10月1日から昨日まで実施した「習志野文化ホール・パイプオルガン・クラウドファンディング」は27日の午後8時5分に支援額が目標の6千万円に達し、その後も広がり続け、結果として支援者5千647人、支援金は8千698万3千円(達成率144%)となりました。市内外から多くの方々にご関心をお寄せいただき、ご支援いただいた方をはじめ、周知にご協力いただいた皆様に心から感謝を申し上げます。目標金額が達成されましたので、パイプオルガンを新しい文化ホールに再設置いたします。新たなホールはJR津田沼駅南口における市街地再開発事業において令和13年の完成を予定しております。工事開始までパイプオルガンは取り外し、大切に保管いたします。その後の工事の進捗や完成の様子はその都度お知らせしてまいります。また、完成まで長期間お待ちいただくことから、まずは早急に、この度のクラウドファンディングについて公式記録として整理し、庁内にて公開することを検討いたします。さらに、開館の際には、支援者の多くにパイプオルガンの音色に触れていただける機会を作るなど工夫します。なお、目標金額を超えた支援金については、パイプオルガンに関する費用に活用させていただきます。皆様のご理解とご協力、誠にありがとうございました。習志野市長 宮本泰介
このたび、市内外から多くの方々にご関心をお寄せいただき、本日、支援総額が6,000万円(達成率100%)を超えました。今後についての詳細はクラウドファンディング終了後に速やかにお知らせいたします。取り急ぎ、周知にご協力いただいた皆様も含め、ご理解とご支援に心から感謝申し上げます。習志野市長 宮本 泰介
ご協力いただきありがとうございます。皆さまのおかげで、支援総額が5,000万円(達成率83%)を超えました。市公式Xも更新していますので、周知・拡散にご協力をお願いします。
ご協力いただきありがとうございます。皆さまのおかげで、支援総額が4,000万円(達成率66%)を超えました。市公式Xも更新していますので、周知・拡散にご協力をお願いします。
ご協力いただきありがとうございます。皆さまのおかげで、支援総額が3,000万円(達成率50%)を超えました。市公式Xも更新していますので、周知・拡散にご協力をお願いします。パイプオルガンのパイプは、鉛と錫で出来ており、指先でつまむと簡単に変形してしまいます。調律作業には繊細な技術が必要となります。