未利用資源のりんご剪定枝でねぷた/ねぶた用の「和紙」を作って祭りを盛り上げたい

未利用の資源である剪定枝などりんごの木を原料にした「和紙」でねぶた/ねぷたを盛り上げたい。ねぷた/ねぶた用の「和紙」として、りんご剪定枝を原料の一部に使用した「和紙」(障子紙)を作製し、まつりで使ってもらう。まつりの後も商品として再利用してサステナブルなまつりにしていきたい。

現在の支援総額

301,000

27%

目標金額は1,100,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/12に募集を開始し、 28人の支援により 301,000円の資金を集め、 2025/06/10に募集を終了しました

未利用資源のりんご剪定枝でねぷた/ねぶた用の「和紙」を作って祭りを盛り上げたい

現在の支援総額

301,000

27%達成

終了

目標金額1,100,000

支援者数28

このプロジェクトは、2025/05/12に募集を開始し、 28人の支援により 301,000円の資金を集め、 2025/06/10に募集を終了しました

未利用の資源である剪定枝などりんごの木を原料にした「和紙」でねぶた/ねぷたを盛り上げたい。ねぷた/ねぶた用の「和紙」として、りんご剪定枝を原料の一部に使用した「和紙」(障子紙)を作製し、まつりで使ってもらう。まつりの後も商品として再利用してサステナブルなまつりにしていきたい。

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皆様ご無沙汰しております。(株)Ridunさんの協力により、りんご障子紙を使ったりんごジュースのラベルの試作を行いました(背景は、リターンのりんごジュース180ml5本セット。こちらもりんご障子紙のラベル使用)りんご和紙の貼箱でケースを作って、りんご尽くしのりんごジュースやシードルも提案してみたいですね。【協力】Ridun:https://jp-ridun.com/ヒビノス林檎園:https://tabiringo.base.shop/


ねぷたとりんごのコラボ。伝統文化と循環型社会を両立させる取り組み、として2025年の「弘前ねぷたまつり」で運行する団体にりんご障子紙を無償提供して、実際の運行に使ってもらいました。堅田ネプタ愛好会では、前ねぷたりんご障子紙を使って頂きました。絵師は須藤隆空さん


ねぷたとりんごのコラボ。伝統文化と循環型社会を両立させる取り組み、として2025年の「弘前ねぷたまつり」で運行する団体にりんご障子紙を無償提供して、実際の運行に使ってもらいました。弘前ねぷた不動心さんの大型ねぷたの肩(サイドの組名が書かれているところ)、額(雲漢などが描かれた土台部分)、雲帯(額の周りの雲の絵柄部分)にりんご障子紙を使って頂きました。絵師は「アーティスト仙安」さん画題は、祝融夫人をもとにしたオリジナルの「閃光将女 Zhurong(せんこうしょうじょ ちゅーろん)」。伝統のまつりですが、絵柄や新しい紙の使用も含めて、チャレンジする取組みは大事だと思いました。



ねぷたとりんごのコラボ。伝統文化と循環型社会を両立させる取り組み、として2025年の「弘前ねぷたまつり」で運行する団体にりんご障子紙を無償提供して、実際の運行に使ってもらいました。弘前市のねぷたでは、りんご植栽150周年を記念したりんごの高値を下前灯籠に使って頂きました。「弘前市りんご公園」に来た観光客や市民が絵張り体験で1枚1枚りんご障子紙を張ったものになります。


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