はじめましてシンガーソングライターchi-raです!飯村一貴こといーちゃんとはバンドを組んでいた仲です。今はお互いのやりたいことを応援し合える最高の仲間ですいーちゃんのユーモアとセンスは抜群で、色んな時期の彼を見ていたからこそ今の生き生きとした姿に私は嬉しく思っています。彼の現場を間近で見たことはまだありませんが、SNSでみかける作品からはいつも心から楽しんで作っているものが伝わってきます。そんな彼らの個展は素敵な想いが込められていること間違いなしなので絶対に成功してほしいです!最後まで応援してます!!
わたしは飯村一貴さんに動画クリエイターとしてミュージック・ビデオの映像撮影と、CDジャケットの撮影をしていただいたシンガーソングライターです。カメラを向けられると、どうしても緊張したりして普段の素直な表情などをレンズ越しに伝えることが難しくなりがちですが、飯村さんに撮影して頂いた際はそういった心配がひとつもありませんでした!それは飯村さんの明るさ、撮影中にも自然とこちらがワクワクするように話しかけるようにディレクションをしてくれるので自然体で撮っていただけて、作品が素敵に仕上がった飯村さんのパワーには本当すごく感動です。そんな飯村さんのお仲間さんたちが集まるこのクラファンは絶対に成功して欲しいなと思います!!大大大成功しますように!!!わたしも応援させていただきます♫
こんにちは、葉瑠名です!今回は1番のおすすめリターン「ポートレート撮影」をご紹介します!なんと写真担当の葉瑠名と動画担当の飯村が2人で出張ポートレート撮影に出向かせていただきます!内容はレタッチ済み写真50枚とPR動画15秒のお渡しです!!プロフィールとして自己表現として発信の手助けとして個人利用でも商業利用としてでも動画と写真のポートレートいかがでしょうか?撮影のリターン額は10万円です!<このリターンを作った経緯>私たち二人が動画と写真で同時に撮った作品を今回の個展で出すことになっております。こちらがその作品達です。普段葉瑠名一人で仕事としてもプロフィール写真やポートレートを撮ってきました。これが動画になって完成した作品をセットで見ると興奮が止まらなかったです。「こんな体験を、素晴らしい作品たちを、リターンで出さないと勿体ない!」と思って今回出させて頂きました!撮影の流れとしては日時確定、依頼者さんからの撮影イメージを共有させて頂いたあと、希望場所と撮影場所の確定、撮影時間の確定、衣装の相談、となっております。依頼者様からの要望を第一にこちらでしっかり対応させていただきます。唯一無二の撮影になること間違いなしだと思います!今から楽しみです!こちらのリターンは限定あと2枠になっております、是非ご検討して頂けると嬉しいです!
こんにちは!はじめまして。いつもあたたかいご支援、ご協力本当にありがとうございます!この度、個展でありがたいことにモデルをさせていただくshanshan(しゃんしゃん)と申します。文章下手ではありますが、今日は個展や葉瑠名への想いを少しだけ書こうかなと思います。今回の個展のコンセプトである「陰陽」。これはたくさん葉瑠名が話してくれているとおりテーマのひとつは双極性障害を持つ我々の話です。この病(という言い方はあまり好きではないので、以降『性質』と言いかえます。笑)になって気づいたことなのですが、意外と世の中には所謂 “躁鬱” の経験がある人はいるんだなぁということ。たびたび話になるのです。「どうして躁転して躁状態の時って、あんなに世界がキラキラして何でも出来る!やってやるー!って気持ちになるんだろう?」「それなー!!」(ケラケラ)人によって性質の出てき方は様々だとは思いますが、わたしは特に鬱期に入ると鬱の傾向が強く出るので躁状態になると心が幸せに満たされます。生きてることに幸せを感じられることが、どうしようもなく幸せだと思えます。窓から入ってくるお日様だとか、お散歩している時に見つけた猫ちゃんだとか、かと思ったら日頃まわりに居てくれる人達に感謝し出して気持ちがいっぱいになって…。なぁんて幸せなんだろうな、なんて考えたり。いちいちストーリー性を見出しては、世界が輝いて見えるのです。(行きすぎるとわたしの場合は宇宙人になってしまうので、支離滅裂な文章を他人に送りだすので注意なんですけれど(´ . .)自分が自分であることを肯定してあげることができる。だからこそ、わたしはとても鬱期が怖いです。それはいつまで経っても変わらないです。二、三日お風呂も入らずご飯もたべず、特に何もしないまま、出来ないまま、ひとりずっと孤独の中、お布団というシェルターに籠るしかない。自分が自分を責めるのです。いつ自分が何をしでかすのか怖くて、だから眠るしか出来ません。鬱って想像以上にに周りに侵食します。わたしの中のイメージの話ですが、「助けて」と叫ぶたくさんの手達が鬱を纏っているその人の周りからうねうねと『優しくしたい』『なんとかしてあげたい』『心配だな』と近づいて来てくれた人へ向けて無意識でも手伸ばしネガティブな波長へ包み込んでしまう。侵食するのが分かっているから、適度にしないと傷つけてしまう。傷つけたくなくて、でもひとりでいられなくてでも元気なふりをするのは出来なくてしんどくて人と居られなくて。余計に人と関われなくなって1人で暗くドロドロとした場所からずっと出られずに…。自分が自分であることを否定するのです。ね、全く別の人格みたいでしょう?だからこそ躁鬱のことを分かちあえ、頼らせてくれる葉瑠名の存在は、わたしにとって特別で本当にいつもありがたいです。彼女のしんどい時期を間近で見て来ました。人のことなので詳細は割愛しますが、今現在の状況に回復するまでの過程や葛藤も、隣でずっと見ていました。それで見ていて思うのです。彼女の芯の強さは、底抜けに明るいところだなぁって。根っこの部分が、気も強くて優しいドポジティブ人間なんですよね。自分のことも他人のことも肯定してあげられる強さ。でもそれを獲得するまでに、彼女はひたすら悩んで傷ついたり自分を傷つけたりしながらも、懸命に前に進んでいつも笑っていたからなんだろうなぁと思ったりしました。だからある時言いました。「太陽が葉瑠名で、月がわたしみたいだよね。」・・・小学生の時に「自分の名前の由来を両親に聞いて見よう!」という授業があったんですね。その時に自分の名前の意味に「太陽みたいに明るい女の子になって欲しい」という気持ちが込められていることを知りました。わたしはこの名前を気に入っています。でもそれと同時に、そんなふうになれない自分を『真反対だなぁ』なんて、思っていました。だからこそふと、彼女と話をしていて出た言葉だったと思います。昔から人の裏の気持ちがあまり読めずに、空気が読めなくてなんとなく浮いていてあまり肯定されずに生きてきたからなのか、わたし自信は底抜けに明るい人格ではないのです。でも、葉瑠名によく怒られます。「はっちゃんはもっと自分に自信を持った方がいい!!」可愛い。可愛いって。照らしてくれて嬉しかった。もう一つ実は陰陽というのはわたしのシンボルマークだと勝手に思っていることでもあります。明るい自分になって欲しいと名前に込められた自分と、そうなれないと自信がない自分。でもね、なぜかわたしはよく昔から笑顔を他の人から褒めて貰えることが多いんですよ。“どんなあなたでも存在していい” これも小学生の話ですが、初めて☯マークを見た時にまるで恋したみたいにドキドキしてたことを今でも覚えています。その時は何故なのか分かりませんでしたが、大人になるにつれて古代中国の思想ですが、「陰陽」というのはこの世の全てに通じるなと、その通りだなと思うようになりました。どちらかが良い、というものではないんですね。中庸が肝要なのですね。この個展を通じて、もっと自分のことが好きになれたらいいなぁ。「陰極まれば陽に転じ、陽極まれば陰に転ず。」shanshan
葉瑠名です。いつもあたたかいご支援、本当にありがとうございます。本日の活動報告ですが、なんと池袋FMのラジオに出演します!10月の個展やクラファンのことを取り上げて頂きました!7月28日(今週の日曜日)19:00~池袋FM @ikebukurofm で放送されます!番組名:「パーソナルトレーナー村田のオールナイトニッホン」パーソナリティー村田さんのSNSはこちら♫Instagram :@soudaimuratahttps://www.instagram.com/soudaimurata?igsh=cHQzMmk1eGlqN2Q5視聴は、池袋FM(http://ikebukurofm.com/index.html)公式サイトにアクセスpodcastsからでも後日聴く事ができます!また公開しましたらお知らせします。スクワットしながら趣味の話、そして今度開催する写真展の話とクラウドファンディングの話をしました!緊張しちゃって、話し下手なのも相まって、村田さんにツッコまれながら何とかお喋り出来ました。村田さん、ありがとうございましたー!ステッカー最高に嬉しかった♡皆さんぜひ聞いてみてください♫