震災復興:奥能登の美味しさを再び― さかな屋 甚五朗再建プロジェクト

能登半島地震により被災した さかな屋 甚五朗。『干物は鮮魚』の思いで、珠洲市蛸島港で水揚げされた天然の魚と天然塩だけでつくる安心・安全の食。奥能登の美味しさを再びたくさんのお客さまへお届けするために、皆様のお力をお貸しください。

現在の支援総額

7,404,000

105%

目標金額は7,000,000円

支援者数

373

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/25に募集を開始し、 373人の支援により 7,404,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

震災復興:奥能登の美味しさを再び― さかな屋 甚五朗再建プロジェクト

現在の支援総額

7,404,000

105%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数373

このプロジェクトは、2024/06/25に募集を開始し、 373人の支援により 7,404,000円の資金を集め、 2024/08/31に募集を終了しました

能登半島地震により被災した さかな屋 甚五朗。『干物は鮮魚』の思いで、珠洲市蛸島港で水揚げされた天然の魚と天然塩だけでつくる安心・安全の食。奥能登の美味しさを再びたくさんのお客さまへお届けするために、皆様のお力をお貸しください。

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ご無沙汰しております。能登半島地震より二年がたとうとしております。何もなくなった風景、仮設住宅にも慣れてきました。11月に、やっと、お店と、難問だった隣の五階建ての建物が解体されました。(写真のように、やっと、すっかり更地になりました。)まだ、お店の再建にはいくつかの難問が残っております。地盤調査から始まるのですが、今の気持ちとすれば100歩前進した気分です。再建には後しばらくかかりそうです。やると決めたら前を見て明るい未来を創造していきます。遅くなりましたが、おかげさまで、納屋の改装がおわり、鮮魚と蟹の発送は11月より始めています。ありがとうございました。どうか甚五朗を忘れずにいて下さい。これからも宜しくお願いします。                       甚五朗 番匠利一・佳子



お世話になっております。「さかなや甚五朗」の番匠利一、番匠佳子です。8月上旬に、店舗の解体が完了しました。現在は、納屋で小規模ながらも魚の加工・発送を再開すべく、準備を進めています。いまこうして前を向けるのも、クラウドファンディングでご支援をくださった皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。第2弾クラウドファンディングも8月31日23:59までとなりました。多くのご支援をいただいたものの、当初の目標額には足りていない状態です。あと一歩、どうか皆さんのお力をお貸しください。※ひろゆきさん、石丸さん、後藤さんが取材いただけました。(33分35秒頃、珠洲焼のあとです。ご覧ください。)ひろゆき 能登半島巡る旅<最後のお願い>【1】追加のご支援、大歓迎です Q.同じリターンを何度も支援してもよいですか?  A→はい!問題ございません。ご支援のご検討ありがとうございます。【2】SNSでこのプロジェクトをご紹介くださいクラウドファンディングのページのトップにFacebook、X(Twitter)、LINEへシェアできるボタンがあります。ぜひシェアをしていただき、情報拡散にご協力ください。また、本メッセージ末尾の▼プロジェクト紹介文を拡散にご使用ください。お願いばかりで恐縮ですが、蛸島という地名と現状を一人でも多くの方に知っていただき、あわせて、プロジェクトに参加いただけることを願っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。▼プロジェクト紹介文(例)タイトル「蛸島の干物屋「さかな屋 甚五朗」小さな一歩〜能登の二重被災から再起へ〜 」実施期間:〜8月31日(日)23:59現在の達成率:43%(達成金額43.2万円/目標金額100万円)ご支援額:最低3000円〜URL:https://camp-fire.jp/projects/857145/view能登半島地震と豪雨災害で二重の被害を受けた珠洲市蛸島町の「さかな屋 甚五朗」。店舗兼加工場は半壊し、港も被災しましたが、皆様の声援に支えられ再起を決意しました。小規模でも魚の加工・発送を再開し、冬の蟹シーズンに向けて一歩を踏み出します。




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