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心のパンツを脱いで素顔に戻っちゃう宿、小田原のティピーに遊びに来ませんか!

【「心臓」がなくなっちゃいました!!】『観光の“通過点”である小田原に、地元の人と外の人が交わる点をつくりたい』『そこに新しい価値観と文化を積み上げていく』これが僕の一番やりたいことでした。そのために、カフェ&ラウンジをつくります。見た事ない未来を見に、この船に乗りませんか?よろしくお願いします!

現在の支援総額

10,771,000

1,077%

目標金額は1,000,000円

支援者数

527

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/03に募集を開始し、 527人の支援により 10,771,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

10,771,000

1,077%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数527

このプロジェクトは、2024/06/03に募集を開始し、 527人の支援により 10,771,000円の資金を集め、 2024/07/31に募集を終了しました

【「心臓」がなくなっちゃいました!!】『観光の“通過点”である小田原に、地元の人と外の人が交わる点をつくりたい』『そこに新しい価値観と文化を積み上げていく』これが僕の一番やりたいことでした。そのために、カフェ&ラウンジをつくります。見た事ない未来を見に、この船に乗りませんか?よろしくお願いします!

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今回のクラウドファンディングでは今までティピーがお世話になった方々に応援コメントをいただきました!一人一人紹介していこうと思います。

今日は作家、エッセイストのしまだあやさんです。

しまだあや(島田彩)

エッセイを書く作家活動を中心に、企画やMCなど。1987年大阪生まれ。関西大学 社会学部マスコミ学専攻を卒業後、「HELLOlife」にて、教育・就活分野のソーシャルデザインに10年間取り組んだのち、2020年に独立。退職日の夜にはじめて書いたnote「小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話」が話題となり、「7日後に死ぬカニ」がnoteコンテスト受賞。「今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く」がSNSのトレンド入りし、当時最も読まれたnoteとなったことが、作家活動スタートのきっかけに。現在、奈良にて自宅の94%を10〜20代に開放しながら暮らしつつ、いろんな生活を実験中。主な出演番組に「垣根のない家」「私だけかもしれない講座」(いずれもEテレ)。その他、通信制高校など教育機関のカリキュラム作りにも携わる。得意技は愛すること。



しまださんとの出会いは先日の柳下さんとの活動報告でも書きましたが、テントサウナとシアターを作るぞGWです。


柳下さんが「僕の友人も行ってもいいですか!?」と連れてきてくれました。とにかく僕たちはテントサウナを作ることに没頭するわけですが、そこでどんなことにも興味津々一生懸命に取り組む彼女とはすぐ仲良くなりました。


一緒に時間を過ごしてく間に彼女が作家であることを知り、目の前でググるとめちゃめちゃ知ってる記事が出てきました。

小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話

https://note.com/cchan1110/n/n28e4846db8d6?magazine_key=m4aac2fb189c9


父にヌードを撮ってというぶっ飛んだ人だな!って最初の印象だったけど読み進める間にお父さんとの会話がすごく鮮明に描かれていて心が温まった。

本当に優しい人なんだなと思った。


そんな彼女が色々あって意気消沈してたタイミングでティピーにきた。

一緒にただただテントサウナを作る!ということにワイワイ取り組んだ。

それがとてもよかったと後から話してくれた。

その期間中に特にまほと仲良くしてくれて、ラインでたまに連絡取り合う仲になったそう。スタンプを買ったりもらったりしてたそう...ありがとうございます。

その後も何度かティピーに泊まりにきてくれました!

そして応援コメントもいただいたのですが、note記事も書いてくれました。


鳥が飛んでるのは空じゃない、と言った友達

https://note.com/cchan1110/n/n6c21e0ae478a


一部引用です!


文章には主に、Yさん、コアゼさん、アサミさん、そしてマホちゃんしか登場していませんが、実際にはたくさんの人達が、私を助けてくれました(本人達は、「助けた」とは思ってないかもだけど)。なので、この文章はその人達への、お礼の手紙のような気持ちで書きました。


ティピーは、自分が生きてくために必要だった、大好きなまちの、大好きな場所です。大好きな大好きな家族です。コアゼさん達のものがたり、読むだけでも面白いから。ぜひ、ページを覗いてみてください。


最後そんな言葉で締めくくられたこのnote。本当に最初読んだ時は涙が出ました。


なんでもない小田原の日常だけど、彼女にとっては大事な場所であり、時間だったのだなぁと。


誰かにとっての何者!ではない状態で会えるのが旅であり、宿であり、小田原の日常だなと思ってます。

そんな人はやっぱりたくさんいてそんな時の駆け込み寺に慣れれば僕たちは嬉しいなと思います。

全く事情なんて知らずに僕たちは元気に挨拶しちゃうので、その時はその心の準備はしてください笑


最後にしまださん。いつもまほと遊んでくれてありがとうございます命の恩人ですとまで言って頂けて恐縮ではありますが...

僕たちはむしろ、しまださんに元気をもらっていました。また一緒に海行きましょうね。




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