こんにちは！地球で遊ぶアーティストのrisaです♫普段はシンガーソングライター、アート制作、コミュニティ主催等しています♡5年前に上京してしばらくしてからいーちゃんと出会って、それから夢に向かって突き進む仲間として、今まで支え合ってきました☺いーちゃんの撮る写真はいつも、被写体のありのままの輝き、魅力を最大限引き出してくれます！！！私も今までたくさんモデルとして写真を撮ってもらって、いーちゃんの写真がめっちゃ好きで、今でも大事に使わせてもらってます☆本当にありがとうございます！！今までの感謝をお返しできたらと思い、今回支援させて頂きました！今回のクラファン、個展の大成功を楽しみにしています♡♡弥栄☆☆皆様に会えるのも、楽しみにしています(^ ^)risa

心の土台クリエイター三栗さなえです。わたしは元うつ病患者で現在はHSP（繊細さん）の心の土台づくりをサポートしています。葉瑠名さんのお写真をひとめ見てなんて素敵な表現…と魅了され、知人にお願いしてご紹介いただいたのがご縁です。表現したいことを熱を持って相談すると熱を持って返してくださる、これがほんとうに嬉しくて。それは当たり前ではなくすごく貴重な事だと思っています。これからも大切に関わらせて頂きたい方です。そしてわたしも『どんな自分だって存在していい』その想いにとても共感しています。きっと素敵な個展になることでしょう。微力ながら応援させてください！三栗さなえ

ご支援者の皆さまへいつも温かいご支援と応援をありがとうございます。本日は、皆さまに8月3日（土）に練馬で開催した家族写真撮影会のご報告と、今後の活動についてお知らせいたします。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓家族写真撮影メイキング映像はコチラをタップ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑この撮影会では、『家族の絆や温かい瞬間を写真に残す』ことをテーマに、参加者の皆さまにとって貴重な体験を提供いたしました。家族写真を通じて、笑顔や感動の瞬間を撮影できたことがとても幸せでした。皆さまにご参加いただけたおかげで、笑顔あふれる瞬間を写真に残すことができましたし、このような瞬間を共に創り上げられたことに心から感謝しています。また、この撮影会は10月に予定している個展開催に向けた取り組みの一環でもあります！スタジオフォトグラファーの森と葉瑠名のコラボ撮影会はお互いの撮影スタイルを融合させながら、新たな世界観を創りあげていました。このことで、家族の皆様に撮影を通じて葉瑠名の撮影スタイルや作品を多くの方に知っていただくことができたと感じております。ご家族の方から温かい応援メッセージもいただくことができてとても励みになりました。現在、クラウドファンディングプロジェクトは掲載期間がわずかとなってきました。個展の成功に向けてはまだまだ皆様のご支援が必要です。どうか引き続き、私たちのプロジェクトを応援していただけますと幸いです。飯村一貴

松永拓巳です。東京で美容師をしています。普通の人です。この度の写真展の開催、とても楽しみにしておりました。飯村一貴さんこと“いーちゃん”とわたくしは数年前にとある居酒屋で知り合いました。当時いーちゃんはアルバイト、わたくしは客という関係でした。ひょんなことからお互いの趣味やクリエイティブへの感覚が似ていることが分かり、わたくしはすっかりいーちゃん目当ての常連客になっていました（笑）いーちゃんは、とにかく人一倍頑張り屋さんで、ユーモアのセンスに溢れていて、情に厚く、人と人の繋がりや想いをとても大切にすることができる明るくて優しい方だと感じました。彼の“諦められない夢”の話を聞いた日は忘れもしません。僭越ながらわたくしはその時から彼を応援しています。それからお互いの環境が移り変わり、年に一、二度くらいしか連絡しなくなってしまった頃。突然いーちゃんがわたくしの働く美容室へ足を運んでくださったんです。久しぶりの再会にとても喜びました。いーちゃんはクリエイターとして既に活躍していました。その後もお忙しい中わたくしの元へ髪の毛をカットしに来てくださるようになり、その度にとても一時間では話しきれないくらいのクリエイティブや感性についてのお話をたくさんしました。（いつも楽しい時間をありがとうです）そんな中で聞いた、「ボク、今度個展を開く事になりました！」という言葉！　わたくしにとってとても嬉しい報告でした。不思議なご縁で繋がり、今も数少ない友人の一人としていてくれるいーちゃん。そんな彼とお仲間の皆様のことを勝手ながら応援させてください！葉瑠名様、shanshan様、森裕一朗様、飯村一貴様、このプロジェクトの成功を心より願っております。また、皆様にお会い出来るのを楽しみにしております。松永拓巳

葉瑠名さんとshanshanを応援してくださってる皆様、はじめまして、山崎くらげと申します。普段は小説を書いたり、詩を書いたりして活動しています。いつも葉瑠名さんのことは、はるちゃんと呼んでるので、ここでもはるちゃんと呼ばせてください。私は、はるちゃんに写真を撮ってもらっているモデルのひとりです。私がはるちゃんに撮影を依頼したのは、shanshanのポートレートをInstagramで見かけたのがきっかけでした。はるちゃんとの撮影は、「こんな私でも可愛いかも」と思えるような、そんなポートレートを一緒に創る感覚です。私もはるちゃんと同じ双極性障害という病気を持っています。辛いとき、自分に自信がないとき、はるちゃんに撮ってもらった写真を見て、「またこんな風に一緒に撮影できるかな」そう思って過ごしています。はるちゃんは、カメラというフィルターを通して、被写体を輝かせてくれます。今回の個展は、はるちゃんの作品をより多くの人に見てもらえるきっかけになると思います。たくさんの人に、はるちゃんの作品を見てもらって、そこから色んなことを感じ取ってほしいと思います。今回のクラウドファンディングが成功すること、個展の成功を祈っています。皆さん応援よろしくお願いします。山崎くらげ