クラファンの達成に向けて日々奮闘しております、ケムリのげんとです。最近は妙に奇跡が多いです。クラファンの影響で奇跡に敏感になっているのか、偶然を奇跡を呼ぶようになったのか、どちからはわかりませんが、一旦1分だけお時間ください。ここ3日間の象徴的なエピソードをご紹介します。なぜ俺の住所を知ってる?福井県の鯖江からゲストが泊まりに来た。彼女は東京にあるワークショップを受けに来ており、それで偶然隣になった人と仲良くなった。「どこに住んでるんですか〜?」「世田谷です」「同じですね!今私、駒澤大の近くに泊まってます」「え?!!!同じなんですけど!!」そうしてその日の夜、彼女は初対面の人をアーバンジャングルへ連れて帰ってきた。我々は近隣にお友達ができました。あれ?その服は・・今フランス・リオン在住のMさんが1ヶ月限定で住んでいます。朝起きてくると、住民のみょん太郎と初対面。みょん太郎は合宿帰りで、偶然高校の芸術コースの服(制服ではない)を着ていました。その服には学校名が刻まれており、それを見たMさんが「あれ?その服は、、まさか、、〇〇高校ですか??」「え??!!同じ!!」その学校は同級生が少ない上、さらに芸術コースは1クラスのみで40人だけ。同じが学校で同じ先生のもと、同じコースを歩んだ人がアーバンジャングルで出会いました。ここのカレー屋おすすめです!アーバンジャングルに住んでからまだ日が浅いので、ランチ時にみんなでお店開拓することにしました。全く行ったことのない方向へ歩き、誰もマークしていなかったカレー屋でランチしました。その日の午後、近隣に引っ越してきた知り合いGさんが、急に照明やスクーターを譲ってくれました。Gさんが帰ってから以下のようなLINEをもらいました。なんと!!!ついさっき食べに行ったカレー屋さんでした!!奇跡が起こるきっかけはやはり外から人の流入があるかどうか。クラファンを達成させてより人が入り混じる空間になれば、密林都市アーバンジャングルは奇跡の止まらない異常空間になることでしょう。