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パレスチナのガンジーが原爆の残り火と走る「ピースサイクリング」を世界に伝えたい!

パレスチナ人平和活動家が長崎〜広島420kmを「原爆の残り火」と共に行く、アースキャラバン「ピースサイクリング」。この歴史的なチャレンジと平和への願いを、世界と分かち合いたい! パレスチナの状況にたくさんの人が心を向け、新しい世界へ歩き出すきっかけとなりますように。応援をよろしくお願いいたします!

現在の支援総額

189,500

34%

目標金額は550,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/11に募集を開始し、 19人の支援により 189,500円の資金を集め、 2018/07/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

189,500

34%達成

終了

目標金額550,000

支援者数19

このプロジェクトは、2018/06/11に募集を開始し、 19人の支援により 189,500円の資金を集め、 2018/07/13に募集を終了しました

パレスチナ人平和活動家が長崎〜広島420kmを「原爆の残り火」と共に行く、アースキャラバン「ピースサイクリング」。この歴史的なチャレンジと平和への願いを、世界と分かち合いたい! パレスチナの状況にたくさんの人が心を向け、新しい世界へ歩き出すきっかけとなりますように。応援をよろしくお願いいたします!

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7月14日 長崎 諏訪神社から、ピースサイクリング2018・平和の旅が出発しました。 長崎純心女子高校の生徒さん、和服の女性、たくさんの皆さまの応援と、長崎名物 龍踊(じゃおどり)に送り出していただきました!   スタートメンバーはサミー・アワドさん(from パレスチナ)、スティーブン・リーパーさん(元広島平和文化センター理事長)、アースキャラバンピースサイクラー本岡丈又(じょうま)さん。 7月15日 熊本7月16日 平和の火が保存されている 福岡県 星野村7月18日 愛媛県 松山そして、広島を目指します!  


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クラウドファンディングチャレンジ、ありがとうございました! 6月11日から始まったクラウドファンディング チャレンジが、7月14日 0時で終了しました!19人の方からあたたかいご支援をいただき、189,500円もの資金が集まりました。本当に、ありがとうございます! また、Facebookなどでたくさんシェアしていただき、色々な出会いが生まれました。パレスチナからサミーさんも無事に到着し、ピースサイクリング・平和の旅が始まります。   パレスチナのガンジーが原爆の残り火と走る「ピースサイクリング」を、世界に伝える! 7月14日 アースキャラバン長崎から、ピースサイクリングがスタートしました。どんな旅になるのでしょう⁉︎ 写真もまじえて、レポートしていきます✨引き続きの応援を、よろしくお願いいたします。


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本日最終日! ご支援・応援、本当にありがとうございます。 クラウドファンディング チャレンジ、本日13日 23:59まで となりました。たくさんのご支援とあたたかいメッセージやシェア、本当にありがとうございます。どうぞ、最後まで、応援をお願いいたします。 サミーさんの言葉 「大きくてあったかい氣の方です。」(パレスチナから来日中のサミーさんとお会いしたメンバー談) サミーさんは「パレスチナから日本に来るより、パレスチナからエルサレム行く方が大変だ。(距離的には車で5分程度)」とおっしゃっていました。 7月14日 アースキャラバン長崎で、ピースサイクリング出発式! パレスチナのガンジーと呼ばれるサミーさん、マイケル・ジャクソンの作詞もされた、世界的詩人クリス・モズデルさん、広島平和文化センター理事長 スティーブン・リーパーさん等、平和の旅メンバーが、7月14日アースキャラバン長崎から出発します! どんな旅になるのでしょう。お楽しみに!


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親愛なるきょうだいである皆さんへ 私はあなた方のこのとても美しい国に初めてお伺いしていることを、とても光栄に思いますし、身の引き締まる思いです。この地のことを聞くことと、実際に来れることは別のことですから。 先ほど京都の素晴らしいお寺の一つを散策していた時、ある一人の女性が私のところにやって来て、どこ出身ですかと尋ねました。たぶん彼女はパレスチナを知らないと思いつつ、「パレスチナです」と言いました。 彼女はとても美しい笑顔を浮かべ、私の手を取り、そして言ってくれたのです。「一日も早く自由になりますように」と。私はもう泣きそうになりました。 この美しい国の人々に感謝を込めて敬意を表したいです。あなた方は、この世界中で苦しんでいる私たちのような多くの人々にたくさんの感動を与えてくれています。それは、多くの苦痛を味わったにも拘わらず、繁栄することが出来るのだということです。 アースキャラバンとその世界平和の活動を支えてくださり、ありがとうございます。どうかこの素晴らしい活動の一翼を担い、そして他の人々に伝え続けてください。 愛と平和の気持ちを込めてパレスチナ、ホーリーランドトラストサミー・アワド   原文Dear brothers and sistersI am deeply honored and humbled to be a first time visitor to your most beautiful country. To hear about a place is one thing, to experience it is something else. Just now, walking in one of your amazing temples in Kyoto, a woman came up to me and asked me where i was from? I said Palestine. (I was thinking she would not even know it). She gave me the most beautiful smile, held my hand, and said “soon you will be free.” I almost cried. I bow in gratitude to the people of this beautiful country. You are an inspiration to many of us who suffer around the world that despite so much pain, life can flourish fully. Thank you for supporting the Earth Caravan and the work it is doing for global peace. Please continue to be part of this great movment and tell others. In peace and loveSami AwadHoly Land Trust Palestine


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アースキャラバン2017で、パレスチナ平和の旅、そしてピースサイクリング・メインサイクラーとして参加した 本岡丈又(じょうま)さんから、メッセージが届きました! パレスチナの人たちと出会った、アースキャラバン平和の旅 テレビやニュースだけでは遠い存在に感じる中東・パレスチナ。でも現地に行ってみると人はとても明るく、人懐っこく、とても居心地が良いことに驚きました。また被爆地広島の悲しみに共感し、また復興を心から尊敬してくれる方にも出会いました。 私は被爆2世、両親が広島で被爆しており、その縁で、広島原爆の残り火「平和の火」を持って自転車で走るピースサイクリングという企画に2017年に参加しました。 長崎〜広島、京都〜東京を走って感じた みんなの思い ヒィヒィ言いながら走っていましたが、いく先々でもてなしていただき、長崎〜広島、京都〜東京と走りきることができました。 ピースサイクリングを通じ、様々な方と交流をして感じたことがあります。それは、みんな広島・長崎の悲劇のような、人々の苦しむことを望まない、自分も何かしたいけど、何ができるのかな?と思っていらっしゃるということです。 2018年 ピースサイクリング第一弾!「長崎〜広島 平和の旅」に向けて 今回、現代のガンジーと呼ばれるパレスチナの平和活動家のサミー氏が、ピースサイクリングで長崎〜広島をともに走ります。学生たちとの交流もあり、パレスチナのこと、平和についてのことを次世代に見て、聞いて、考えてもらえる滅多にない機会だと思います。 このプロジェクトを通じて、より多くの方々にパレスチナのことを知ってもらい、地球上で苦しんでいる人を1人でも減らし、また平和な世界を作っていく次世代の育成のサポートをしていただけたら幸いです。