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【京都芸術劇場春秋座】瓜生山サマーパークを成功させ芸術の力を次世代につなぎたい

次世代を担うこども達が身近に芸術に触れる機会を生み出し、京都芸術劇場 で7/20(土)・21(日)に開催する無料参加型イベント「瓜生山サマーパーク」を成功させ、地域とつながりながら芸術の力を「次世代」につなぎたい!

現在の支援総額

1,000,000

100%

目標金額は1,000,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/28に募集を開始し、 36人の支援により 1,000,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,000,000

100%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数36

このプロジェクトは、2024/06/28に募集を開始し、 36人の支援により 1,000,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

次世代を担うこども達が身近に芸術に触れる機会を生み出し、京都芸術劇場 で7/20(土)・21(日)に開催する無料参加型イベント「瓜生山サマーパーク」を成功させ、地域とつながりながら芸術の力を「次世代」につなぎたい!

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『MAMMOTH』と同じく2日にわたって公演をおこなった、マームとジプシー『しずくとなみだ』。

2022年4月に児童文学の季刊誌「飛ぶ教室」に作・演出の藤田貴大さんが寄稿した『しずくとなみだ』からクリエーションされた短編パフォーマンスです。

なんと本邦初公開!

藤田さんの言葉が成田亜佑美さんの声を通してきらきらと会場を満たします。

「さーっと、風がふく音がする…」ステージから客席まではためく布が、風を感じさせます

森の奥で生まれた「しずく」と、あたたかい島で生まれた「なみだ」。

「どこから来て――どこへ行くの?」

「しずく」と「なみだ」は流れ流れて旅を重ねます。

時に話しかけ、問いかけるパフォーマンスに、大人も子どもも引き寄せられていきます

生命の源であり、わたしたちの身体の大半を構成する水。

「しずく」と「なみだ」の旅を通して、生命のつながり、循環を感じるひとときとなりました。

撮影:井上嘉和






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