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ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト5

今この時も、小さな身体で辛い検査や手術、また家族を離れて入院しているダウン症の子どもたちがいます。また、新たに生まれてくるダウン症の子どもたちもいます。そんな子どもたちに「たかお編みぐるみ工房」の「幸せを呼ぶ羊さん」を贈りましょう。(今まで800匹以上贈りました。)子どもたちへの思いが届きますように

現在の支援総額

33,000

10%

目標金額は316,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/05/08に募集を開始し、 6人の支援により 33,000円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

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ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト5

現在の支援総額

33,000

10%達成

終了

目標金額316,000

支援者数6

このプロジェクトは、2024/05/08に募集を開始し、 6人の支援により 33,000円の資金を集め、 2024/06/30に募集を終了しました

今この時も、小さな身体で辛い検査や手術、また家族を離れて入院しているダウン症の子どもたちがいます。また、新たに生まれてくるダウン症の子どもたちもいます。そんな子どもたちに「たかお編みぐるみ工房」の「幸せを呼ぶ羊さん」を贈りましょう。(今まで800匹以上贈りました。)子どもたちへの思いが届きますように

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 明日、10月20日にちは、私が羊さんを贈っているマクドナルド・ハウスの日、「青いマックの日」です。「青いマックの日」マックハッピーデー | マクドナルド公式 ↑CMでもやっているように、マクドナルドが運営するマクドナルド・ハウスの活動が1番盛り上がる日曜日です。 その日に「たかお編みぐるみ工房の幸せを呼ぶ羊さん」をマクドナルド・ハウスの子どもたちやご家族様たちに贈りませんか? 小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」はこちらです↓ https://camp-fire.jp/projects/788488/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show  現在12個あるマクドナルド・ハウスのうち、4つのハウスに羊さんを贈りました。(まずは3匹ずつ送り、なくなり度や様子を報告していただきます。)  暖かいお気持ちとご支援をどうぞよろしくお願いいたします。     たかお編みぐるみ工房 原田隆夫   質問や直接ご支援いただける方はこちらまでご連絡ください。↓       https://line.me/ti/p/VeUr3srrw9


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 この度、ハンバーガーショップのマクドナルド(McDonald)の運営する「マクドナルド・ハウス」に、皆様のご支援の中から、たかお編みぐるみ工房の「幸せを呼ぶ羊さん」を贈ることになりました。 https://www.dmhcj.or.jp/ マクドナルド・ハウスとは、病院や施設に隣接する、入院している子どもたちのご家族さんが一緒にいられる施設です。 ホテルではなく「第二の我が家」がコンセプト。 プロジェクトで書いているように、子どもたちは何より、入院して家族と離ればなれになるのは辛い… このことから、ご家族と子どもたちが一緒に過ごせる滞在施設です。ご家族さんたちは1人1000円でハウスを利用することができます。 全国に現在12個の施設があります。 ⭐︎これからたかお編みぐるみ工房の『幸せを呼ぶ羊さん(大)』を送るのは、このマクドナルド・ハウスの企画。『ハートフルカート』です。 マクドナルド•ハウスに贈られた「おもちゃや日用品などを子どもたちが入院する病棟にハートフルカートに載せて運びます。」 子どもたちはハートフルカートから自分の欲しいものを選ぶという、思い浮かべただけでも心踊る企画です。 プロジェクトを運営する中で、小児病棟や施設などの「持ち込めるものの取り決め、規律」にはずっと悩まされてきました。直接子どもたちの病棟に編みぐるみを持っていっても、渡せなかった経験が沢山あります。 この度、仕事(あみあみ)をマクドナルドcafeでしていたところ、店員さんがハートフルカートのことを教えてくれたことから、全国のマクドナルド・ハウスに連絡して「幸せを呼ぶ羊さん」を贈るという運びとなりました。本当に感謝します。「マクドナルドだからこそできる企画だなぁ」と経験からそう思います。小児ガン、ダウン症はじめ、重病で入院している子どもたちに、皆様のご支援から「幸せを呼ぶ羊さん」を贈ります。 何より、皆様のご支援のおかげです。皆様の子どもたちへの思いがこのようなかたち(ハートフルカート)で届けられること心より感謝しています。 これからもご支援、そして子どもたちへの暖かい思い。よろしくお願いします。   たかお編みぐるみ工房 原田隆夫  https://www.dmhcj.or.jp/「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト12」はこちら↓https://camp-fire.jp/projects/791029/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_showhttps://camp-fire.jp/projects/788488/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show


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今回で「小児がんの子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」は12回目。 「ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト」は7回目になります。 そして余命1年宣告から半年、私の抗がん剤化学療法は8/27で114回となりました。 これだけ回数を重ねることができているのも、ご支援いただいている皆様の「子どもたちへの思い」と「暖かいご支援」の恵みだと感じ、胸が一杯になりました。 季節は秋。「ご支援の秋」です。 どうぞご支援よろしくお願いいたします。 https://camp-fire.jp/projects/791029/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show       たかお編みぐるみ工房 原田隆夫      https://line.me/ti/p/VeUr3srrw9


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 今日から9.10月の「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト12」と「ダウン症の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト7」を開始いたしました。 いつもプロジェクトを開始できた時は、「今回何回目(12回目と7回目)を数えながら、皆様への感謝の気持ちでいっぱいになります。 プロジェクトを開始したらまず私がすることは、フライヤー(広告のお手紙)を今までご支援いただいた方に送るということです。 その作業中、頑固な私のこだわりというと。 「宛名は100%、手書きです!」ということです。その理由は、皆様のお名前を手書きで書きながら、支えていただいていることを感謝してお祈りできるからです。 心を込めて宛名を書いています。 そしてもう一つ、実は宛名を書きながら、その地名の場所を想像しています。とてもしんどくて、家から出れない時、アトリエで皆様の宛名を書いていると、プチ妄想旅行ができちゃうのです。 気がつけば少し秋空。 新しい季節を皆様とまた過ごせることに、心から感謝しています。     たかお編みぐるみ工房 原田隆夫  プロジェクト12はこちら↓https://camp-fire.jp/projects/788488/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show


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 先日、お話をしに神戸子ども病院に行って来ました。 この夏も沢山の病の子どもたちが、(ダウン症や小児癌 だけでなく色々な病気の沢山の子どもたちが入院しています。こんなに沢山の「外来、科」があります。隣にはIKEAがあり、家族と入院中に外出した子どもたちもチラホラ。家族との大切な時間なんだなぁとIKEAの食堂で見て思いました。 いつもお祈り、そして暖かいご支援をありがとうございます。 私も癌に負けず、皆様の「子どもたちへの思い」を届けるために頑張ります!      たかお編みぐるみ工房 原田隆夫プロジェクトはこちらです。https://camp-fire.jp/projects/776506/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show