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「男女ともに貢献できる」ちかん防止キーホルダー【チカキー】を高校生に届けたい!

「痴漢を減らすために俺たちにできることってなんだろうね。」そんな一言から始まったこのプロジェクト。痴漢に対しての問題意識が女性にしかない傾向にあるという現状に危機感を感じ、男女ともに行えるようなものがあればという思いから作ったのがこのキーホルダー「チカキー」です。是非、最後までご一読ください。

現在の支援総額

1,421,000

142%

目標金額は1,000,000円

支援者数

205

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/01に募集を開始し、 205人の支援により 1,421,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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現在の支援総額

1,421,000

142%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数205

このプロジェクトは、2024/08/01に募集を開始し、 205人の支援により 1,421,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

「痴漢を減らすために俺たちにできることってなんだろうね。」そんな一言から始まったこのプロジェクト。痴漢に対しての問題意識が女性にしかない傾向にあるという現状に危機感を感じ、男女ともに行えるようなものがあればという思いから作ったのがこのキーホルダー「チカキー」です。是非、最後までご一読ください。

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先日は門間先生が主催するユースクリニックに参加させていただき、とても充実した時間を過ごすことができました。クリニックに到着して驚いたのは、なんとNHKの取材班が来ていたことです。普段とは違う緊張感の中、僕たちもインタビューを受けるという貴重な体験をさせていただきました。取材されるという初めての経験は少し緊張しましたが、それでも自分たちの想いをしっかり伝えることができたのではないかと思います。また、ユースクリニックには、同世代の女子が多く参加しており、彼女たちから性教育や痴漢問題についての意見を直接聞くことができました。特に女子ならではの視点や体験談を聞けたことは、僕たちにとって非常に新鮮で、多くの学びがありました。普段はなかなか得られない貴重なフィードバックをもらい、今後の活動においてどのようにこれを活かしていくかを考えるきっかけにもなりました。彼女たちの話を聞いて、性教育や痴漢防止に関する活動は、より幅広い視点から考える必要があると強く感じました。男女の違い、年齢や立場による見え方の違いなど、さまざまな意見を吸収して、より効果的な講演や活動ができるように努めていきたいと思います。今回のユースクリニックでの経験は、僕たちにとって大きな成長の一歩となりました。今後もこの学びを糧にしながら、視野を広げ、多くの人に役立つ活動を展開していけたらと思います。引き続き応援していただけると嬉しいです!


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本日は城北埼玉高等学校にお邪魔し、櫻井裕子先生による性教育の講演を見学させていただくという貴重な機会を得ました。櫻井先生の講演は、内容の深さだけでなく、その話し方や盛り上げ方も非常に魅力的で、学ぶべきことが多かったです。とても有意義な時間を過ごさせていただきました。また、城北埼玉高等学校の生徒たちの温かさと学校全体の雰囲気の良さが印象的で、私たちが皆さんの前でお話しさせていただいた際には、非常に反応が良く、楽しいひと時を共有できました。本当に感謝しています。今回の経験を通じて、痴漢防止や性教育に関する講演活動に向けた新たな視点を得ることができました。今後、さらに多くの場でこのような活動をさせていただく予定ですので、今回の経験を糧にし、より良い講演ができるよう、引き続き努力していきたいと思います。


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ついに「チカキー」のサンプルが届きました!質感は想像以上に良く、色合いも非常に素敵で、大変満足しています。これなら、性別や年齢を問わず、どなたでもお使いいただけると思い、安心しました。9月8日にはブース出展を予定していますので、ぜひお楽しみにしていてください!


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この度、鈴木心写真館にて、私たちのプロジェクトの写真撮影を無償で行っていただきました。これは、公文国際学園17期卒業生の亀丸さんからのご紹介のおかげで実現したものです。鈴木心写真館の皆様には、私たちらしさを最大限に引き出した素敵な写真を撮影していただき、深く感謝しております。この写真は、クラウドファンディングを通じて、皆様に私たちの思いをより伝えるために活用させていただきます。今後とも応援よろしくお願いいたします!


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先日は、県庁で僕たちの活動について直接お話しする貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。僕たちがプレゼンを終えた後のフリートークでは、特に女性の視点からのご意見やアドバイスがとても印象深かったです。学生である僕たちには実感が湧きにくい、痴漢が発生しやすい時期やその背景について、具体的な事例を交えて教えていただけたことで、さらに深い理解が得られました。また、参加されていた方々の中には親としての立場から意見をいただいた方もいらっしゃり、親目線で考えることの重要性を改めて感じました。痴漢の問題が家庭でもどのように受け止められているのか、どのような心配があるのかを知ることができ、とても勉強になりました。さらにありがたいことに、9月9日には他の県会議員の方々にも僕たちの活動をプレゼンする機会をいただけることになりました。この貴重なチャンスを最大限に活かすために、より一層の準備を進めていきたいと思っています!