皆様こんにちは!キラリスペクト・プロジェクトの植田由貴子です。クラファンチャレンジスタートから2週間、現在達成率73%。今日も、ご支援・応援ありがとうございます!励みになっております!!さて、先週末「自社商品開発ワークショップ」開催しました。キラリスペクト・プロジェクトでは「自社商品開発ワークショップ」を定期的に開催しておりまして、毎回プロジェクトメンバーが持ち回りでテーマを変えて開催しております。今回は〜失敗から学ぶ海外輸出&メンタルブロックを外す英語コーチング編〜2部構成で開催。1部は、オセアニア(オーストラリア・ニュージーランド)を中心に輸出入をしているゴーベックストレーダーズの岡本剛さんのお話し。これまでのご経験の中での失敗例を挙げて、ご説明くださいました。たまたまですが、参加者様の中でオーストラリア繋がりが多く皆さんのご経験などもシェアして頂けたり、話が弾みました。しかし、兎にも角にも市場調査は大事!!!岡村さんの失敗例から改めて納得。貴重なお話でした。そして、2部では英語コーチングサービス「レボコ」西川郁美さんのお話。心理カウンセラーの資格も持つ西川さんのお話は、英語をロジカルに考えることや、相手に英語が伝わっていないのではなく、実は別の原因がある、ということなど、学問としての英語だけでなく「コミュニケーション」における基本的なことや、「相手を理解すること」がベースになったお話で目からウロコでした。そして!ワークショップの醍醐味でもあります名刺交換&交流の時間。今回も新たな繋がりが生まれました。次回を期待してくださっている方もいて、業種は違えど同じキーワードで共感し合いながら繋がれる。いやー、ワクワクします!!ワークショップ終了後の名刺交換タイムチームメンバーでお疲れ様会。いやー、今回も楽しかったです!!運営側でありながら毎度学びが深まり、我ながら「ホンマ、ええイベントやな〜」と自負してしまっております。ぜひ、たくさんの方に参加して欲しい!刺激、ヒント、学び、出会い、ひらめき、ワクワクが得られるキラリスペクト・プロジェクト。次回の自社商品開発関連イベントは、9月開催予定です。お楽しみに〜。
皆様こんにちは!キラリスペクト・プロジェクトの植田由貴子です。クラファンチャレンジスタートから12日目です。今日も、ご支援・応援ありがとうございます!昨日は「泉州オープンファクトリー」企業向け参加説明会へ行ってきました!泉州オープンファクトリーとは、地域のものづくり企業が、普段目にする機会のない工場や技術を一般公開することで、生活や地域産業を支える「製品・技術・人」に直接触れることができるイベントです。弊社は、これまでに2022年、2023年、と参加していますが今年は実行委員のメンバーとしてイベントの運営に関わっています。昨日は企業様に向けての参加説明会、40社、約50名の方がお越しになりました。ものづくり企業だけでなく、様々な業種の方がこられていました。オープンファクトリーは、全国各地で展開されており、地域によって特色がありますが、泉州オープンファクトリーは中でも、ものづくり企業だけでなく、農家さんや飲食、サービス業など「ファクトリー」だけにとどまらず、様々な業種が集まっているところが特徴ではないかと思います。オープンファクトリーに参加するメリットは、色々ありますが、地域からの発信以外に、他社との繋がり、人との繋がり、だと個人的に思っています。違う業種との出会いがあるからこそ、自社の事業に刺激を与え、変化をもたらす。そんな風に「業種の枠を超えたチャレンジが企業の未来を拓く」が 泉州オープンファクトリーの核として位置付けられています。実行委員長 株式会社スプリード代表 玉田さん 実行委員のメンバーも、ものづくり企業だけでなく様々な業種のメンバーが集まっています。皆さん志高く、お互いをリスペクトし合っているので、定例ミーティングでも前向きな意見交換ができ、毎度気づきあり私自身、刺激を頂いてます。 タオル職人・タオルのオクちゃんこと株式会社スマイリーアースの奥さんと。「タオルで地球を笑顔にすること」を掲げ、泉州から世界へタオルの魅力を発信されています。説明会始まる前の様子。和やか〜以前から思っていたことですが、この泉州地域には、世界の入口「関西空港」があるんです。しかし、、多くの旅行客は関西空港に降り立ったら、そのまま空港線(電車)かリムジンバス1本で大阪市内まで行っちゃうんですよね。つまり、泉州地域は素通り・・・?泣空港に近いこの泉州エリアで、買い物や前泊以外に立ち寄れるところ、楽しめるところがあれば、もっと地域が賑わうのにな〜、と思います。そのために、地域と企業が一緒になって、取り組んでいけたらと思います。泉州オープンファクトリーは、その一つの手立てだと思うのです。たとえば、ニューヨークにミートパッキングエリアという場所があります。そこは、昔は精肉工場や精肉倉庫があった地区で殺伐とした地域だったのですが現在は整備されオシャレなトレンド発信の街になっています。そんな風に「関空の周辺のエリアって最高にクールだぜ!」って外国人観光客に言わせるような街になればいいな、と個人的に思っています。工場見学ができたり、ものづくり体験ができたり、日本のプロダクトが買えたり農業体験や、泉州ならではの食文化など。泉州オープンファクトリーを通じて繋がった企業同士、まさに「業種の枠を超えたチャレンジが企業の未来を拓く」を実現し、泉州を全国、そして世界へ発信していきたいと思います!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー泉州オープンファクトリー2024日時:2024年11月14日(木)〜16日(土)10:00〜17:00場所:忠岡町/岸和田市/貝塚市/熊取町/泉佐野市/田尻町/泉南市/阪南市 の 各企業内容:工場見学・収穫体験・歴史文化体験ツアー・ワークショップ・販売・実演 などhttps://senshu-of.com/
皆様こんにちは!キラリスペクト・プロジェクトの植田由貴子です。クラファンチャレンジスタートから11日目です。今日も、ご支援・応援ありがとうございます!達成率70%となりました!目標金額まであと少し。本当にありがとうございます。めちゃくちゃ励みになります!!!このクラファンチャレンジを通して思うこと。チャレンジして本当によかった。出会う人が変わってきました。目にする情報、耳に入ってくる情報も変わってきました。チャレンジしていなかったら得られなかったことばかりです。終了まであと24日。自分の感覚の変化、皆様との関わりを精一杯楽しみたいと思います!皆様、引き続きご支援・応援・ご注目のほどお願いいたしますーーー!!
皆様こんにちは!キラリスペクト・プロジェクトの植田由貴子です。クラファンチャレンジスタートから10日目です。今日も、ご支援・応援ありがとうございます!\リターンを追加しました!/「目標達成に導くための5W2H Tシャツ」笑!と、、、、その前に。まさかの誤字発見。やらかしてしまいました。リターンの説明文冒頭のところ5W2H のところ、、5H2Wって書いてしまっている・・・泣一番間違ったらアカンとこーーーーっ!システム上誤字修正できずご容赦ください>_<さて。私たちは日々、企画やデザインで、商品開発や新規事業開発に関わっています。プロジェクトを成功させるには、プロジェクトに関わるメンバー間での目標意識の共有、コミュニケーション なんですよね。いつ?どこで?誰が?何を?なぜ?どのように?いくらくらいで?そう! 5W2H(When/Where/Who/What/Why/How/How much)を、常に忘れないように、Tシャツにプリントしました!!笑プロジェクトを進めていく上で、チーム間で何となく違和感を感じた時、上手く進まない時、なんだかギスギスしているな〜と感じた時は、「5W2H」をちゃんと共有し、コミュニケーションできているか見直してみてくださいね!そして「Everything's gonna be DAIJOUBU」〜すべて大丈夫!〜大丈夫、すべて上手くいく!そう思うことです。でないと、やってらんない!さぁ、今まさにチャレンジ中の方、これからチャレンジを始める方は、5W2HTシャツを着て目標達成に向けてチーム一丸となって取り組んでください!
皆様こんにちは!キラリスペクト・プロジェクトの植田由貴子です。クラファンチャレンジスタートから9日目。1週間を過ぎ、現在達成率47%。ご支援・応援いただいております皆様本当にありがとうございます。この1週間、これまでやってきたことを振り返りながら、日頃から関わって下さっている皆様への感謝の気持ちでいっぱいで、もう、感情の器が溢れそうです。泣励みになります!ありがとうございます!!昨日は、とあるミーティングのため、関西空港へ。実は、ワタクシ、大の航空ファンでございまして・・・関空の近くに住んでいるので日頃から、ただただ飛行機を見るために行ってます。ので、空港へ行くの大好き!!それはさておき。笑現在ニューヨークで事業をされている方とのミーティング。フライト前のミーティングでした。少しの時間でしたが、色んなお話が聞けました。アメリカ市場の話、物価の話、生活習慣の話、日本のプロダクトについて、、などなどたくさん。やはり現場の声というのは説得力がある。実際にやっている人の言葉には力がありますね。そして意見交換してみて改めて思ったこと。それは「自分の直感に素直に従うこと」私は自分がニューヨークで見たこと、聞いたこと、感じたこと、経験したこと、それらを踏まえた上で自分のビジョンを描いています。正直なところ、今現時点で私自身も正しい道はわかっていません。これから作っていくのですから。答えは行動の先にしかない。だから前を向いて歩き続けるしかないのです。しかし、時に、周りから聞こえてくる誰かの意見が最もらしく聞こえ、自分の考えに対して不安や恐れを抱いてしまうことがあります。「本当にこれで良いのか?」「本当にできるのだろうか?」「自分の感覚は合っているのか」そんな事を昨日のミーティングで話していました。ですが、10年以上ニューヨークで事業をされているその方も私と同じことをおっしゃっていたんですよね。ほんのちょっと、ほんのちょっとだけ、自分の中で答え合わせができました。だから。自分が感じていることに従おう、自分だけは信じよう。誰かの正論は自分にとっての正論とは限らない。自分の直感って、やっぱり信用できるんだな。って。そう思えたミーティングでした。チャレンジに迷いや恐れはつきものです。そんな時は、自分の直感に素直に従う。周りの意見を聞くことはもちろん大事。しかし、ブレない軸を持って意見を聞く。そのスタンスで、仲間と分かち合いながらプロジェクトを進めていきたいと思います!皆様、引き続き応援・ご注目お願いいたします!