
さて、たくさんの拡散やDMありがとうございました。
約束通り、本日は弱者が強者に勝つための3ステップをお話。
神埼ジュニアの今年の構成や活動を振り返りながらお読みください。
ステップ①
【自分だけの土俵を準備】
ここ!めちゃくちゃ大事で難しいですよ!!
昨日話したようにトラに素手で戦いを挑む人はいません。
神埼ジュニアに置き換えると、2023年以前のジュニアは、形を揃えて美しく・ミスなく実施するものが主流でした。しかし2023年の神埼ジュニアはその流れに逆行。ジュニアとは思えないほどの運動量とスピード感で押し切りました。
ということは2024年も運動量が主流になってくることを予想。さらにメンバーが変わらない&タンプリングが強いチームが多い。という事前考察をもとに、2024年は運動量は神埼ブランドとしてそのままで、そこに【表現・組】という要素を追加しました。
これが差別化戦略です。
ステップ②
【細かく小さな成功や勝利を刻んでいく】
ここは全体的なクラブ運営にもつながりますが、大会や演技会を多く経験させ、成功したことを周囲にしらせていくことです。神埼ジュニアも地方大会で負けることもあります。今年度も負けています。。。。
しかし、周囲から見るとあたかも【百戦錬磨】のように感じていらっしゃる人も多いのではないでしょうか。
今年で言うと、クラブ選手権での勝利がとても大きかったです。この大会で【今年も神埼は強い】と思わせることに成功したのです。
ステップ③
【やりすぎかなくらいに味を足す】
そして最終、土俵の部分を大げさにしていくことです。組で勝負ならそれを多すぎくらい入れていくし、表現の部分では、ラストまで徹底して指導していく。どのジュニアも今年はこの部分で勝負してきていないように感じましたのでいわゆる独壇場です。
今年は見て分かる通りタンプリングが強いチームがたくさんいましたね。しかし、そこでは勝負していないんです。だから印象に残り、試技順3番での優勝を成し遂げることができたのではと考えています。
さて、簡単3ステップと申しましたが、考察と鍛錬が必要です。そして発信力は高い方がいいに決まっています。ここを見てほしいところを事前に告知できるし、戦い方の幅が広がります。今年度でおそらくどのチームも情報拡散の大事さというものに気が付いてきたのかなと感じています。
それでいいんです。そうやって戦っていけば男子新体操がもっと盛り上がる。
色々話しましたが、スーパースターが5人いれば、強者の戦いをすると思います。その方がリスクは少ないですし、確実です。でもそんな年はそうそうないです。
みんなもがき・考え・反復し、やっとの思いで演技を仕上げてくるのです。
ジュニアの構成は新時代へ突入しています。今までのように高校生・大学生のお下がりだけでなく各チームの個性が輝く演技を期待しています。
さて、新チームでの新構成作りは2月末からスタート!!
50日を目標に構成のベースを完成させます。今年の新構成は!?
あっと驚くようなものができるように頑張りますので、これからも活動を見守ってください!!





