技術や3次元実装技術などに関する世界最大の国際学会「ECTC」(5月末に米国中部で開催)を取材し、記事を執筆します。その取材渡航費に関するご支援のお願いです。

現在の支援総額

693,000

231%

目標金額は300,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/01に募集を開始し、 73人の支援により 693,000円の資金を集め、 2024/05/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

693,000

231%達成

終了

目標金額300,000

支援者数73

このプロジェクトは、2024/05/01に募集を開始し、 73人の支援により 693,000円の資金を集め、 2024/05/30に募集を終了しました

先進・先端パッケージ技術や3次元実装技術などに関する世界最大の国際学会「ECTC」(5月末に米国中部で開催)を取材し、記事を執筆します。その取材渡航費に関するご支援のお願いです。

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プロジェクト主宰者です。このたびはリターンが遅れて本当にすみません。最近、少数の異なる方からまったく異なる要望が相次いでおり、主宰者の作業に支障を来しております。念の為、下記のようなご要望はなさらないようにお願いいたします(すべて過去にあったものです)。1)リターンの時期が遅いから早くしろ2)リターンの告知から報告会の開催までが短すぎる。もっと周知期間を長くしろ(1週間以上は開けろ)。報告会は早くなくてもよいから3)講演の録画ファイルが欲しい1)については当方の不手際によるものであり、深くお詫びいたします。鋭意作業中ですので、もうしばらくお待ちください。本当に申し訳ございません。2)については1)と関連して報告会の早期開催を優先したスケジュールとなっております。また講演ファイル作成後は作成者の記憶が時間経過とともに劣化するので、完成後はなるべく早く講演を実施することが品質の劣化を食い止めることになります。例えば告知(講演スライド完成後すぐにミーティングを設け、告知しています)後3日から5日程度の発表会は最も鮮度が高いと断言できます。逆に2週間後ですと間にほかの業務が入るために、確実に記憶が抜け落ち、発表品質は低下します(これは物理的なものです)。そういった意味では、告知後の発表会期日は遅くても1週間以内となります。ご了承ください。またあらかじめリターンの説明でお知らせしたように、複数回のオンライン説明会を予定しております。最終回の説明会(出席の実績から判断します)についてはあらかじめ告知しますのでそれまでは次回があるとご理解ください。3)について。リターンには録画ファイルの記載がありません。したがって録画ファイルのリターンはありません。「記載がないリターン」に関するお問い合わせはしないでください。以上です。どうかご了承のほどをよろしくお願いいたします。プロジェクト主宰者





このたびはプロジェクトへのご支援をありがとうございます。電子技術のWebニュースサイト「EETimes Japan」にECTCの現地レポートが追加されましたのでお知らせします。https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2407/25/news063.html参加登録者数は2007名でした。ECTCとしては初めて2000名を超え、過去最多となりました。明らかにパッケージング業界は過去最高の盛り上がりを見せています。この重要な時期に現地参加できたのも皆さまのおかげです。改めて深く感謝いたします。プロジェクト主宰者