新たなパトロンとフィリピン人お手製の備品! 先週末に留学生だったころの同級生が新たにパトロンになってくれました! ここバコロドを知るE藤くん、本当に有難うございます!!大切に使わせていただきます★ そしてクラウドと同時進行で備品も準備していますが、とにかく節約したいのでトライアルイベントで使用していたテーブルクロスをぶった切りまして、縫製をランドリースタッフにお願いしたところかなりキレイに、繊細な仕上がりにしてくれました↓ 以前にも申した通り、前職はハンカチの営業です。仕上がりを目視で確認しましたが申し分ない仕上がりです。チップも含めて工賃は現金決済。 広げるとこんな感じです↓ フィリピンでは珍しく店頭のテーブルにクロスを掛けます。 クロスを掛けると、テーブルが上品に魅せることができるんです。ティーマットとか設置すると尚よい。 と、気づいてほしいのが、さり気なくナルトのコスプレの一部はすでに私の手元にあります。来月には全身コスプレなります! TAKA
前職の先輩たちがパトロンになってくれました! 今では異なる企業にいるのに、紺Nさん、川Sさん、今回支援していただき本当に有難うございます!個別に連絡しましたが改めてここで謝意申し上げます! ちなみに前職では東京に本社を構えるハンカチーフをメインプロダクトした企業で9年間お世話になっておりました。そこで培った営業、マーケティング、マネジメントなどをここバコロドで自分の創造をミックスさせて何が何でも具現化させます。 2店舗目の際には前職のテーブルクロス、ランチョンマットを店頭で使わせてもらおうと勝手に画策しております。
フィリピン初上陸!ブリュレクレープも販売!! 日本のクレープ屋でも人気の高いブリュレクレープをフィリピンで唯一当店が取り扱っています! 行程はこんな感じです↓ 手作りのカスタードクリームをこんもり入れます。 表面を平たくし、砂糖をかけたら↓ バーナーで表面を焼きます↓ こんな感じに焦げ目がついてきたら完成!↓ お客様へ渡すときはもう少ししっかり表面は焦がし、甘すぎない柔らかい味のカスタードを十分に堪能してもらいます★ 市場調査中に首都マニラ、観光地のセブなど数回訪れ現状のフィリピンのクレープ事情を見て、食べてきました。先述の二か所でさえいたって普通のクレープしか販売してません。 言わせてもらうと、アイスクリームでごまかしてアイスの味しかしないクレープばかり。 実はトライアル販売中にブリュレクレープは販売しており、これは高価格商品としてアッパークラス向けに展開します。P120(約250円)ですがフィリピンバコロドではマックのバリューセットがP100前後なのでスイーツにP120は強気の価格設定です。 しかし、バコロドにもアッパークラスのショッパーは存在して、彼らから支持を得ており、現在もさらに美味しく研究中です! TAKA
フィリピンの工事は遅い!? 私は2年前からフィリピンのバコロドで働いておりますが、確かに建設ラッシュなのは明らかで3年前と比較すると町の発展が顕著です。 しかし、今回出店するフードコートの工事進捗が気になってしょうがないです。というのもフィリピン人の多くは仕事が遅い、非効率なので現場の方々にそれとなく「俺は毎週確認しに来てるよー」ってプレッシャーをかけていきます。 その大工のあんちゃんが画像の通りです。 半裸です。その気持ちも分かります!とにかく日中はやっぱり、あつーーーーーい!! そして現場はこんな感じです。5/5㈰にも来ているので比較して見てみましょう↓ 5/5㈰① 5/14㈪① 5/5㈪② 5/14㈪② え……。。。 全然変わってねー…。。。 思わず大工さんたちに質問しちゃいました、 「全然変わってないけど、この数日間何やってたの?」 そしたら↓ 「オフィス作ってんだよー」 にしても、遅い。 とにかく、一応進んでるようです! ちなみにロケーションの目の前にはGloveというフィリピンのNo,1 の通信会社のオフィスがあり、添付のエリア内一画にて私たちの店舗が完成予定となっております。 TAKA
新たな二名のパトロン様のおかげで達成率18%になりました! まず、gutsman65さん、FUMIさん、ご支援いただき誠に有難うございます★クラウドを開始して私のFBを閲覧してもらったり支援していただくだけでこんなに嬉しくなるものとは思いもしませんでした。マジで本当に、感謝いたします! また、最初の目標としている 「公開一週間で20%達成」 まであと2%!少しでもここバコロドとこの事業を周知していただくため可能な限りこちらで引き続き報告していきます。 見出しの画像は以前、トライアル販売していたSMモールにて研修中ずっとお世話になっているActilaboのオーナーとその生徒さんたち。Actilaboという語学学校は実践形式で英語を学ぶスタイルのためこの時は当店の販売応援と調理補助。もちろん営業トークも調理補助する際は全て英語のため授業とは違った仕事で使う英語を経験してもらいました。