いつも温かいご支援と応援、本当にありがとうございます。おかげさまで10月開催予定の個展に向けて、日々映像作品の制作に励んでいます。制作は順調に進んでおり新しい作品が次々と生まれています。10月の個展【さざめいて移ろふ、太陽と月の下で。】にて、映像作品を皆様に見ていただけることをとても楽しみにしています。個展では、撮影中の葉瑠名とshanshanが作り出す雰囲気やオフショットなど、普段見れない二人を映像作品として映し出し、展示する予定です。ぜひ楽しみにしていてください！また、引き続き応援してくださる仲間を募集しています。皆さんの支援があるからこそ、こうして創作活動を続けられています。まだクラウドファンディングの期間も残っていますので、もしご友人やご家族で興味を持ってくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひプロジェクトをシェアしていただけると嬉しいです。皆さんと一緒に、このプロジェクトを成功させることができることを心から願っています。今後も制作の進捗状況やイベントの詳細について随時報告させていただきますので、どうぞお楽しみに！それでは、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。飯村一貴

ご支援者の皆さまへいつも温かいご支援と応援をありがとうございます。皆さまのおかげで、私たちのプロジェクトは着実に進んでおります。本日は進捗状況と引き続きのご支援のお願いをお知らせいたします。現在、クラウドファンディングのプロジェクトは残り51日となりました。そして、皆さまのご支援により、公開1週間で達成率は12%、支援金額は96,000円に達しました！ここまで来ることができたのは、皆さま一人ひとりのご支援のおかげです。心より感謝申し上げます。残りの日数は51日です。まだまだ目標達成にはご支援が必要です。機材や展示準備、プロモーション活動の費用をカバーするためにも、引き続きご協力をお願い申し上げます。皆さまのご支援がプロジェクトの成功を確実にし、初個展＜さざめいて移ろふ、太陽と月の下で。＞をより素晴らしいものにするための大きな力であり励みとなります。再度のお願いとなり恐縮ですが、どうか引き続き私たちのプロジェクトを応援していただけますと幸いです。皆さまと共に素晴らしい作品を作り上げ、感動を共有できることを楽しみにしています。どうぞよろしくお願い申し上げます。飯村一貴

ご支援者の皆さまへいつも温かいご支援と応援をありがとうございます。おかげさまで、私たちのプロジェクトは着実に進展しております。本日はプロジェクトメインメンバーである森の企画により10月の個展に向けワークショップを開催することとなりましたので、その活動報告をさせていただきます。7月6日（土）に、練馬のスタジオにてセルフ写真館のワークショップを開催する運びとなりました。このワークショップでは、参加者の皆さまにセルフポートレートの撮影方法を学んでいただき、自分らしさを表現する貴重な体験を提供します。これらの取り組みは、10月に予定している個展に向けた重要な取り組みの一環でもあります。<ワークショップの詳細 >日程: 2024年7月6日（土）場所: 練馬(詳細ご希望の方はお気軽にご連絡ください）時間: 12:00〜19:00このワークショップでは【葉瑠名】【森 裕一朗】二人のプロカメラマンが写真撮影の魅力や楽しさを伝え、皆さまに感動と興奮をお届けしたいと考えています。そしてこのワークショップを通して葉瑠名の撮影への向きあい方や表現力をさらに多くの方に知っていただき、10月の個展への興味関心を持っていただけるようなプロモーション活動にも繋がると確信しています！このような活動は個展開催まで継続的に取り組んでいきますので、引き続き私たちのプロジェクトを応援していただけますと幸いです。これからも、皆さまと共に素晴らしい個展を作り上げ、感動を共有できることを楽しみにしています。どうぞよろしくお願い申し上げます。【飯村一貴】

皆さまへ日頃よりご支援いただき、誠にありがとうございます！本日は10月開催予定の初個展「さざめいて移ろふ、太陽と月の下で。」に向け、TOKYO MODELSへの出展にもチャレンジし、見事２つの賞を受賞したので報告させていただきます！--------------------------------------------------------------------------------------------【葉瑠名】今回初めてTOKYO MODELSに出展し、初出場にして2つの賞を頂きました。ベストコラボレーション賞とフォトブック賞です。2人にしか撮れないこの気持ちがたくさん詰まった写真達で受賞することができたこの2つの賞は、一番私たちにとって合ってたのかなと思います。3点の作品には10月の個展に絡めたテーマ、「等身大の自分とは？」というタイトルをつけました。「なぜこの3つなのか？他の写真じゃダメだったのか？」という質問が結構多かったのですがそれとは反対に「この3枚こそあなたの伝えたい事だ、というか鏡の写真が全てだね」という感想も頂けました。私は「自分を客観的に見ること、内面の本当の気持ちを写すこと、多面的な使い方が出来る心の鏡です。」皆様の質問に対し、このようにお伝えをしていました。でも結局は感情で分かるものなので、分からなくてもいいものなのかなと思います。世に作品を出すことで誰かが咀嚼し私からの目でさえも作品の見え方は変わっていく実感もありました。私が撮った私の写真から、皆さんの目に映る側の写真は見え方が違うのです。これからの10月の個展で色んな人に見ていただき、変容していく写真たちの未来が楽しみになった日でした。最後にキャプション記載いたします。--------------------------------------------------------------------------------------------■作品解説／経歴：【等身大の自分とは？】「鏡を見て客観的に自分を見る時、等身大の自分と向き合って大きく感情が揺れる瞬間が訪れる。」私は人間の感情というものは、太陽と月のように両極端の間を行き来していて常に感情が移ろいでいると感じます。その心のさざなみをイメージして今回の3枚を決めました。そして10月4-6日に中目黒で shanshan をモデルに葉瑠名の初写真展「ささめいて移ろふ、太陽と月の下で。」を開催します。

皆さん、こんにちは。【葉瑠名】さんの写真やSNSはご覧になりましたか？彼女の作品は、双極性障害を克服する過程で撮影されたもので、その一枚一枚が深い物語を語りかけてきます。これらの写真には、喜び、苦しみ、希望、そして再生が見事に映し出されています。私自身も、かつて精神的にかなり追い込まれ厳しかった経験があります。その闘いの中で感じた孤独や絶望、そして乗り越えた先に見えた光は、決して忘れることはありません。彼女の作品を見ると、その時の感情が蘇り、とても共感を覚えます。多くの人々にとっての希望になり苦しい時期を乗り越えた先には、美しさや新たな発見が待っていることを教えてくれます。彼女の言葉をお借りするなら“どんなあなたでも存在していい”そして“どんなに暗い夜でも、必ず朝はくる”です。この言葉に共感してくださり、応援してくださった方もいらっしゃいます！彼女の写真は、見る人々に勇気と元気を与え、共感を呼び起こします。ぜひ、【葉瑠名】さんの作品や想いを見てみてください。あなたの心にも響き、力を与えてくれることを願っています！明日は渋谷のルデコにて展示をしましたので、そのご報告をしていきます！！【飯村一貴】ちなみにタイトルの写真はアフリカに撮影で行った時の写真です！！最高な世界でした！