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宮崎の老舗魚屋が挑戦!未来につながる魚「しまうら真鯛」を子どもたちに届けたい

私たちの食卓や子供の発育に大切な魚を取り巻く現状をご存知ですか?子供たちの健康も海の環境も、いのちある未来も、私たち一人一人の選択が鍵を握っています。安心安全な魚を選び消費することは、私たちができる地球環境や海洋保全活動の一つ。私たちはこの冬、世界レベルの養殖基準ASC・COC認証取得を目指します。

現在の支援総額

1,715,800

343%

目標金額は500,000円

支援者数

124

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/14に募集を開始し、 124人の支援により 1,715,800円の資金を集め、 2024/07/23に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,715,800

343%達成

終了

目標金額500,000

支援者数124

このプロジェクトは、2024/06/14に募集を開始し、 124人の支援により 1,715,800円の資金を集め、 2024/07/23に募集を終了しました

私たちの食卓や子供の発育に大切な魚を取り巻く現状をご存知ですか?子供たちの健康も海の環境も、いのちある未来も、私たち一人一人の選択が鍵を握っています。安心安全な魚を選び消費することは、私たちができる地球環境や海洋保全活動の一つ。私たちはこの冬、世界レベルの養殖基準ASC・COC認証取得を目指します。

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▼UMKの放送がこちらからアーカイブ視聴できます
https://www.umk.co.jp/news/?date=20240719&id=24305...


クラウドファンディングもとうとう残り1日となりました。支えてくださった多くの方々に心より感謝申し上げます。

先週金曜日(7/19)は宮崎大学のご協力のもと、大学生たちと持続可能な水産業のあり方や消費について意見交換会を開催しました。

「しまうら真鯛」のASC・COC世界認証へむけた取り組みや、現在の水産資源について説明した後、大学生それぞれの考えを聞きました。

現状を知ることの大切さや、他の国々と同じように日本の意識を高めるためにまずは情報を積極的に集め伝えていきたいという意見に大変嬉しく思いました。

またこの会を通して、生産現場から消費まで違う立場・異なる年齢の人が一緒に意見交換できる場を持つことは、小さな一歩ではありますが手ごたえを感じる大変有意義な時間であると思いました。

今回、快くこの場を提供下さり開催に向けご協力くださいました西片 奈保子さん、山崎有美先生、ありがとうございました。
しまうら真鯛のお鮨は一平寿司さんにお願いしました。

クラウドファンディング終了後、この秋には宮崎大学の学生食堂にてSustainableSeafoodとしてしまうら真鯛を提供し、より多くの若者世代に「海・水産の持続可能性」や魚の事を伝える予定です。

ご支援くださいました方々のお心をしっかり活かせる取組みとなりますよう、未来へつながるきっかけの企画にしていきます。楽しみです!

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